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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

515 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

検察側の証人

さだまさし

歌詞:『あいつを棄てた女は 今頃別の男の部屋で おそらく 可愛い涙混じりに 鮮やかな嘘を身にまとっている

無縁坂

グレープ

歌詞:母がまだ 若い頃 僕の手をひいて この坂を 登る度

交響楽

さだまさし

歌詞:煙草をくわえたら 貴方のことを 突然思い出したから 涙の落ちる前に故郷へ帰ろう 町の居酒屋のヴァイオリン弾きや

夢の街

さだまさし

歌詞:夢でしか行けない 不思議な街がある そこには夢でしか会わない 友達が暮らしてる 僕はそこでは歌わない

緊急事態宣言の夜に

さだまさし

歌詞:緊急事態宣言の夜に 様々に思い悩んだ末に 一筆啓上仕る 乱筆乱文蒙御免

奇跡の人

さだまさし

歌詞:この頃僕ふと思うねん なんや藪から棒やなあ ちゃんと結婚出来るんか ま、出来たら奇跡やなあ 家庭は二人で作るもの

漂流

さだまさし

歌詞:道に迷う都会で どこからか 聞こえて来た 故郷訛りの 誰かのため息

秋桜

家入レオ

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

茅蜩

さだまさし

歌詞:君が剥く梨の香りの記憶 二十世紀は遠ざかりゆく 茅蜩のかなかなかなと去りゆけば 山の端に宵の明星 忘れ色に舞う姫蛍

いのちの理由

クリス・ハート

歌詞:私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため

誰も知らない二番目のうた

さだまさし

歌詞:世界一高い山はエベレスト (8848m) 二番目はK2 (8611m)

秋桜

由紀さおり,安田祥子

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

なにはともあれ

森進一,森昌子

歌詞:ららら 歌うように生きられたら ららら 喜びや悲しみさえ ららら

縁切寺

尾崎豊

歌詞:今日鎌倉へ行って来ました 二人で初めて歩いた町へ 今日のあの町は人影少なく 想い出に浸るには十分過ぎて 源氏山から北鎌倉へ

主人公

瀬戸内美八

歌詞:時には 思い出ゆきの 旅行案内にまかせ “あの頃”という名の駅で下りて “昔通り”を歩く

豆腐が街にやって来る

さだまさし

歌詞:木綿 絹ごし 油揚げ 生揚げ 焼豆腐

案山子

吉幾三

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

案山子

島津亜矢

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

防人の詩

秋川雅史

歌詞:おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に 限りがあるのならば 海は死にますか

十三夜

鈴木雅之

歌詞:十三夜の月が 東の空に昇る 黄昏ゆく海が見える 南の空へ向かう 流れ星がひとつ

あなたへ

さだまさし

歌詞:愛しいあなたが今まで どんな風に傷ついて生きたか それでも自分を捨てないで 心を護って生きてきたか あの時にも

題名のない愛の唄

さだまさし

歌詞:いつかあなたに会えたら 話したいことがある いつも笑顔で過ごして 愛を生きてきた いつかあなたに会えたら

ひまわり

岩崎宏美

歌詞:人は誰も 心に 花の種を 抱いて生きているんだよと あなたの口癖や声の響きが

片恋

岩崎宏美

歌詞:こんなに恋しくても 届かない心がある こんなに苦しくても 言えない言葉がある ときめいて

廣重寫眞館

さだまさし

歌詞:廣重寫眞館が今日で終わるって そんな風な貼り紙がしてあったって 寂しげに君が言うあのショーウィンドウには 町中の思い出が飾られてたっけねって

強い夢は叶う ~RYO National Golf Club~

さだまさし

歌詞:頑張ってるんだきっと誰も 精一杯なんだきっと誰も 思い通りに生きられないけど 一所懸命生きてる

その橋を渡る時

さだまさし

歌詞:もしも僕がその橋を渡るなら 何も迷わずに胸を張って渡る もしもその橋を叩くくらいなら 僕にその橋を渡る資格はない Rubicon

茨にもきっと花咲く

さだまさし

歌詞:おめでとう 旅立ちだね 若い分きっと辛い道のりだろう 負けないで負けないで負けないで 意地を張って無理などし過ぎないように

ハーモニー~セリフ入りver.~

加山雄三

作詞: さだまさし

作曲: 弾厚作

歌詞:君のためにだけ 歌い続けよう 僕の生命と 愛のかぎり 君は僕の手を離さず

LIFE

さだまさし

歌詞:たとえばふらりとお茶でも呼ばれるみたいに この世に生まれ 四方山話に花を咲かせてまたふらりと 帰って行く そんな風に生きられたらいい