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mekakusheの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

41 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ブルースクリーン

Sou

フィルムのように心に閉じ込めてほしい 今だけはせめて ぼくたちのすべて 季節の1ページを風がめくったら

恋のレトロニム(TVアニメ「九龍ジェネリックロマンス」エンディングテーマ)

mekakushe

だいたい退屈ばっかりのこの世界で… あなたのこと想って目覚めた週末の朝は ひとり振りだしに戻ったみたいな朝

ランデヴ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

編曲: 佐高陵平

Stand up, in the morning!

ユワナメロウ(TVアニメ「九龍ジェネリックロマンス」挿入歌)

mekakushe

0が1になる グラスが満たされる この星の行方とかひたすらに考える もっと好きになる

きみはシュノーケル

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

編曲: Tomggg

気づいたら溺れてた 息継ぎさえ忘れるほど 心がなみなみだったの 表面張力みたいに

かくれんぼ

mekakushe

もういいかい まあだだよ… 四六時中 考えちゃうのは

アーモンド

mekakushe

あなたのこと見つめてると 心の匂いがする様です さみしい風が吹いて 花びらが地球に模様をつけて綺麗

壊れそうなときは

mekakushe

果たせない約束は どこに行ってしまったのだろう? 帰り道 知らない路地

きまぐれユモレスク

箱崎星梨花(麻倉もも)

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

すき きらい すき すき きらい

グレープフルーツ

mekakushe

なんでもないなんて言わないで わたしたち暗がりがよく似合うね 夜に移るまで行かないで 探してた 愛に似た、なにか

きみのようになれるかな

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

編曲: 君島大空

肺呼吸したい 上手に息を吸いたい 深い深い ひかりも届かない海の底

ボーイ・フッド

mekakushe

ぼくのために泣いてよ 勘違いした三角形 点と点を結んでる 扁桃腺がうずいてる

日曜日

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

あした世界が終わるのに あたらしい靴をはく あした世界が終わるのに 洗濯物をたたむ

わたしだけのポラリス(アニメ「九龍ジェネリックロマンス」挿入歌)

mekakushe

おはようとおやすみ繰り返している 当たり前のない世界で きみが隣にいる 心の行く先

あした天気にならないで

太陽と踊れ

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

編曲: Tomggg

あめあめ ふれふれ もっとふれ 晴れたら ばればれ

スイミー

mekakushe

漂流した 着地した そのままどっかへ消えちゃった 悲しいニュース見れなくなった

ピンクローズアプローズ

水瀬伊織(釘宮理恵)

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

ありふれた毎日を懐かしく思うほどに 心が大きく育ちすぎたんだわ いつか生まれ変わっても またわたしになりたいと

あかい

mekakushe

なんにもないなんて本当はないんだって なんにもないこと存在してるから 理屈ぽいねって きみに言われたっけ 理解してほしいと思えなかったな

夢は夢

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

編曲:

先に行っていいよと 押された すべり台 あとでちゃんときてね 振り向けないから

ジオラマ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

編曲: cosmomule

空腹になったら悲しみを食べた 長い時間かけ噛み砕いて消化する ありきたりすぎて逆に綺麗だったね 今となってはどうでもいいことばっかりだな

DNA

でんぱ組.inc

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

編曲: 釣俊輔

濡れた影を引きずりながら螺旋階段を下りてゆく 空とたわむれるための設計図は ごく一部の命にしか配られていないみたいだ 翼の真似をする両手が教えてくれるのは空の重さだけ 飛べなかった人たちは駅に集まる

デイドリーム

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

夜にまぎれた昼間のひかり 誰も知らない世界の終わり 裸足のままベランダに出た 新しい風が吹いていた

泣いてしまう

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

もう行かなくちゃいけない きみは大事にしてくれない 今日より明日がよくなっても 今がイマイチじゃ意味がない

COSMO

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

アンドロイドみたいな人間だ 鏡にうつる僕は透明 ベランダからこぼれる砂時計 世界が終ろうとしている

抱えきれないわ

SAKA-SAMA

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

壊れそうな日 星をみあげた 抱えられないまま生きてもいいよね 寝ぼけ眼に うつる横顔

雨はことだま

天籠りのん

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

編曲: 重永亮介

あなたの名前を呼んでいないと壊れそうだった わたしの言葉は無意味で それが恐ろしかった 立ち入り禁止の宇宙で星は煌めいていた

綺麗な

mekakushe

騙されているのを 分かっているよ 一瞬の世界の美しさにやられた この部屋の隅は秘密基地なんだ

昼顔

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

あなたの左目をこすってみたけれど 世界は変わらない変わるわけがない あなたのことだから 忘れているでしょう わたしのことだから

箱庭宇宙

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

きみの部屋の隅で小さな宇宙を育てています。 子どもの頃みた夢が怖い だからもっとそばにいて かなしいことは言わないで

想うということ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

ぼくだけ知っている あなたの美しさ ひとりじめしたくて 今日も隠している