1. 歌詞検索UtaTen
  2. 田尾将実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

田尾将実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

171 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

遠い花火

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 田尾将実

ひとり暮らしの東京に 花火のはじける音がする 窓をあければ夏夜空 遠い花火がありました あれは十九の頃でした

故郷にありがとう

岩本公水

作詞: 吉岡治

作曲: 田尾将実

電話しようか 母さんに 愚痴になるから よそうかな 見た目飾って

最終便まで

香田晋

雪の札幌 公園通り 肩をたたいた 懐かしい奴 笑う目尻に

愛にそむかれて

大木あつし

作詞: かず翼

作曲: 田尾将実

編曲: 竹内弘一

女は少し わがままくらいが 可愛いなんて… あなたうそぶいた 溺れ過ぎたら

夢を見ましょう

恋川いろは

Shall we dream! Shall we

こんな時代と言わないで

風輪

作詞: 京えりこ

作曲: 田尾将実

編曲: 矢野立美

もうあんな日々は ごめんだぜ 叶えてみせる 俺達の夢

草枕

岩本公水

あなたと一緒に いる夜は なんにも見えない あなただけ あなたと離れて

心いくとせ

三浦潤平

作詞: 岩井薫

作曲: 田尾将実

編曲: 杉山ユカリ

幻を 見たのでしょうか 雨の舗道に 遠ざかる うつくし君を

何もない手のひらは

湯原昌幸

手のひらを みつめてる この手は空を 飛べないけれど そっとあなたを

酒場のホタル

大木あつし

作詞: かず翼

作曲: 田尾将実

編曲: 水谷高志

私の過去なら 尋いても無駄よ ホントのことなど 言わないからと 長い髪を

抱いてくれてもいいのに

大木あつし

作詞: かず翼

作曲: 田尾将実

編曲: 水谷高志

別れ話にうなずく わけがないじゃない 行くなら私の 心も持ってって 明日からひとりで

Summer Dreamer

中澤卓也

作詞: 中澤卓也

作曲: 田尾将実

ビーチサイドを駆け抜ける カーナビに逆らいながら 予定調和な恋よりも たまに迷う恋もしたいね

Memory

中澤卓也

作詞: 中澤卓也

作曲: 田尾将実

木漏れ日が揺れている 風が運ぶよ ほら この街の香りが 思い出連れてくる

青山レイニーナイト

中澤卓也

最後もあなたは優しいね 無言で差し出す 青い傘 立ち去る背中を 五秒だけ

冬椿

こおり健太

作詞: 坂口照幸

作曲: 田尾将実

雪の重さを 弾く音 あれは椿の 吐息でしょうか いいのいいのよ

ありがとう あなたへ

中澤卓也

作詞: 里実徹也

作曲: 田尾将実

どこまでも 続くこの旅路を あなたと行く 希望のひかり浴びて 白いキャンバスに

あなた雨

大木あつし

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

あなたの匂いが 今もまだ 髪にうなじに 残ります あきらめた

罪の川

若原りょう

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

つらい噂の 飛沫に濡れて 沈みそうです 恋の舟 この世で添えない

春待ち草

走裕介

作詞: 石原信一

作曲: 田尾将実

あれからどうして いたのかと 聞けばおまえの まつ毛が濡れる 淡雪舞い散る

恋は砂時計

北原ミレイ

作詞: 阿久悠

作曲: 田尾将実

あなたは きっと はしゃいでいても 孤独なひとに 違いない

手のひら

鳥羽一郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

やれやれ一日 終わったと 風呂から上がって 汗を拭く 女房自慢の

逢いたいあなた

立樹みか

作詞: 鈴木紀代

作曲: 田尾将実

寝ものがたりを 真に受けて 心底あなたに 惚れていた あなたにとっては

運命の扉

チャン・ウンスク

作詞: 円香乃

作曲: 田尾将実

たとえば花が 咲くように 誰かと出逢い 歩いてゆけたら 運命の

デラシネ~根無し草~

門戸竜二

人は愚か者ね 水に映る月は つかめない運命だと 知っているのに 同じあやまち

浮き草かぞえ唄

門戸竜二

ひとつ ひたすら 淋しくて ふたつ ふところ

問わず語り

西崎緑

どこへ帰るの 何を急ぐの 幸せそうな人の波 こんな日暮れは 淋しいと

ゆずれない愛

チョン・テフ

作詞: かず翼

作曲: 田尾将実

あなたの心に 誰かいることは 出逢った時から 感じていたわ 遠くを見つめる

リチャードギアにはなれないけれど

因幡晃

作詞: 上田紅葉

作曲: 田尾将実

生まれて初めて花屋へ行った 生まれて初めて薔薇を買ったよ 何度も覗いては 通り過ぎた店先 戸惑いの掌に

都会のおとぎ話

西田あい&純烈

恋のさみしさ知って 愛の苦しみ知って 胸の痛みで 眠れないの

如月

西崎緑

ビルの谷間に 昇る月 見れば夜毎に やせていく ひと冬越しても