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吉幾三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

388 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

父子じゃないか…

谷龍介

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 杉山ユカリ

男だろう 飲みなよ 泣けるだけ 泣きなよ… 父親でよきゃ

熊野路へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 野村豊

あなたといつか 歩いた道を 今はひとりで行く 熊野古道を 那智の滝へと

OIRU SHOCK!

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 野村豊

年取ったよネ 年取ったよナ 俺達ふたり お前も この俺も…

星空のラブソング

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 野村豊

あなたとふたり ラジオの歌に 月夜に浮かぶ 街灯り 寄せ来る波を

粋な関係

清水節子,高知東生

作詞: かず翼

作曲: 吉幾三

編曲: 伊戸のりお

今夜あなたは 伊勢佐木あたり どこのどなたと 楽しいお酒 浮き名流れても

友達の彼女が

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 矢野立美

傘になろうか 盾にもなろう 友達の 彼女だもん だから

Good Bye, Don't Cry

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 矢野立美

いつまでも君の事 どこまでも愛してゆく 決めちまったよ 海の見える丘に立って 遠くの船

島の娘の恋詩

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

遠く離れた あなたの事を いつも思って 毎日過ぎる 風に吹かれて

ひとりぼっち

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

飲んじまえ 酔っちまえ 今夜は 忘れちまえ… みんなすべて

母の声

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夢は背負ってきたけれど 母を背負ってやれなんだ 北国故郷雪の町 残した夢ひとつ あの日

Copacabana

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

Copacabana 青い空 Copacabana 白い砂 ふたりだけの

あいつのブルース

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

風に唄えば鴎… なぜかあいつが浮かぶ… 19になった秋に… 死んだあいつを想う 夕陽見ながら「あたし永くないの」と言って

あなたしか

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

いつも いつでも ねぇ あなた 忘れたことなど

酔いのブルース

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

風が圧し掛かる 冬の海嵐 俺の過去すべて 消してくれないか 明日へも飛べぬ

今だから わかります

西尾夕紀

作詞: 西條みゆき

作曲: 吉幾三

故郷を出てから 二十と五年 父が託した 道でした あなたが夢見た

女のかぞえ唄

水城なつみ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

潮風乗って 港のカモメ あの人 恋しいと 泣いている

北限海峡

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 佐野博美

見えるものとは 地平線と 遥か彼方を 行き交う船と 吹雪その中

女の酒って…なんだろうネ

清水節子

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

愚痴を語って いいけれど 他人に聞かせる 事じゃない 惚れた

僕の中には君がいる

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夕陽の中に 君がいる 夜空の月に 君を見た 時の経つのは

泣いてくれるか

加納ひろし

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夕焼け雲に 母の顔 沈む夕陽に 父の顔 両親送って

うちのかみさん

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

うちのかみさん 夜更かし好きで 早く起こすと あぁ もう!

哀愁の宗谷岬

西尾夕紀

作詞: 西條みゆき

作曲: 吉幾三

女ひとりで 出直す旅は 哀しみまとって 北国まわり 涙凍てつく

酔歌

永井裕子

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

もっと君を

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

君を昔 泣かせた海で 今は僕がひとりで泣いてる 星が映る 海を見ながら

カヌーに乗って

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

君のその頬 やさしく撫でて 夜の砂浜 ふたりで歩いて ずっとこのまま居ようと

感謝

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

元気で仲良く 暮らすんだ 解決出来ない 事はない 夫婦という名の

あなたが足りない

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

落ち葉が クルクルと風に舞い 淋しいよ 冬待つの たわいのないことで

あの日のボサノバ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夕陽に染まる海岸 海風が頬をなでて 何年前になろうか ふたりでよく来たネ 冬を待ってる茅ヶ崎

海に抱かれに

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あんたの背中に 爪を立てて 海鳴り聞いた みなと宿 忘れない

男旅

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

背負えぬほどの 男の荷物 お前にゃすまぬと 何度も詫びる 春夏秋と