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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

515 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

わたしはあきらめない

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：不幸な人が近くに居るから 自分の幸せに気づくみたい でも幸せな人が消えてしまえば 不幸せに誰もが気づかない そんな言葉を私は信じない

愛によって

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：人は生まれていつか去りゆく 誰かのためでも自分だけのためでもない人生 人を愛して時には憎んで 憎しみも愛の一つと気づけば人生 壮烈ないのちを動かすものは愛です

まほろば

T字路s

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：春日山から飛火野辺り ゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ 馬酔木の森の馬酔木に たずねたずねた 帰り道

抱擁

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：思い出した 抱きしめるという会話を もう3年目になる花の季節に マスク越しの笑顔や届かない言葉で 自分の心までも追い詰めていた

詩人

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：桜日和の火点し頃の メトロ駅前歩道橋の陰 詩人は独り詩集を並べ 静かに本を読み耽っていた そぞろに過ぎてゆく若者達

キーウから遠く離れて

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：君は誰に向かって その銃を構えているの 気づきなさい君が撃つのは 君の自由と未来 力で生命を奪う事が出来たとしても

偶成

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：若い頃は随分嫌われたもんだった 的外れもあったが当たっているのもあった 世界中を独りっきりで 敵に回しちまった気がした 出る杭なんてきっと打たれるもんだった

心かさねて～長崎の空から～

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：辛い時こそ支え合えるよ 泣きたい時こそそばに居よう 私たちは家族 私たちはきょうだい 今

時を超える絆

TSUKEMEN

作詞： さだまさし

作曲： TSUKEMEN

歌詞：あなたが生まれて とても遠い町で 私が生まれて それぞれに生きてきた

たいせつなひと

海蔵亮太

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を

へたっぴ

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：都会じゃ田舎モンはちょと無口になる 俺も昔拗ねたんでその辺はちょとわかる 向こうだけ青空で良い感じの風が吹いて 白分だけ土砂降りの雨ん中 笑顔もへたっぴ

つばめよつばめ

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：全ての試合に勝って欲しいとは 言わない思ったこともない 頑張ってるのはちゃんと知ってるが 半分くらいだったら勝てる んじゃない?

たくさんのしあわせ

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：無駄に歳喰った訳でもないでしょうよ 酸いも甘いも噛み分けて あれが嫌いの これが憎いの 言わないのよヘソ曲げないのよ

いにしへ

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：翠巒の奥駆道に 千数百年立ちたまふ 大杉の根の石仏 なんとやはらに笑みたまふ ほんのすこうし

案山子

真琴つばさ

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：※ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか

必殺!人生送りバント

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：俺から望んだことではないが 頼まれたなら拒まない 俺を殺してお前を生かす 世のためならば迷わない

しあわせについて

Paix2

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：しあわせですか しあわせですかあなた今 何よりそれが 何より一番気がかり みんなみんなしあわせに

雨やどり

福山雅治

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：それはまだ私が神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に雨が降りまして こんな日に素敵な彼が現われないかと 思ったところへあなたが雨やどり すいませんねと笑うあなたの笑顔

秋桜

白鳥英美子

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては

精霊流し

長山洋子

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：去年のあなたの思い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました

案山子

今井麻美

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

秋桜

柴田淳

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

逍遙歌～そぞろ歩けば～

加山雄三

作詞： さだまさし

作曲： 弾厚作

歌詞：桜咲けば 花冷えに 蛍が舞えば 梅雨寒に 身体こわしちゃいないだろうか

かすてぃら

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：昭和の頃ふるさとを離れ 随分未来まで来たもんだ 手に入れたものと失ったものと 一体どちらが多いんだろう

一万年の旅路

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：何故私の顔に深い皺が刻まれたのか 教えようと老人は静かに言った 彼の前に腰掛けた時 暖炉の明かりがパチパチ音を立てた

糸遊

さだまさし

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：風に漂う蜘蛛の糸 木漏れ日に光る 春の日の蝶のように ふわりと花片 言葉足らずより言葉過ぎる方が

Birthday

岩崎宏美

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：幸せをありがとう ぬくもり届きました なによりあなたが元気でよかった 宝物をありがとう 思い出届きました

予約席

岩崎宏美

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：かなしいね やさしいね 生きているってすごいね 泣かないで 負けないで

道化師のソネット

岩崎宏美

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために 僕たちは小さな舟に 哀しみという荷物を積んで

秋桜

やなわらばー

作詞： さだまさし

作曲： さだまさし

歌詞：淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃 涙もろくなった母が