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森山直太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

244 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

陽は西から昇る

森山直太朗

暗闇にぶらさがった 星が流れる夜 窓を開けて 風を舐めて 月明かり浴びて

すぐそこにNEW DAYS

森山直太朗

loneliness 近くならないか しげない 路地裏の隅で 辺りを包んだ

森山良子

例えば僕が死んだなら 君は笑ってくれるかな そのことだけが心配で 僕は死なずにいるんだよ

たぶん今頃

森山直太朗

なだらかに空は広がり その空の向こうの下に まだ見たことのない世界が作られている たぶん今頃

フォークは僕に優しく語りかけてくる友達

森山直太朗

壊れたステレオから君はやって来た 麦わら帽子を首にぶら下げて 穴の開いてないドーナツが好きだって どうして先に分かっちゃったんだろう

風になって

森山直太朗

遥か 遥か 彼方のことを 教えて誰か 気の向くままに

遅咲きジャンゴ

森山直太朗

朝起きてまずはお風呂沸かし 湯船に浸かって鼻うがい 彼処を洗ってit's all right

ありがとうはこっちの言葉

森山直太朗

なんなんだろう この胸のもやもやは 洗い立てのタオルに 顔を埋めるような

セツナ

森山直太朗

セツナ 君を思い出すよ 華奢な指 とぼけた横顔

「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」のテーマ

森山直太朗

あの日のように 大空に歌おう Let's sing a

風唄

森山直太朗

欲望の波に夕蕩う 一輪の花 紅の地平に燃ゆる 一片の詩 絶望の果てに射し入る

夏の終わり

fumika

水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄

愛し君へ

中田裕二

いっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さないよ このまま

そのままの殿でいて

森山直太朗

ふてくされた横顔 眠たそうな眼差し コホンと咳一つ 鶲鳴く日暮れ

こいのぼり

赤えんぴつ(バナナマン)

あの空に浮かぶ こいのぼり 君と遠く離れて 変われない僕がいる あの頃は良かったと

時の行方~序・春の空~

森山直太朗

春の空ふと見上げて思った私の小ささを 今日も在るがまま為すがまま赴くまま この胸、 風に添えて

人間の森

世武裕子

流れた涙が 星になって 星になってから 闇に消えてった 震えていたのは

こんなにも何かを伝えたいのに

森山直太朗

一年は三百六十五日 十年は三千と六百五十 と二日 それは それは

さよならさよならさようなら

森山直太朗

何度も歩いた道なのに 景色がいつもと違って見える デニムの裾を引きずるたびに 地上の星がヘソを曲げてる

ベランダで虹を見た

森山直太朗

カモメが空を飛んでるよ ヘチマが風に揺れてるよ どこまで細部になれるだろう

ひとりごと

森山直太朗

することのない 午後のこと 小雨に垂れる 柳の枝 あなたを想う

茜(ドラマ「家庭教師のトラコ」主題歌)

森山直太朗

さっきまでの通り雨が まるで嘘泣きみたいに 青く澄み渡る空 君の悪戯かな

カク云ウボクモ(映画「心の傷を癒すということ」主題歌)

森山直太朗

このままじゃダメだと君は笑った ありのままでいいと僕は思った 照りつける夏の日差しに乱反射した 閉ざされた過去・現在・未来

産声(NHK「ラジオ深夜便」2020年12月〜2021年1月深夜便のうた)

城南海

あなたに触れられぬ寂しさも 彼方に暮れなずむ夕焼けも 涙に染められたその河に 全部流して

まにまに

木梨憲武

見上げれば笑けるほどに 空はただ青い それぞれの道歩いていても あの日の雲流れてくる

やがて

森山直太朗

扨は地平に響く歌 殊更にあおる永遠の中で 絡まってる 果てはこの手にしたい物

夏の終わり

城南海

水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄

五線譜を飛行機にして

森山直太朗

ラララ ラララと 風に歌えば 俯き加減の 夢は広がる

することないから

森山直太朗

ねぇミチコ することないからセックスしよう 窓を開けたら気持ちがいいね 小鳥もチュンチュン鳴いてるし 恥ずかしがらないで

どこもかしこも駐車場

森山直太朗

別れ話の帰り道 悲しくなんてなかったよ フラれた方は僕なのに 泣いていたのは君の方