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桧原さとしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

桧原さとしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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180 曲中 61-90 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
虹を抱きしめて	友貴一彰作詞：保岡直樹作曲：桧原さとし	歌詞：人は一人では何も出来ないね絆の糸をたどれば感謝の毎日歌で伝えたい
なんで横浜…	はやぶさ作詞：仁井谷俊也作曲：桧原さとし	歌詞：なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨雨に煙った伊勢佐木町で
灘のおとこ節	みやま健二作詞：鈴木紀代作曲：桧原さとし	歌詞：播州平野のど真ん中太鼓が響くけんか祭り吹く風つめたい
長崎街道	桜井くみ子作詞：市川森一作曲：桧原さとし	歌詞：行くか戻るか小倉で思案娘桃割れ花かんざしもゆれて未練を
どうしたらいいの!?	梓夕子作詞：ひのき蓮作曲：桧原さとし	歌詞：あなたは今どこにいるの遠い世界にいってしまったのなぜなぜ
友よ～夢の旅人～	東京力車作詞：宮下康仁作曲：桧原さとし	歌詞：友よ友よ桜舞い散る故郷を体ひとつで旅立った誰も
途中下車	桜井くみ子作詞：市川森一作曲：桧原さとし	歌詞：旅の途中で下りた駅小橋が雨に濡れているここが
東京ヨイトコ音頭2020	氷川きよし作詞：かず翼作曲：桧原さとし	歌詞：未来を信じているならば必ず見つかる夢がある桜吹雪を

東京夢の街	氷川きよし作詞：菅麻貴子作曲：桧原さとし	歌詞：君の涙を小指で拭けば街のネオンがのぞき込む傘に隠れて
東京霧笛	氷川きよし作詞：小野塚清一作曲：桧原さとし	歌詞：恋に破れた男の肩に月が隠れて雨が降る夜の波間の
東京の女	桜川たつる作詞：たかたかし作曲：桧原さとし	歌詞：だめよわかってつらいのと胸にすがって泣いた夜恋のせつなさ
東京恋始発	氷川きよし作詞：菅麻貴子作曲：桧原さとし	歌詞：ドアが背中で閉まったらふたりの恋の始まりなのさ始発電車の
月影のセレナーデ	水森かおり作詞：かず翼作曲：桧原さとし	歌詞：青い瓦斯塔灯ともし頃はあなたに逢えそな石だたみ名前も知らない
終の恋歌	山口ひろみ作詞：伊藤美和作曲：桧原さとし	歌詞：今年の冬は心も荒れて遠い春ですね別れをずっと目隠ししてた
ちょっと待ってよヨコハマ	はやぶさ作詞：冬弓ちひろ作曲：桧原さとし	歌詞：潮風揺れる本牧で別れ言葉をきりだすあなた僕の心を
秩父山脈	水森かおり作詞：旦野いづみ作曲：桧原さとし	歌詞：覚えていたのか春の日を裾野でふるえる福寿草秩父山脈

大好き! 名古屋	はやぶさ作詞：かず翼作曲：桧原さとし	歌詞：小雨に煙るたそがれ時は一つの傘で寄り添う二人栄
旅の月	大川栄策作詞：幸田りえ作曲：桧原さとし	歌詞：酒場の小窓に浮かんだ月が故郷の空に遠ざかる途中下車した
ただいま大阪	みちごえゆう作詞：北爪葵作曲：桧原さとし	歌詞：大阪育ちの生き方は苦しい時こそ笑顔を見せる哀しい事を
竹林の庵	沖田真早美作詞：城岡れい作曲：桧原さとし	歌詞：別れの言葉にさからう様に小雪をはじいた冬の竹無いものねだりの
滝桜	天童よしみ作詞：麻こよみ作曲：桧原さとし	歌詞：きらめく日射しに陽炎が燃えてみちのく春霞ひとり咲いて
宝さがし	長山洋子,桧原さとし作詞：田久保真見作曲：桧原さとし	歌詞：(女)あなたのお仕事を教えてくれる? (男)ここだけの話だよ恋泥棒さ (女)胸の隙間から
卒業の日のカフェ	はやぶさ作詞：旦野いづみ作曲：桧原さとし	歌詞：アルバムを開いて思い出確かめあった夕暮れ間近の席で窓から見える桜の木が優しげに芽吹いていました卒業の日のカフェで
青春	東京力車作詞：宮下康仁作曲：桧原さとし	歌詞：また会えるよと別れた日からあれからいくつ季節が過ぎた時を忘れて
ズルい男に乾杯!!	駿河ヤマト作詞：かず翼作曲：桧原さとし	歌詞：やっぱり今度も許してしまう甘え上手な憎いひと夜ごと浮き名を
捨て猫じゃあるまいし	岩波理恵作詞：冬弓ちひろ作曲：桧原さとし	歌詞：雨雨冷たい雨雨より冷たい男
澄海岬	氷川きよし作詞：かず翼作曲：桧原さとし	歌詞：あの日の約束覚えてますか一年たったら逢いに来ようとひと夏燃えた
沈丁花	大川栄策作詞：田久保真見作曲：桧原さとし	歌詞：きっとおまえは待っていてくれると今もどこかで信じてるのさ遠いあの日の
人生はバラ色	八神舞子作詞：こはまかずえ作曲：桧原さとし	歌詞：こんなにも素敵なひとときがあるからいつまでも覚めずに抱かれていたいわこの広い世界で
情熱太鼓	辰巳ゆうと作詞：保岡直樹作曲：桧原さとし	歌詞：命まるごとぶつかってやるぞ青春まっしぐらのぼる朝日の

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