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田尾将実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

171 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

手紙

北原ミレイ

一言だけの 短い手紙 そっと読み返す 見慣れた文字が 愛しく見えて

鏡の花

服部浩子

忘れられないひとがいて 踏みだせないと笑ってた あなたの背中追いかけて わたしじゃだめですか… ああ鏡の中に咲く花に

サクラ食堂より

服部浩子

親の恋しい十五才から 励ましあった 仲でした 春の嵐が 一陣吹いて

北九ブルース

小川みすず

愛した振りして 本気にさせた アイツが恋しい 夜もある にじむ涙の

風の道

こおり健太

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

編曲: 南郷達也

今は冷たい 風さえも いつかは背を押す 風になる 何度も夢に

人生はひまわりのように

レイジュ

わたしは辛いことから 目をそむけずにきたよ わたしはどんなことにも 誠をつくしたわ すべての過去を想うと

岸和田純情

門戸竜二

眠れぬ夜更けは どこからか だんじり囃子が 聴こえてくるよ あいつは元気かな

母の歌

沢井明

母の声が 声が聞こえる 僕の名前 呼ぶ声が こんな秋の

気になるおまえ

若原りょう

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

赤いカクテルグラス 滲む酒場の灯り 酔えばあの面影 揺れてまた浮かぶ 潤む瞳

片瀬川

こおり健太

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

あなたを今日で あきらめる 決めてはみたけど 逢いたくて 泣いて焦がれる

北行路

こおり健太

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

許して欲しい ばかでした 寄せ来る波が 胸を打つ 誰より大事な

桜の下で

こおり健太

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

舞い散る花びら 見上げれば 月日の速さが せつなくて 私が生まれた

笑顔の宝物

こおり健太

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

ありがとう これからも (これからも) ありがとう いつまでも

初恋夜曲

こおり健太

作詞: 坂口照幸

作曲: 田尾将実

初恋は 清き流れの 水のごと いつも心に 淀みを知らず

しのぶ橋

こおり健太

作詞: 坂口照幸

作曲: 田尾将実

逢いたくて 逢えなくて 女の吐息も 風になる 待って実のなる

さよならのかけらを集めて

高倉一朗

これを愛と信じたいけど いつも遠くを見てる あなたには 預けない まごころの鍵だけは

恋瀬川

こおり健太

作詞: 坂口照幸

作曲: 田尾将実

川の瀬音の 雪解け水に 嵩を増すのね ねぇあなた 心しずかに

愛する君へ

中澤卓也

作詞: いではく

作曲: 田尾将実

やさしい春の 光をあびて ギター弾き うたっているよ 明日は旅立つ

片貝海岸

朝倉由美子

作詞: 東逸平

作曲: 田尾将実

あの人は此処に いないけど 都会の白い 太陽に 押し戻されて

待ちぼうけ港

大木あつし

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

最終フェリー 着いたのに あんたは今日も 戻らない 男はどうせ

嘘の積木

沢井明

作詞: 城岡れい

作曲: 田尾将実

あなたがいつわり 重ねるたびに 笑顔がやつれる 胸の内 指輪のサイズは

愛の旅人

山本あき

作詞: 石原信一

作曲: 田尾将実

風にちぎれた落ち葉が 旅行鞄にまとわり どこへ向かえばいいのか 名前知らぬ駅よ 木枯らしを

青いダイヤモンド

中澤卓也

涙が流れて とまらない 明日がどこかも わからない それでもいいさ

東京メランコリー

チョン・テフ

作詞: かず翼

作曲: 田尾将実

どうして別れたのか 風が尋ねるけれど 悪いのは僕の方 分かっている 君を抱きそびれては

菜の花

湯原昌幸

哀しいほど澄んだ 青空が広がる 親孝行を気取った 最後のドライブ 菜の花畑

春知らず

西崎緑

じれったい… 待つだけ待たして これを未練と 呼ぶのでしょうか あなたを浮かべて

俺でよかったのか

湯原昌幸

なぜだろう 思い出す お前の笑った顔ばかり なぜだろう あんなにも

花咲き染めし

西崎緑

一期一会と 云うけれど 焦がれる事は 罪ですか 思いの丈を

瞳の奥まで

松原健之

君のすべてを 僕は知りたい 少しうつむく 瞳の奥まで 心開いて

なぐさめ

冴木杏奈

何も欲しくないの もう一度逢いたい 願い続けながら 時は過ぎ去って 短すぎる恋を