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桧原さとしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

180 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

みんなの桜

天童よしみ

歌詞:旅してわかる 故郷の良さや 冬来てわかる 春の良さ 昨年はそんな

港の花

氷川きよし

歌詞:愛していると 言ったじゃないか 幸せすぎると 泣いたじゃないか 三ヶ月暮らして

みちのく恋しずく

小野寺陽介

歌詞:ふたりで登った 立石寺に 小雪纏った 冬景色 長い石段

三島恋唄

タンロン

歌詞:青いせせらぎ 緑の風が 胸に沁みます あの日のように ひかる湧き水

まかせんね

黒木姉妹

歌詞:人に頼まれ 嫌とは言えぬ あんひと やっぱり お人好し

紅の糸

西崎緑

歌詞:夕暮れ時に まわり出す 人恋しさに 糸車 桜の下で

紅の雨

山口ひろみ

歌詞:初めてあなたに 誘われた 旅は別れの 意味ですね 花のいのちは

べっぴんさん

黒木姉妹

歌詞:吹き荒れて つらい浮世の荒波に 負けないあんた 誰より強い 土に種蒔きゃ

ベイサイド・ブギ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:潮風が今夜は 心に沁みる 港灯りが にじんで揺れる ひとつ

ふるさと慕情

葉月みなみ

歌詞:雪が降る夜は 何故か寂しくて 送ってくれた荷をほどき 涙堪えます 負けないと胸を張り

ふるさと慕情

上杉香緒里

歌詞:燃えて身を灼く 恋じゃない 焦がれて待つよな 愛じゃない 幼馴染みが

振り向いて

山口ひろみ

歌詞:振り向いて どうか ひと目でいいから お願い 振り向いて

冬すずめ

松嶋麻未

歌詞:淋しさを甘く見て 別れを選んだ いい女気取りで 愛想づかしなんか 百年早いと笑ってよ

ふたりの絆

辰巳ゆうと

歌詞:うれしくて うれしくて 微笑かわす しあわせ陽だまり あなたと歩く

ふたたびの恋

長山洋子

歌詞:二度と恋はしないと 別れに思うの あなたは誰かと 愛に生きるのね 都会の灯りが

檜原忘れ路

水森かおり

歌詞:あの日あなたと ふたり来た 秋川渓谷 沢づたい 小鳥がさえずる

ひとり港町

タンロン

歌詞:鴎みたいに 背中を向けて あなた あれっきり それっきり

肥後の盆

こおり健太

歌詞:金と銀との 金燈籠 あなた呼んでる よへほ節 逢いたくて

ハロウィン音頭

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:ハローハロー ハローハロー お化けも踊るよ ハロウィン 夢は見るもの

浜撫子

みやま健二

歌詞:どこへ行こうと 後追いかける 風のうわさは 影法師 当てにならない

花は、花

みちごえゆう

作詞: 北爪葵

作曲: 桧原さとし

歌詞:春はもう 終わりを告げるのに 咲き損ねた 桜草 夢は願えば

花散る道を

長山洋子

歌詞:花散る道を 行くひとの 門出を祝う 春の日よ いつまでも

花いちもんめ

杜このみ

歌詞:嫌い憎いは 好きよと同じ いやよいやよは いいのと同じ 女心は

波止場のマリー

氷川きよし

歌詞:潮風・恋風 波止場の灯り 汽笛がせつない 外国船よ マリー

波止場のおんな

氷川きよし

歌詞:波のしぶきが おまえの涙で むせぶ霧笛は 男のしのび泣き 何処に行ったか

八王子音頭

眞千賀子

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:緑ゆたかな 多摩丘陵は 川もあります 滝もある 桑の都の

凌霄花~のうぜんかずら~

沖田真早美

歌詞:ふたりで見つめた この花が 今年も変わらず 咲いている ひとりがこんなに

ねぶた祭り

氷川きよし

歌詞:ねぶた灯篭 炎がともり 町の眠りを 突き破る 生きるはじける

願いの糸

飛鳥とも美

作詞: 北爪葵

作曲: 桧原さとし

歌詞:数え切れない ひとがいて 出逢えた奇跡 信じます 願いの糸は

似た者どうし

浜博也

歌詞:宵の口から したたか呑めば 親父の姿が 目に浮かぶ 田舎ぐらしは