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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

515 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

帰郷

さだまさし

歌詞:疲れた時 見る夢は 故郷の夢 家に着いて扉を開けて そこで目が覚める

オレゴンから愛

さだまさし

歌詞:故郷 遠く離れ ひとりで 君を想う 忘れ難き

苺ノ唄

さだまさし

歌詞:苺ノ紅ヲ見ル度ニ ミルクノ白ヲ見ル毎ニ アノ娘ノ愛シタアノ唄ガ 耳ノ底カラコボレテ落チル

しあわせについて

さだまさし

歌詞:しあわせですか しあわせですかあなた今 何よりそれが何より一番気がかり みんなみんなしあわせになれたらいいのに 悲しみなんてすべてなくなればいいのに

天文学者になればよかった

さだまさし

歌詞:君がここから出て行く訳は 幸せ描いた僕の設計ミスさ 図面通りにゃいかねえもんだな こんなに早く すきま風吹くなんて

縁切寺

グレープ

歌詞:今日 鎌倉へ 行って来ました 二人で初めて歩いた町へ 今日のあの町は

縁切寺

さだまさし

歌詞:今日鎌倉へ行って来ました 二人で初めて歩いた町へ 今日のあの町は人影少なく 想い出に浸るには十分過ぎて 源氏山から北鎌倉へ

さだまさし

歌詞:うつむきがちに 私は 掌を見つめてる 自分の人生を見つめている つかみそこねた愛を

道化師のソネット

石川ひとみ

歌詞:笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために

わたしはあきらめない

さだまさし

歌詞:不幸な人が近くに居るから 自分の幸せに気づくみたい でも幸せな人が消えてしまえば 不幸せに誰もが気づかない そんな言葉を私は信じない

抱擁

さだまさし

歌詞:思い出した 抱きしめるという会話を もう3年目になる花の季節に マスク越しの笑顔や届かない言葉で 自分の心までも追い詰めていた

緊急事態宣言の夜に

さだまさし

歌詞:緊急事態宣言の夜に 様々に思い悩んだ末に 一筆啓上仕る 乱筆乱文蒙御免

座・ロンリーハーツ親父バンド

加山雄三 & The Rock Chippers

作詞: さだまさし

作曲: 弾厚作

歌詞:みんな歌おうもう一度 あの日のように声を合わせて ときめく胸 恋の歌 忘れられないあの歌

矢野まき

歌詞:病室の狭い窓から 街路樹の花咲く音が聞こえる 緑は音も立てずに ひと雨ごとに深まる 四角い窓の空へ

時を超える絆

TSUKEMEN

作詞: さだまさし

作曲: TSUKEMEN

歌詞:あなたが生まれて とても遠い町で 私が生まれて それぞれに生きてきた

黄金律

さだまさし

歌詞:ラララララ 「好きだ」って何だろう ラララララ 「好きだ」って何だろう

桜ひとり

さだまさし

歌詞:迷い道でふと見つけた 桜がひとり 誰も知らない路地裏の 行き止まりに 昨日春一番が吹いた

秋桜

凰稀かなめ

歌詞:うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては

奇跡 ~大きな愛のように~

林部智史

歌詞:どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない

秋桜

工藤あやの

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

雨やどり

Goose house(Cover)

歌詞:それはまだ 私が 神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に 雨が降りまして

シラミ騒動組曲

さだまさし

歌詞:第一楽章「シラミ騒動」 虱 虱 そら虱

秋桜

May J.

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

まんまる

さだまさし

歌詞:誰か僕のとても大切な あいつを知らないか 生まれてから今迄ずっと あいつを捜してる

しあわせについて

Paix2

歌詞:しあわせですか しあわせですかあなた今 何よりそれが 何より一番気がかり みんなみんなしあわせに

雨やどり

福山雅治

歌詞:それはまだ私が神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に雨が降りまして こんな日に素敵な彼が現われないかと 思ったところへあなたが雨やどり すいませんねと笑うあなたの笑顔

秋桜

由紀さおり,安田祥子

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

防人の詩

青木隆治

歌詞:おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか

ケセラ ~愛のためのいくつかの法則~

岩崎宏美

作詞: さだまさし

作曲: 木村誠

歌詞:ケセラ ケセラ 忘れないで 悲しみだけ数えちゃいけないよ ケセラ

蛍前線

小林幸子

歌詞:桐の花が咲いて 閑かに季節が変わる 思い出作りのために 恋したわけじゃない