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桧原さとしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

194 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

今日もなみだの渡り鳥

はやぶさ

逢ったそばから 泣くのはおよし 可愛い まつ毛が 濡れている

大阪とんぼ

氷川きよし

街の灯りが 赤青黄色 今日も俺らを 呼んでいる しゃあないなぁ

霧の碓氷峠

水森かおり

愛の名残りは いつの日消える 季節はいくつも 過ぎたのに 碓氷峠は

散歩道

三丘翔太

たんぽぽの花 咲く小径 小さな声で 黄色が好きよ あなた

昭和がふたり

三丘翔太

蔦がからまる 生垣沿いに 昭和がふたり 歩いてる 夫婦七坂

雨晴海岸

水森かおり

あの日の愛は幻ですか 走る氷見線 海の上 はるか大空 立山も

春雷

瀬口侑希

恋の焔が あかあかと もつれて 燃える 外は稲妻

ラブコールは5回目で

沢井明&マッハ文朱

作詞: 円香乃

作曲: 桧原さとし

携帯鳴っても すぐに出ないで あなたが出るまでの ときめきが好き 駆け引きするほど

新宿ブルームーン

氷川きよし

独り新宿 歩道橋 ヘッドライトの 光る帯 思い通りに

酒場のひとりごと

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

男が夜更けに きゅんきゅんと ふるさと灯り 揺れる酒 すじ雲秋風

君が好きだよ

桜川たつる

越佐海峡 天の川 星が流れて 二人は出会った 古町で

東京の女

桜川たつる

だめよわかって つらいのと 胸にすがって 泣いた夜 恋のせつなさ

風の男

氷川きよし

風がこの世に あればこそ 花もそよいで 実をむすぶ 生きる厳しさ

なんで 横浜…

はやぶさ

なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨 雨に煙った 伊勢佐木町で

浜撫子

みやま健二

どこへ行こうと 後追いかける 風のうわさは 影法師 当てにならない

今夜また逢いに行く

竹内力

作詞: 竹内力

作曲: 桧原さとし

立ち呑みではしご酒 グラス片手に 氷がカラカラと響く ほろ酔い気分で 夜風に紛れて

おとこの街道

氷川きよし

揺れる陽炎 さすらう旅は 北の最果て 何処まで続く 空の青さを

俥気“おとこぎ”

東京力車

江戸の華咲く 路地伝い 俺は浅草 俥引き 胸により添う

こんな女のブルース

佳山明生

お酒ですか 弱いんです タバコですか ダメなんです ごめんなさいね

うちわ

大石まどか

作詞: 辻哲二

作曲: 桧原さとし

去年あなたに いただいた 土産のうちわを 出しました 夏の手前の

桜筏

服部浩子

そうよおんなは この胸で 蕾を大事に あたためる 花は咲き

暗闇坂

森進一

ひたひたと 女の足音が 暗闇坂に 響きます 世間に知れたら

今夜も片想い

氷川きよし

お馴染み横丁の 看板娘 絣の着物が 愛らしい 可愛い笑顔に

港の花

氷川きよし

愛していると 言ったじゃないか 幸せすぎると 泣いたじゃないか 三ヶ月暮らして

夜雨

和田青児

ポツリ ポツリ 雨の音が 胸にしみる 夜更け

夢二の女

青戸健

燃えて火のよに なれたらいいと 恋に息づく おんながひとり 醒めてしまえば

上海エトランゼ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

夜霧ににじんだ 外灘(バンド)の灯り ジャンクを浮かべた 運河のほとり こころ迷わす

愛の灯

長山洋子

悔しかったのね つらかったのね あなたの涙を 初めて見たわ 世間の誰もが

七人の侍~麒麟の如く~

長山洋子

命の重さに 変わりはないが 泣きを見るのは 正直者ばかり 地べたをはいずる

杏の花咲く里

氷川きよし

赤い夕陽に 綿雲ひとつ はるかな山並み 鎮守の森よ 杏の花の