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mekakusheの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

33 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

きまぐれユモレスク

箱崎星梨花(麻倉もも)

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:すき きらい すき すき きらい

かくれんぼ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:もういいかい まあだだよ… 四六時中 考えちゃうのは

あかい

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:なんにもないなんて本当はないんだって なんにもないこと存在してるから 理屈ぽいねって きみに言われたっけ 理解してほしいと思えなかったな

エバーグリーンとアイスクリーム

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:とっくに錆びたエバーグリーン 寄り道で買ったアイスクリーム 寂しいならいっそ ずっと壊れたままいたいな、

ボーイ・フッド

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:ぼくのために泣いてよ 勘違いした三角形 点と点を結んでる 扁桃腺がうずいてる

Nostalgia

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:目覚ましが鳴る前に起きた あまりに透明な朝だった 夢をみているような気分 仰向けになって空をみた

COSMO

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:アンドロイドみたいな人間だ 鏡にうつる僕は透明 ベランダからこぼれる砂時計 世界が終ろうとしている

ばらの花

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:心のすみに咲いたばらの花 摘み取るんじゃなく育てましょう 退屈な日々もいつの間に過ぎてゆく 新作でるたび 古くなる

もしものはなし

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:坂のてっぺんに着いたから お別れしておきましょう これでいいんだって思える日が来ると信じてた きみの黒い目の奥々で泣いている僕がいた

きみのようになれるかな

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:肺呼吸したい 上手に息を吸いたい 深い深い ひかりも届かない海の底

綺麗な

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:騙されているのを 分かっているよ 一瞬の世界の美しさにやられた この部屋の隅は秘密基地なんだ

DNA

でんぱ組.inc

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:濡れた影を引きずりながら螺旋階段を下りてゆく 空とたわむれるための設計図は ごく一部の命にしか配られていないみたいだ 翼の真似をする両手が教えてくれるのは空の重さだけ 飛べなかった人たちは駅に集まる

デイドリーム

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:夜にまぎれた昼間のひかり 誰も知らない世界の終わり 裸足のままベランダに出た 新しい風が吹いていた

好日日和

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:「自転車を貸して?」 きみの街まで急ぐんだ ぼくにだけ神様がいなかったから 自転車を漕いで

ペーパークラフト

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:きみがひとりじゃないことを わたし知っていたよ あれがひかりじゃないことも わたし気がついてたよ

屋上にて

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:高いビルから見渡してる 足をぶら下げ、まどろんでる あなただけに託してみる わたしのすべてを預けてみる

想うということ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:ぼくだけ知っている あなたの美しさ ひとりじめしたくて 今日も隠している

抱えきれないわ

SAKA-SAMA

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:壊れそうな日 星をみあげた 抱えられないまま生きてもいいよね 寝ぼけ眼に うつる横顔

あした天気にならないで

太陽と踊れ

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:あめあめ ふれふれ もっとふれ 晴れたら ばればれ

ジオラマ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:空腹になったら悲しみを食べた 長い時間かけ噛み砕いて消化する ありきたりすぎて逆に綺麗だったね 今となってはどうでもいいことばっかりだな

スイミー

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:漂流した 着地した そのままどっかへ消えちゃった 悲しいニュース見れなくなった

日曜日

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:あした世界が終わるのに あたらしい靴をはく あした世界が終わるのに 洗濯物をたたむ

ピンクローズアプローズ

水瀬伊織(釘宮理恵)

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:ありふれた毎日を懐かしく思うほどに 心が大きく育ちすぎたんだわ いつか生まれ変わっても またわたしになりたいと

ショートケーキの苺は、あなたにあげる。

渕上舞

作詞: 渕上舞

作曲: mekakushe

歌詞:今すぐ ここから連れ出して欲しい あなたは どこからどうやって来たの?

昼顔

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:あなたの左目をこすってみたけれど 世界は変わらない変わるわけがない あなたのことだから 忘れているでしょう わたしのことだから

わたし、フィクション

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:すこしだけでいい あとちょっとだけでいい 贅沢は言わないから せめて、足さずに引かずに 同じ人じゃないから

空中合唱

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:生まれたときのあたたかさとか 覚えてるから寂しくなる さわれないほど柔らかくなった わたしの命は腐敗してた

箱庭宇宙

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:きみの部屋の隅で小さな宇宙を育てています。 子どもの頃みた夢が怖い だからもっとそばにいて かなしいことは言わないで

アーモンド

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:あなたのこと見つめてると 心の匂いがする様です さみしい風が吹いて 花びらが地球に模様をつけて綺麗

壊れそうなときは

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:果たせない約束は どこに行ってしまったのだろう? 帰り道 知らない路地