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鈴木紀代の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

127 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

叱り酒

松尾雄史

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

日暮れを待てずに 昨日も今日も 赤提灯の 暖簾をくぐる 夢に向かって

京都一人

早瀬ひとみ

作詞: 鈴木紀代

作曲: 浜圭介

鐘の音がする 小雨降る夜だった 夢がほとばしる 迷うものはなかった 恥じらいを捨てて

高山本線

池田輝郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

おまえに出逢える はずなどないと 知ってて一人 旅に来た… 高山本線

ひとり舟

ジェロ

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

流されて 流されて ビルの谷間の なみだ川 立つ瀬なければ

下北みれん

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 徳久広司

命まるごと 焦がした恋を 水に流して しまえない 一途に愛した

小豆島悲歌

美山京子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

やっと手にした 倖せが 指のすきまを こぼれて落ちた 戻りたい

おしどり峠…

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

胸突き八丁の 浮き世の坂を よくぞここまで 登って来たな おまえの汗と

サヨナラ

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

若さに まかせた 恋が終わった あの日から 明日の夢さえ

福の神

坂井一郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

縞のドテラに いがぐり頭 腕組みしながら ほほえむ男 何故かあんたの

門付け兄妹旅

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 西つよし

馬の背のよな 峠を越えて 三味線門付け 兄妹旅 今日も吹雪いて

花言葉

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

淋しくなんか もうないわ あなたに出逢った あの日から… 好きよ好き好き

木曽路の雨

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

話し上手で 聞き上手 別れ上手な 男でした 薄くれないの

ふたり道

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

泣いて笑って また泣いて おまえと歩いた ふたり道 短いようで

春風

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

風は春風 両国橋を カッタカッタと 下駄の音 初の白星

望郷ひとり泣き(大陸篇)

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 西つよし

諦め切れない 人なのか 諦めたくない 夢なのか 昨夜も泣いて

おんな炭坑節

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

赤い煙突 目あてに行けば 米のまんまが 暴れ食い 歌う戯れ歌

悲恋歌

林あさ美

作詞: 鈴木紀代

作曲: 岡千秋

両手で耳を ふさいでみても 指のすきまを くぐって届く 途切れ途切れの

笹舟

原田悠里

作詞: 鈴木紀代

作曲: 加藤将貫

こころの笹舟 流れて行けば 好きなあなたに 届くでしょうか 愛した時から

洋子の…名残月

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 西つよし

日暮れて鳥は 巣に帰り 瀬を行く魚は 岩の蔭 人は人ゆえ

はまなす岬

林あさ美

作詞: 鈴木紀代

作曲: 岡千秋

野に咲く名もない 花だから あなたのその指で 摘まれたい 東京へは

清水湊の女

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

男が一人に 女が二人 うまく行くはず ありません 恋むらさきに

花園しぐれ

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 西つよし

想い残しと 飲み残し イヤよ今夜は したくない 明日は遠くへ

無人駅

柳澤純子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 岡千秋

風に桐一葉 舞い落ちて 終わった恋を 知る私 愛した胸に

望郷ひとり言

越川ゆう子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

寄る辺なくした 都会の隅で ぽっかり穴が 空いた胸 諦め切れない

じょんから未練

越川ゆう子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

恋もしました 夢も見た 涙にまみれた 明日への扉 津軽中里

泣くんじゃないよ

北川大介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 叶弦大

星を見上げて 泣いてたね 母さん恋しと 泣いてたね うぶで無邪気な

あゝおふくろよ

みやま健二

作詞: 鈴木紀代

作曲: 西つよし

おふくろを 楽にしたくて 俺は故郷 後にした 一人前に

私も女

可愛ゆみ

作詞: 鈴木紀代

作曲: 西つよし

私の心に 棲みついた あなたを追いだし切れないの… 男ぎらいと 言われるけれど

いさりび鉄道

浅田あつこ

作詞: 鈴木紀代

作曲: 杉尾聖二

北へ北へ ひたすら北へ 女が一人 旅をする 足がおぼえた

男の日記帳

坂井一郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 叶弦大

今夜は男の 日記帳 何故か読みたく なった俺 ページを重ねた