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池田充男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

245 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おんなの川

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

母という名の ゆたかな川に こころおよばぬ 川もある その川に

嫁泣き岬

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

はれて夫婦の 契りもせずに 三日三晩を のみ明かし ゆくぜと錨を

ふるさと抄

森若里子

作詞: 池田充男

作曲: 大葉庸

蚊帳に 蛍をあそばせて いつしか眠った 子供のころよ 母の豊かさ

ねぶた恋祭り

菊地まどか

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

祭り太鼓が どんと鳴る朝に 母のおなかを けとばして うまれ出たのよ

呼人駅

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

あれは二月 真冬で 流氷だけで 最果ては… なんにも無かった

流れ星

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

恋の痛手の 深傷は 治せないのね 重ね着しても ひざを抱き

月の海峡

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

許してあげるわ 許してあげる なにも言わずに 迎えてあげる 沖を見つめて一人

ひとり旅立ち

原田悠里

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

赤い鞄には手書きの譜面が ドレスの間に大切に入れてある おまえは愛がほしくないのか 声をふるわせあなたはとめた こんな私忘れて

江釣子のおんな

竹川美子

作詞: 池田充男

作曲: 叶弦大

雨がね 雪がね 肩にふりかかる わたしは よわくて

江釣子のおんな

成世昌平

作詞: 池田充男

作曲: 叶弦大

雨がね 雪がね 肩にふりかかる わたしは よわくて

酒場さすらい

宮史郎

男も女も 肩よせる 浮世通りの 吹き溜まり いいじゃないのよ

おんな坂

泉ちどり

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

糸川わたって 振りむく坂を わたしは名づけた おんな坂 見えてくるのよ

ブエナス・ノーチェス・東京

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

ブエナス・ノーチェス 東京 君とゆく赤坂 なにも云わずに寄り添う 一ツ木町の

北国夜曲

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

赤い角巻 ふたりでかぶり 呑んであるいた 吹雪の酒場 おぼえていますか

青い滑走路

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

あゝ白い翼が走る あゝ青い滑走路 俺をうらんで 旅発つお前 すがりつくよな

雪子

田中アキラ

アカシアの 花がこぼれる 黄昏どきに 泣いてたあいつ 雪子と書いた

拝啓 男どの

伍代夏子

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

拝啓 男どの そなた 変らず お元気ですね

こころ泣き

根津甚八

作詞: 池田充男

作曲: 上原賢六

花はアカシヤ 俺の恋 ひと春咲いて 散りはてた おまえを偲び

ゆきずり

根津甚八

作詞: 池田充男

作曲: 森山慎也

「お前は俺のすべてだったよ、苦労ばっかりで許しておくれ、俺はひとりで旅に出る、お前の面影忘れるために」 指輪のひとつも やれない俺に 二年もつくして

地図のない旅

根津甚八

作詞: 池田充男

作曲: 森山慎也

地図のない旅が 人生ならば ひとは誰でも 孤独な旅びと とまらない汽車に

恋の浅草ものがたり

藤野とし恵&山川豊

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

雷門で 待ちあわせ きょうのデートは 人力車 まずはご利益

酔って膝まくら

由紀さおり

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

ほれたあんたと わたしの仲を 麻地に手描きの のれんにしたら 徳利いっぽん

空蝉しぐれ

真咲よう子

好きになったら 思いのまゝに 愛したいのが おんなです 情け一途は

津軽恋歌

花咲ゆき美

作詞: 池田充男

作曲: 新井利昌

雪に吹かれて 千切れるような 三味の泣き声 かもめは騒ぐ 北前船の

ヤンザラエ

西尾夕紀

浜のおんなが 地団駄ふんでとめたって 聞かぬひとだよ 根っから漁師だよ あんたの船は

ひとり語りの恋歌

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

ひとり語りの 恋歌は 泣かせるギターが ほしいのよ つくして

始発駅

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

朝もやに包まれて まだ眠ってる 夜明けのホームに ベルが鳴ります あなたが愛した

長崎ノクターン

西方裕之

作詞: 池田充男

作曲: 朝月廣臣

すゝり泣く雨に 街も濡れている ひとり聞く別れの 長崎ノクターン あのひとの残した

涙つづり

石川さゆり

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

だまされましたと 私が言えば 似た者どうしと あなたが笑う 借りもの世帯が

夜明け

天童よしみ

恋がひとつ冷めて 暗い夜が明ける ながれない堀割に 光る朝がきたわ 出て行った