1. 歌詞検索UtaTen
  2. mekakusheの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

mekakusheの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

36 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

きまぐれユモレスク

箱崎星梨花(麻倉もも)

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:すき きらい すき すき きらい

スイミー

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:漂流した 着地した そのままどっかへ消えちゃった 悲しいニュース見れなくなった

ピンクローズアプローズ

水瀬伊織(釘宮理恵)

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:ありふれた毎日を懐かしく思うほどに 心が大きく育ちすぎたんだわ いつか生まれ変わっても またわたしになりたいと

アーモンド

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:あなたのこと見つめてると 心の匂いがする様です さみしい風が吹いて 花びらが地球に模様をつけて綺麗

Nostalgia

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:目覚ましが鳴る前に起きた あまりに透明な朝だった 夢をみているような気分 仰向けになって空をみた

COSMO

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:アンドロイドみたいな人間だ 鏡にうつる僕は透明 ベランダからこぼれる砂時計 世界が終ろうとしている

あした天気にならないで

太陽と踊れ

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:あめあめ ふれふれ もっとふれ 晴れたら ばればれ

デイドリーム

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:夜にまぎれた昼間のひかり 誰も知らない世界の終わり 裸足のままベランダに出た 新しい風が吹いていた

かくれんぼ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:もういいかい まあだだよ… 四六時中 考えちゃうのは

DNA

でんぱ組.inc

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:濡れた影を引きずりながら螺旋階段を下りてゆく 空とたわむれるための設計図は ごく一部の命にしか配られていないみたいだ 翼の真似をする両手が教えてくれるのは空の重さだけ 飛べなかった人たちは駅に集まる

グッドサイン

765 MILLION ALLSTARS

作詞: mekakushe

作曲: 松坂康司

歌詞:この小さな手のひらを 空に透かしてみれば 届きそうな気がするよ だれも見たことない新世界

昼顔

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:あなたの左目をこすってみたけれど 世界は変わらない変わるわけがない あなたのことだから 忘れているでしょう わたしのことだから

エバーグリーンとアイスクリーム

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:とっくに錆びたエバーグリーン 寄り道で買ったアイスクリーム 寂しいならいっそ ずっと壊れたままいたいな、

屋上にて

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:高いビルから見渡してる 足をぶら下げ、まどろんでる あなただけに託してみる わたしのすべてを預けてみる

余映

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:愛してたよなんてさ 落ちこぼれたモンスター 部屋の灯りを消して 暗闇に誘って

雨はことだま

天籠りのん

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:あなたの名前を呼んでいないと壊れそうだった わたしの言葉は無意味で それが恐ろしかった 立ち入り禁止の宇宙で星は煌めいていた

あかい

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:なんにもないなんて本当はないんだって なんにもないこと存在してるから 理屈ぽいねって きみに言われたっけ 理解してほしいと思えなかったな

もしものはなし

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:坂のてっぺんに着いたから お別れしておきましょう これでいいんだって思える日が来ると信じてた きみの黒い目の奥々で泣いている僕がいた

夢は夢

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:先に行っていいよと 押された すべり台 あとでちゃんときてね 振り向けないから

綺麗な

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:騙されているのを 分かっているよ 一瞬の世界の美しさにやられた この部屋の隅は秘密基地なんだ

壊れそうなときは

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:果たせない約束は どこに行ってしまったのだろう? 帰り道 知らない路地

空中合唱

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:生まれたときのあたたかさとか 覚えてるから寂しくなる さわれないほど柔らかくなった わたしの命は腐敗してた

わたがしわたし

中島由貴

歌詞:あまいあまい わたしのこと 食べたいよね わたがしなわたし

きみのようになれるかな

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:肺呼吸したい 上手に息を吸いたい 深い深い ひかりも届かない海の底

ボーイ・フッド

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:ぼくのために泣いてよ 勘違いした三角形 点と点を結んでる 扁桃腺がうずいてる

ジオラマ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:空腹になったら悲しみを食べた 長い時間かけ噛み砕いて消化する ありきたりすぎて逆に綺麗だったね 今となってはどうでもいいことばっかりだな

日曜日

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:あした世界が終わるのに あたらしい靴をはく あした世界が終わるのに 洗濯物をたたむ

グレープフルーツ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:なんでもないなんて言わないで わたしたち暗がりがよく似合うね 夜に移るまで行かないで 探してた 愛に似た、なにか

泣いてしまう

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:もう行かなくちゃいけない きみは大事にしてくれない 今日より明日がよくなっても 今がイマイチじゃ意味がない

好日日和

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:「自転車を貸して?」 きみの街まで急ぐんだ ぼくにだけ神様がいなかったから 自転車を漕いで