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桧原さとしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

194 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋の瀬戸内

氷川きよし

ひと目出逢って ふた目で好きに そんな可愛い 君だった 白壁・掘割

七転八起

はやぶさ

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

夢のひと文字 心に抱いて 歩むこの道 七曲がり 世問の冷たさ

きずな橋

沖田真早美

三歩後ろを 歩いていても 影がかさなる 月明かり 広いこの世で

りんごの里から

氷川きよし

離れ離れの ふたりだけれど 君は心に 棲んでいる 「必ず迎えに

倖せ通りゃんせ

服部浩子

雨降る こんな日は 相合傘で 風吹く 夕暮れは

ふたりの絆

辰巳ゆうと

作詞: 保岡直樹

作曲: 桧原さとし

編曲: 塚田剛

うれしくて うれしくて 微笑かわす しあわせ陽だまり あなたと歩く

ゴルフは楽し

林家たい平

春ゴルフ ボールは跳ねて どんどん伸びる ありがとうよカート道 よくぞお運び下さった

振り向いて

山口ひろみ

振り向いて どうか ひと目でいいから お願い 振り向いて

女の錦秋

大石まどか

女は咲いて 花になる 男は光る 月になる いのち懸け

江戸風鈴

植松しのぶ

小さな音色が 風吹くたびに そっと心に 沁みわたる 軒に吊るした

似た者どうし

浜博也

宵の口から したたか呑めば 親父の姿が 目に浮かぶ 田舎ぐらしは

鴎の海峡

杜このみ

荒れる波が飛沫あげて 揺れ落ちる 涙ちぎれはぐれ鴎 海を行く 鴎よ

LALALA 君と生きる

こおり健太

さくら咲く街角 芽吹いた青葉通り 七夕のアーケード 君とふたり歩いた 湯けむり越しの紅葉

男龍

みやま健二

天にもらった 生命の恩は 生きて返すが 身のさだめ うしろ振り向きゃ

友よ~夢の旅人~

東京力車

友よ 友よ 桜舞い散る故郷を 体ひとつで旅立った 誰も

赤・青・黄色の歌

柳澤純子

赤のあの字はね あこがれのあ 赤信号だよ 交差点 止まれ止まれ

きよしの日本全国 歌の渡り鳥

氷川きよし

北へ幸せ届けます 南へ笑顔を届けます 日本全国みんな故郷 帰って来たよ 時にゃ淋しい

まかせんね

黒木姉妹

人に頼まれ 嫌とは言えぬ あんひと やっぱり お人好し

奄美の砂

水森かおり

いくら燃えても 夢みても 恋は奄美の 白い砂 指からこぼれて

あの夏の蝉しぐれ

長山洋子

戦争は終わったけれど 町に灯りは 灯ったけれど この世に僕は もういない

虹を抱きしめて

友貴一彰

人は一人では 何も出来ないね 絆の糸をたどれば 感謝の毎日 歌で伝えたい

願いの糸

飛鳥とも美

作詞: 北爪葵

作曲: 桧原さとし

数え切れない ひとがいて 出逢えた奇跡 信じます 願いの糸は

最果ての海

水森かおり

ここは 最果ての海 人もまばらな 宗谷の岬 細い身体

アイ ラブ トーフ(NHKみんなのうた)

小金沢昇司

ぷるるんるんるん ゆれてる ぷるるんるんるn ゆれてる 色白スベスベ

ふるさと慕情

上杉香緒里

燃えて身を灼く 恋じゃない 焦がれて待つよな 愛じゃない 幼馴染みが

アイ ラブ トーフ

たいらいさお,キング女声合唱団

ぷるるんるんるん ゆれてる ぷるるんるんるん ゆれてる 色白スベスベ

ちょっと待ってよヨコハマ

はやぶさ

潮風揺れる 本牧で 別れ言葉を きりだすあなた 僕の心を

哀恋坂

大石まどか

二人で歩いた 八坂の鳥居 忘れてしまえと 情が泣く 祇園祭りの

影ぼうし

氷川きよし

心に刻んだ 夢がある 返しきれない 恩もある ふたつ両手に

シベリアの涙

長山洋子

泣いちゃダメ いけない… わかっているけれど 泣いちゃダメ どうして…