1. 歌詞検索UtaTen
  2. さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

491 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

昭和から

前川清

歌詞:電話のダイヤル回す指が震えた 声を聞くだけで幸せだった 駅の伝言板に君の名前を書いた 君はやがてそこにサヨナラと書いた あの日貧しかったけど諦めなかった

まほろば

T字路s

歌詞:春日山から飛火野辺り ゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ 馬酔木の森の馬酔木に たずねたずねた 帰り道

歌を歌おう

さだまさし

歌詞:歌を歌おう悲しいときこそ 歌を歌おう寂しいときこそ 歌を歌おう生命かけて あなたに届くように

鷽替え

さだまさし

歌詞:今宵大宰府の鷽替え神事 暗闇の中で誓います わたしの言葉で傷つけたこと 全てを懺悔いたします 知らずについた嘘でさえ

OLD ROSE

さだまさし

歌詞:今まであなたに幾つも悲しい 思いをさせてきたね 真冬の寒さに真夏の暑さに負けずに あなたは咲いた 美しいその花は

偶成

さだまさし

歌詞:若い頃は随分嫌われたもんだった 的外れもあったが当たっているのもあった 世界中を独りっきりで 敵に回しちまった気がした 出る杭なんてきっと打たれるもんだった

風を贈ろう

さだまさし

歌詞:ありがとう どんなに苦しい時代も 手を離さず 一緒に歩いてくれて あなたが

緊急事態宣言の夜に

さだまさし

歌詞:緊急事態宣言の夜に 様々に思い悩んだ末に 一筆啓上仕る 乱筆乱文蒙御免

キーウから遠く離れて

さだまさし

歌詞:君は誰に向かって その銃を構えているの 気づきなさい君が撃つのは 君の自由と未来 力で生命を奪う事が出来たとしても

詩人

さだまさし

歌詞:桜日和の火点し頃の メトロ駅前歩道橋の陰 詩人は独り詩集を並べ 静かに本を読み耽っていた そぞろに過ぎてゆく若者達

抱擁

さだまさし

歌詞:思い出した 抱きしめるという会話を もう3年目になる花の季節に マスク越しの笑顔や届かない言葉で 自分の心までも追い詰めていた

孤悲

さだまさし

歌詞:今わたしに何が出来るでしょう あなたのほんとうのさいわいのために 悲しみの雨はそこここに降り 傘もなく 闇に怯えて

道化師のソネット

CHOPSTICKS

歌詞:笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために

無縁坂

涼風真世

歌詞:母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度いつもため息をついた ため息つけば それで済む

歌を歌おう(24時間テレビ ver.)

MISIA

歌詞:歌を歌おう悲しいときこそ 歌を歌おう寂しいときこそ 歌を歌おう生命かけて あなたに届くように

にゃんぱく宣言(AC JAPAN CMソング)

さだまさし

歌詞:お前 俺の飼い主ならば 俺の身体 俺より管理しろ 家の外に出してはいけない

いのちの理由

木山裕策

歌詞:私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は

いのちの理由

夏川りみ

歌詞:私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は

秋桜

おかゆ

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃 涙もろくなった母が

防人の詩

琴音

歌詞:おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に 限りがあるのならば 海は死にますか

秋桜

木山裕策

歌詞:うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては

主人公

木山裕策

歌詞:時には 思い出ゆきの旅行案内書にまかせ "あの頃"という名ので下りて"昔通り"を歩く いつもの喫茶には まだ時の名残りが少し

銀河鉄道の夜

さだまさし

歌詞:ふるさとを遠く離れ 振り返る幼き日々 遥かに霞む島影 懐かしき我が家

ひと粒の麦 ~Moment~

さだまさし

歌詞:ひと粒の麦を大地に蒔いたよ ジャラーラーバードの空は蒼く澄んで 踏まれ踏まれ続けていつかその麦は 砂漠を緑に染めるだろう

柊の花

さだまさし

歌詞:宵闇の手探りの中でこそ 仄かに匂う柊の花 見せかけの棘にそっと隠した その麗しくゆかしき花

おかあさんへ

さだまさし

歌詞:このごろとても おかあさんのことを 懐かしく思い出す 町中で誰かが おかあさんを呼んでる

心かさねて~長崎の空から~

さだまさし

歌詞:辛い時こそ支え合えるよ 泣きたい時こそそばに居よう 私たちは家族 私たちはきょうだい 今

ペンギン皆きょうだい2020

さだまさし

歌詞:ペンギン皆きょうだいです 人間皆きょうだいです 生き物皆きょうだいです それでちょとお願いします いーですか

奇跡の人

さだまさし

歌詞:この頃僕ふと思うねん なんや藪から棒やなあ ちゃんと結婚出来るんか ま、出来たら奇跡やなあ 家庭は二人で作るもの

桜紅葉

さだまさし

歌詞:桜は春にだけ 美しいのではない ひともまた然り 月は夜にだけ 美しいのではない