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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

515 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

柊の花

さだまさし

歌詞:宵闇の手探りの中でこそ 仄かに匂う柊の花 見せかけの棘にそっと隠した その麗しくゆかしき花

いのちの理由

新妻聖子

歌詞:私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は

まぼろし

さだまさし

歌詞:欲望は降りしきる 白い雪のようなもの 降り積もればきっと 道を見失う 求めるばかりの愚かしさに

茅蜩

さだまさし

歌詞:君が剥く梨の香りの記憶 二十世紀は遠ざかりゆく 茅蜩のかなかなかなと去りゆけば 山の端に宵の明星 忘れ色に舞う姫蛍

都会暮らしの小さな恋に与える狂詩曲

さだまさし

歌詞:都会の静寂に遠く 誰かピアノ爪弾く ガーシュイン あなたを想うだけで良いのに 少しだけ欲張りになった

胡桃の日

みゆはん

歌詞:窓の外には雨とから松 枝にはるりかけす 君の前には 僕の前には 胡桃の実がひとつ

秋桜

シュガーシスターズ

歌詞:うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 比頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては

約束の町

さだまさし

歌詞:君に目指す町はありますか そこは遠い町でしょうか 遠いのは距離ですか それとも心ですか

ガラパゴス携帯電話の歌

さだまさし

歌詞:青々と杉玉掲げて蔵の暮れ 新酒できました 香り開きました 四合瓶抱いて 旅に出たいね

GENAH!

さだまさし

歌詞:あっかとばい のんのかばい あっかとばーい かなきんばい おらんださんからもろたとばい

いにしへ

さだまさし

歌詞:翠巒の奥駆道に 千数百年立ちたまふ 大杉の根の石仏 なんとやはらに笑みたまふ ほんのすこうし

秋桜

三浦祐太朗

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

雨やどり

山田姉妹

歌詞:それはまだ 私が 神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に 雨が降りまして

必殺!人生送りバント

さだまさし

歌詞:俺から望んだことではないが 頼まれたなら拒まない 俺を殺してお前を生かす 世のためならば迷わない

秋桜 (MONO MIX)

大西ユカリ

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

秋桜

花見桜こうき

歌詞:淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

おかあさんへ

小林幸子

歌詞:このごろとても お母さんのことを 懐かしく思い出す 町中で誰かが お母さんを呼んでる

防人の詩

秋川雅史

歌詞:おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に 限りがあるのならば 海は死にますか

茨の木

小林幸子

歌詞:耐えて 耐えて 耐えて 生きて 生きて

十三夜

鈴木雅之

歌詞:十三夜の月が 東の空に昇る 黄昏ゆく海が見える 南の空へ向かう 流れ星がひとつ

一万年の旅路

さだまさし

歌詞:何故私の顔に深い皺が刻まれたのか 教えようと老人は静かに言った 彼の前に腰掛けた時 暖炉の明かりがパチパチ音を立てた

糸遊

さだまさし

歌詞:風に漂う蜘蛛の糸 木漏れ日に光る 春の日の蝶のように ふわりと花片 言葉足らずより言葉過ぎる方が

ひまわり

岩崎宏美

歌詞:人は誰も 心に 花の種を 抱いて生きているんだよと あなたの口癖や声の響きが

案山子

岩崎宏美

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

片恋

岩崎宏美

歌詞:こんなに恋しくても 届かない心がある こんなに苦しくても 言えない言葉がある ときめいて

プラネタリウム

さだまさし

歌詞:君の手に触れた時の プラネタリウムの空の色 暁の中秋無月群青に流れる星の二つ三つ 5億光年離れても超新星残骸空に咲く花 ほら理と情の狭間で二人の恋が揺れている

私は犬に叱られた

さだまさし

歌詞:犬に叱られた夢を見た 君ら人間は少し思い上がっているんじゃないかって 何の役にも立たぬ死に様を犬死になんて 軽々しく言うんじゃないと本気で怒ってた

その橋を渡る時

さだまさし

歌詞:もしも僕がその橋を渡るなら 何も迷わずに胸を張って渡る もしもその橋を叩くくらいなら 僕にその橋を渡る資格はない Rubicon

思い出暮らし

さだまさし

歌詞:あの頃は良かったなんて 口に出して言うもんじゃないよ 多分思い出の良いとこだけを「あの頃」と呼びたがる 「もしかしてあの時」なんて 逃げ込みたくもなるけど

茨にもきっと花咲く

さだまさし

歌詞:おめでとう 旅立ちだね 若い分きっと辛い道のりだろう 負けないで負けないで負けないで 意地を張って無理などし過ぎないように