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桧原さとしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

192 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ハロウィン音頭

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

ハローハロー ハローハロー お化けも踊るよ ハロウィン 夢は見るもの

明日花~あしたばな~

服部浩子

雨に打たれて 寄り添いながら 花も咲く日を 待ちわびる 逢えて良かった

桜筏

服部浩子

そうよおんなは この胸で 蕾を大事に あたためる 花は咲き

明日も夢見て

和田青児

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

男と女のドラマ 人情 ときめく 涙 演歌を聴くたびに

上海エトランゼ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

夜霧ににじんだ 外灘(バンド)の灯り ジャンクを浮かべた 運河のほとり こころ迷わす

洋子の…海

長山洋子

海は荒波 潮風受けて 磯で砕けて 白く散る ああ

宝さがし

長山洋子,桧原さとし

(女)あなたのお仕事を 教えてくれる? (男)ここだけの話だよ 恋泥棒さ (女)胸の隙間から

長崎街道

桜井くみ子

行くか戻るか 小倉で思案 娘桃割れ 花かんざしも ゆれて未練を

途中下車

桜井くみ子

旅の途中で 下りた駅 小橋が雨に 濡れている ここが

湖上駅

水森かおり

あなたそのまま 振り向かないで 涙見せずに 送りたい 藍より青い

みちのく恋しずく

小野寺陽介

ふたりで登った 立石寺に 小雪纏った 冬景色 長い石段

人生はバラ色

八神舞子

こんなにも素敵な ひとときがあるから いつまでも覚めずに 抱かれていたいわ この広い世界で

あっぱれ浅草

はやぶさ

三社祭で 産声あげた 花の江戸っ子 下町育ち 肩にキラキラ

幸せの分かれ道

門倉有希

九月の黄昏 金木犀の薫風 街路樹の向こうに あなたを見つけた 目の前の忙しさ

柴又暮色

水森かおり

春の日に さくらが舞って 過ぎし日の 思い出誘う 肩寄せ

若狭夕焼け日本海

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

おなじ夢見た はずなのに なぜに心は 遠ざかる 誰が鳴らすか

カモメの純情

氷川きよし

つらい身の上 きかされちゃって 光る涙に ほだされちゃった ふたりを染める

きよしの日本全国 歌の渡り鳥

氷川きよし

北へ幸せ届けます 南へ笑顔を届けます 日本全国みんな故郷 帰って来たよ 時にゃ淋しい

雪解け

長山洋子

あんたは誰に 似たのかね 母に冷たく言われると 幼い胸は 傷ついた

ヨコハマブルース

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

肩に小雨が しみるこんな夜は ひとり伊勢佐木 思い出たどる 好きと言って

カムイワッカ~湯の滝~

水森かおり

あなたと過ごした 三年よりも 別離れて三ヶ月が ながすぎて ウトロの町から

雨の鳴子路

岡田しのぶ

とめるあなたを 振り切って くるり背を向け 旅に出た 雨の

奄美の砂

水森かおり

いくら燃えても 夢みても 恋は奄美の 白い砂 指からこぼれて

夕暮れ迷子

城之内早苗

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

風もないのに 散る花びらは 切ない女の 溜め息でしょか 別れ芝居の

霧の碓氷峠

水森かおり

愛の名残りは いつの日消える 季節はいくつも 過ぎたのに 碓氷峠は

恋之介旅日記

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 桧原さとし

芝居打たせりゃ 街道一の 粋で鯔背な 恋之介 ひょんなことから

恋のすみだ川

はやぶさ

春はきらめく すみだの川面 ふたり初めて 屋形船 風に花びら

虹を抱きしめて

友貴一彰

人は一人では 何も出来ないね 絆の糸をたどれば 感謝の毎日 歌で伝えたい

ラブコールは5回目で

沢井明&マッハ文朱

作詞: 円香乃

作曲: 桧原さとし

携帯鳴っても すぐに出ないで あなたが出るまでの ときめきが好き 駆け引きするほど

振り向いて

山口ひろみ

振り向いて どうか ひと目でいいから お願い 振り向いて