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桧原さとしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

180 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

暗闇坂

森進一

歌詞:ひたひたと 女の足音が 暗闇坂に 響きます 世間に知れたら

金木犀

永井みゆき

歌詞:恋が散らした 涙のような 三嶋の森は 花の海 遠いあの日を

霧の碓氷峠

水森かおり

歌詞:愛の名残りは いつの日消える 季節はいくつも 過ぎたのに 碓氷峠は

きよしのよさこい鴎

氷川きよし

歌詞:祭り囃子をよー 聞くたびに 好きなあの娘を 想い出す ちょっと薄めの

きよしの日本全国 歌の渡り鳥

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:北へ幸せ届けます 南へ笑顔を届けます 日本全国みんな故郷 帰って来たよ 時にゃ淋しい

きよしの大江戸千両纏

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:揃い半纏 火の粉を浴びて 一番纏に 命をかける 後にゃ退かない

今日もなみだの渡り鳥

はやぶさ

歌詞:逢ったそばから 泣くのはおよし 可愛い まつ毛が 濡れている

京都雪みれん

水森かおり

歌詞:夏の夜空に 赤々と 燃えた焔は 遠い夢 あの日ふたりで

君に逢いたい

氷川きよし

歌詞:若葉まぶしい ポプラの並木 おもかげ訪ねて ひとり札幌へ 赤いレンガの

君が好きだよ

桜川たつる

歌詞:越佐海峡 天の川 星が流れて 二人は出会った 古町で

きずな橋

沖田真早美

歌詞:三歩後ろを 歩いていても 影がかさなる 月明かり 広いこの世で

きずな酒

八神舞子

歌詞:私あなたの 影法師 そばに寄り添い 生きてきた 憂世七坂

紀州恋旅情

氷川きよし

歌詞:天の上から 胸の中 烈しく落ちる 那智の滝 出逢いも別れも

寒月

岩本公水

歌詞:哀しみばかりを 受けとめて 静かに微笑む 寒の月 遠く離れた

カモメの純情

氷川きよし

歌詞:つらい身の上 きかされちゃって 光る涙に ほだされちゃった ふたりを染める

鴎の海峡

杜このみ

歌詞:荒れる波が飛沫あげて 揺れ落ちる 涙ちぎれはぐれ鴎 海を行く 鴎よ

カムイワッカ~湯の滝~

水森かおり

歌詞:あなたと過ごした 三年よりも 別離れて三ヶ月が ながすぎて ウトロの町から

鎌倉の女

原田悠里

歌詞:ねぇあなた… しのび雨ね 鎌倉の 紫陽花に はらはら

風の男

氷川きよし

歌詞:風がこの世に あればこそ 花もそよいで 実をむすぶ 生きる厳しさ

風の津和野

氷川きよし

歌詞:花に咲くより 踏まれて生きる 草の強さに あこがれて 心つましく

影ぼうし

氷川きよし

歌詞:心に刻んだ 夢がある 返しきれない 恩もある ふたつ両手に

開運橋から

小野寺陽介

歌詞:染まる黄昏の 開運橋から 君が振り返る 澄んだその瞳で この橋を渡るとき

女の旅情

五月みどり

歌詞:乱れ舞い散る 花ふぶき 熱い涙が 風に舞う 愛をかさねた

女の花が咲く

天童よしみ

歌詞:小雨がこの胸に そぼ降る夜は ひとりが哀しくて お酒がしみる この世の坂道

女の旅路

北見恭子

歌詞:辛い浮世の 迷い川 浮いて沈むは 世のさだめ 人は生きてりゃ

女の錦秋

大石まどか

歌詞:女は咲いて 花になる 男は光る 月になる いのち懸け

女川純情物語

山口ひろみ

歌詞:初めで口に すっけれど おらはあんだのことが 前がら好ぎだった あんだは

おとこの街道

氷川きよし

歌詞:揺れる陽炎 さすらう旅は 北の最果て 何処まで続く 空の青さを

大阪のれん

北見恭子

歌詞:ごめんなさいね 誰にでも 愛想がなくって うちの人 川に抱かれる

大阪とんぼ

氷川きよし

歌詞:街の灯りが 赤青黄色 今日も俺らを 呼んでいる しゃあないなぁ