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吉幾三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

388 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

揚子江

山本譲二

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

揚子江 揚子江 流れいつも変わらず この河を下れば やがて海へ出る

上海恋夜曲

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

~イ尓怎公了?身体好口馬?~ (あなたどうしてますか?お元気ですか?) 夕陽に染まる上海 あなたどうしてますか?

かあさんへ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あなたの背中で…かあさん あなたの腕で…かあさん あなたの笑顔で…かあさん あなたへ愛しさ知った

あんた

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

コップ一杯 飲む酒も なぜか淋しい 今日の酒 外は冷たい

演歌がいいね

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

初めての町の 初めての店で 酒かい いいね 六十才がらみの

冬鴎

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

旅の寒さを 背中にしょって 船の時刻を 聞く女 潮風にさびれた

ありがとうの唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

愛されて夢を見て ひとりで走ってた 振り返りゃ何もかも 遠くに見えていた 人は皆

酔歌・・・追伸

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

北の雪降る 海風を受けて 夢を語った 津軽の海よ 吹雪く中でヨ

途中下車

山川豊

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

しんしんと・・・・ただしんしんと 降り積もる 雪に 酔い覚めを・・・・ただ酔い覚めを あいつを忘れる

あいつのブルース

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

風に唄えば鴎… なぜかあいつが浮かぶ… 19になった秋に… 死んだあいつを想う 夕陽見ながら「あたし永くないの」と言って

爺々婆々

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 吉幾三

50だろうが 60だろうが 70だろうが Yo!Yo! この国支えた

天空へ届け

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 伊戸のりお

天空へ届け 平和の願い 子供の泪 見たくはないよ 親とも別れ

津軽平野

村上幸子

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父一人で 出稼ぎ仕度 春にゃかならず

酔歌(ソーラン節入り)

神野美伽

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

夜汽車

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

楽しい二年の この部屋は いい事ばかり 詰まってて とても一人じゃ

女のかぞえ唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

潮風乗って 港のカモメ あの人 恋しいと 泣いている

おだまり

美川憲一

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

世の中どんなに 変わろうと 二人のこの恋 変わらない 幸福すぎても

恵比寿

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

惚れちまったの俺 ちょっと遅れてごめん 恵比寿横丁でいい 雨にかわった夜 惚れちまったの俺

秋風

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ただ傍に居るだけで 私はいいの ただもう少しだけ 夢を見させて 邪魔はしないから

岩木川

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

今でも 町を流れる 雪解けの 水は輝き 鳥たちも

雪國

永井裕子

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて

吉祥寺

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夜汽車にトコトコ揺り揺られ この都会に着いた 破れたGパン2枚だけ バックに詰め込んで おふくろ持たせたセーター2枚

YUKIGUNI

KU

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

I still love you so

別れの夜明け

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夜更けのTokyo… あなたを待って ベンチに座り… 朝を待っていた 酔いの覚めぬ…

喜びの日に

山川豊 with 森川つくし

作詞: 水木れいじ

作曲: 吉幾三

言えずじまいで 嫁くとこでした たったひと言 「ありがとう」 そんなことより

雪國

ジェロ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

好きよ あなた 今でも 今でも 暦はもう少しで

娘に…

島津亜矢

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

幸せに なるんだよ 二人してきっと 涙拭き 笑い顔

立佞武多

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

遠く聞こえて 津軽の古里に 笛と太鼓と 立ちねぷた 街を見下ろし

居酒屋「故郷」

高城靖雄

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

都会に夕陽が沈む頃 何故か あの人思い出す 縄の暖簾を 店さき出せば

男うた

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

雨が枯れ葉に 落ちる夜 音を肴に 飲む酒は 何で今頃