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喜多條忠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

263 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

寒立馬

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 大谷明裕

津軽海峡 越えて来た 吹雪にいななく 馬が居る たてがみからも

阿修羅海峡

松原のぶえ

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

灯ともし頃の 海峡を 哀しみ積んだ 船がゆく 涙の数ほど

泣き砂 海風

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 田尾将実

黙切り裂き海鳥翔べば 雪が泣きます 海が泣く 女の敵は女だと 切れて別れて知りました

東京こおろぎ

大月みやこ

作詞: 喜多條忠

作曲: 幸耕平

遠いうわさを聞くたびに こころにさざ波立つのです 風がカーテン揺らすたび あなたが戻ってくるようで 今も都会の片隅で

花言葉はもういらない

大月みやこ

作詞: 喜多條忠

作曲: 幸耕平

あなたがそばにいて 微笑みくれるなら 明日の夜までには 部屋を片付けるわ ときめき色をした

焼けぼっくい

八代亜紀

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

手にはあなたのぬくもりが 胸には恋の残り火が 残っています 燃えてます 一度は別れたはずでした

西方裕之

妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

見返り橋まで

浅田あつこ

作詞: 喜多條忠

作曲: 大谷明裕

宿からつづく 山つつじ 私のこころを 映して燃えて 今朝の別れを

おんな七厘・神楽坂

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

三味線の弦なら 切れても張るが 切れりゃ他人の 恋の弦 吊るしぼんぼり

月様小唄

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

月様 月様 どちらまで ほど良い あかりの

神田川

荻野目洋子

貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭い マフラーにして 二人で行った

両国橋

由紀さおり

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

他人から聞いた話だけれど 小雨にぬれてる両国橋で あなたに偶然出会ったら 長い髪した女の人と腕組み 歩いていたそうね

男ともだち

由紀さおり

作詞: 喜多條忠

作曲: 美樹克彦

ラララ…… たとえ24時間あとに 全ての世界が消えても 星空のかなたまでグラス片手に

海人恋唄

三沢あけみ

作詞: 喜多條忠

作曲: 永井龍雲

名護の港から 舟を漕ぎ出せば 海はどこまでも 枇杷いろ夕陽 エンヤラ

大糸線

西方裕之

作詞: 喜多條忠

作曲: 徳久広司

松本を過ぎると 空気が冷たい 二十四を過ぎた お前には 世間が

京都ひとり

大月みやこ

冬の京都の街は ひとりが寒い 恋の終わりの 比叡おろし 哲学の道

砂漠のバラのように…

秋元順子

作詞: 喜多條忠

作曲: 花岡優平

サハラの北の砂漠には 砂漠のバラがあるという 風に流れる砂の中 きらきら光る花びらの 香りを持たない石のバラ

侘助

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

侘助は白い花 雪よりも かなしみよりも 白い花 あなたを

ひとり囃子-"祇園祭"より-

小柳ルミ子

作詞: 喜多條忠

作曲: 平尾昌晃

四条通りの 日盛りを 長刀鉾が 通ります 去年の夏に

暑中お見舞い申し上げます

℃-ute

作詞: 喜多條忠

作曲: 佐瀬寿一

暑中お見舞い申し上げます まぶたに口づけ 受けてるみたいな 夏の日の太陽は

くちべに切手

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 若草恵

昨夜は枯れ葉が たくさん落ちて 今朝は 初雪降るそうな 雪丸火鉢の

旅するあなた

南こうせつ

旅をするあなた あなたはどこへ行くのですか スーツケースの中は そんなにつまっているのに どうして

雪手紙

南こうせつ

ふるえてこぼれた 砂糖のように 雪が降ります さよならの街 終った恋は

ゆっくりゆうやけこっくりこやけ

南こうせつ

いつもの白い 郵便受けに 君の部屋の 鍵がなかった 投げ込まれてる夕刊に

青い港

前川清

作詞: 喜多條忠

作曲: 伊勢正三

風が 風が 波立てる 港の船溜まりで 「馬鹿なやつ…」と呟いた

両国橋

五木ひろし

背中に土をつけたまま 回向院から両国橋へ 泣きに来たのか都鳥 泣いてたまるか 土俵の中にゃ

姫街道

五木ひろし

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

どこの姫かな お駕籠を降りて 桜ひと枝 手折ってござる 東海道は男道

やさしい悪魔

茉奈佳奈

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら

神田川

島倉千代子

貴方はもう 忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

凍て鶴

五木ひろし

北の酒場で 飲む酒は 夢をしぼった 濁り酒 竜が哭くよな