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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

515 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

療養所

小比類巻かほる

歌詞:病室を出てゆくというのに こんなに心が重いとは思わなかった きっとそれは 雑居病棟のベージュの壁の隅に居た あのおばあさんが気がかりなせい

古い時計台の歌

さだまさし

歌詞:古い桜が咲かせる花は 決して古い花ではないように 古い時計が刻む時間は 決して古い時間じゃない

何もなかった

さだまさし

歌詞:村の入り口には紅い花が咲いてる 昔から咲く本当の名前は知らない 今は誰も憶えてなどいないんだ もう今は誰も知らない

私は犬に叱られた

さだまさし

歌詞:犬に叱られた夢を見た 君ら人間は少し思い上がっているんじゃないかって 何の役にも立たぬ死に様を犬死になんて 軽々しく言うんじゃないと本気で怒ってた

予感

さだまさし

歌詞:季節が変わるように 静かに押し寄せる波が 沁みるようにあなたで 満たされてゆく予感 八重山吹の花が

思い出暮らし

さだまさし

歌詞:あの頃は良かったなんて 口に出して言うもんじゃないよ 多分思い出の良いとこだけを「あの頃」と呼びたがる 「もしかしてあの時」なんて 逃げ込みたくもなるけど

一期一会

さだまさし

歌詞:ささやかに泣きましょう ささやかに笑いましょう いつか又 会えるでしょう その時まで

私は犬になりたい¥490-アルバム・ヴァージョン-

さだまさし

歌詞:安いお弁当選んで買ってみても¥490 でも味噌汁付かない たとえば牛丼大盛り頼んだら¥480 でも味噌汁付かない

関白宣言 with YOUR SONG IS GOOD

二階堂和美

歌詞:お前をお嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 俺より先に寝てはいけない

桜 桜 咲くラプソディ

サーカス

歌詞:駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目

都忘れ

さだまさし

歌詞:心の揺らぎは止まりましたか 東京には慣れましたか 自分の場所はありますか あなた 元気?

銀色の少女~あみんVersion~

あみん

歌詞:誰だって少しずつ年老いてゆく 私がおばあさんになる日は必ず来る けれども誓ってる大切なこと この胸の中の少女を護って生きてゆくと たとえどんなに辛い時でも

無縁坂

中森明菜

歌詞:母はまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登るたび いつもため息をついた ため息つけば

献灯会

さだまさし

歌詞:咲いた日に散る沙羅の花 遠く叶わぬ恋のよう あなたの為に咲く花に あなたは気付かない 百観音の献灯会

ちからをください

さだまさし

歌詞:ちからをください どうぞちからをください 大切な人を護るため もっともっともっともっともっと ちからをください

さよならさくら

さだまさし

歌詞:あなたの優しさに 甘えすぎたみたい 重い荷物には決して なりたくはない 何度も何度も思い直したけど

必殺!人生送りバント

坂上二郎

歌詞:俺から望んだ ことではないが 頼まれたなら拒まない 俺を殺してお前を生かす 世のためならば迷わない

恋文

さだまさし

歌詞:一人で人知れず旅に出る 誰も知る人のない町へ 海辺の風の吹く遠い町で 遙かな君を想うために

いつも君の味方

さだまさし

歌詞:ありがとう 巡り会ってくれて ありがとう 元気でいてくれて ありがとう

無縁坂

伊東ゆかり

歌詞:母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば

不良少女白書

榊原まさとし(ダ・カーポ)

歌詞:あの娘はいつも哀しい位 ひとりぽっちで部屋の片隅でうずくまってた 誰かが自分を救いに来るのを じっと待ってるけど 誰も来ないと判ってる

月蝕

さだまさし

歌詞:あなたを奪い去る 舟が行く 二度と帰らない 舟が逝く 微かな夜風に

舞姫

さだまさし

歌詞:一度だけ恋をした そのひとは旅人 何時の日か必ず 帰ると 約束した

空色の子守歌

さだまさし

歌詞:雲の上に 何がある 雲の上に 空がある 空の涯てに

不器用な花

さだまさし

歌詞:君が選んだ花は 名もない花で 一番好きだと思ったから 選んだ 誰にあげよかちょっと迷ったが

あの人に似ている

さだまさし

作詞: さだまさし ..

作曲: さだまさし ..

歌詞:昔 哀しい恋をした その人を 護ってやれなかった その日

月の光

さだまさし

歌詞:君が戯れに弾く 月光の ピアノの音の寂しさは 別離の刻を識る人の 吐息の霜か

名刺

さだまさし

歌詞:たかが50平方センチの 名前を書いた白い紙切れに 振り廻されて何だろね されど四角いその紙切れを とりあえず俺の顔と信じて

銀杏散りやまず

さだまさし

歌詞:春未だ浅き如月の 望月の頃君逝けり 来たれば還る生命にて 何ぞ悲しむ事やある あの戦いを終へし折

ひまわり

さだまさし

歌詞:人は誰も 心に 花の種を 抱いて生きているんだよと あなたの口癖や声の響きが