1. 歌詞検索UtaTen
  2. 森山直太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

森山直太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

231 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

bye-bye myself

森七菜

もうさよならだね 泣いたりしたら 君らしくないからさ さあ窓を開けて振り返らずに

君に伝えたいこと

山崎育三郎

折に触れ君に 伝えたいことがあるんだ 今日のこのタイミングを逃したら二度と言えない気がして 時が経った今でも

まにまに

木梨憲武

見上げれば笑けるほどに 空はただ青い それぞれの道歩いていても あの日の雲流れてくる

結婚しようよ

森山直太朗

庭に咲いてる あの花が もっと大きく咲いたなら 結婚しようよ この僕と

鎌倉

土岐麻子

手の平に 光る風 夢をみて すぐ忘れ 東京に

夏の終わり

森山良子

水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄

星がキレイな夜だから

森山直太朗

FMから聞こえる 退屈な歌たちが 君と僕を繋いだり 明日を結んだり

風になって

森山直太朗

遥か 遥か 彼方のことを 教えて誰か 気の向くままに

12月

森山直太朗

夜更けから 降り出した雪は きっともう 積もるのだろうか 窓は白く

風花

森山直太朗

帰れない世界の外で 小さく君を抱いた 静かに時は流れて 瞳を伏せる

さくら

森山良子

さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ

マザーアース

森山良子

麗らかな 日差しの中 揺りかごを護る詩 手の平に 風を集め

森山直太朗

あなたが 眠る場所へ あなたが眠る場所へ 帰ろう 夜が明けて

星屑のセレナーデ

森山直太朗

暗転のステージに差し込んだ一筋のライト 気まぐれな天使が目の前に舞い降りた まさに電光石火 恋のキラメキ 空前絶後

愛し君へ

石崎ひゅーい

いっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さないよ このまま

茜(ドラマ「家庭教師のトラコ」主題歌)

森山直太朗

さっきまでの通り雨が まるで嘘泣きみたいに 青く澄み渡る空 君の悪戯かな

蜉蝣のうた

半﨑美子

笑っていたのは その涙を 隠していたこと 分かってる、分かってるよ

boku

森山直太朗

僕がこれから言うことについてとりあえず聞いてよ いつ醒めるともしれない世界 この夢の片隅で 特にことさら気を使うような間でもないから

papa

森山直太朗

papa 今なら心から思える まだ暗い空 灯りは消さずにいて

最悪な春

森山直太朗

絵に描いたような空と 空に描いたような絵があって どっちの方がステキと 驚くような日の光 見つけた頃に忘れちゃう

群青

森山直太朗

澄み渡る空を見てると 自分が小さくなったみたいで それは全然悪いことでは ないと思うよたぶん絶対

君は五番目の季節

住岡梨奈

君と別れて いくつかの季節が過ぎていった 僕はもう君の知らない町で 君の知らない歌を唄っているよ

さくら

大和里菜

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も

悲しいんじゃなくて寂しいだけさ

森山直太朗

あんなにムカつく昨日のことが 今日になったらどうでもよくて セキセイインコが首を竦めて テレビと俺を行ったり来たり

することないから

森山直太朗

ねぇミチコ することないからセックスしよう 窓を開けたら気持ちがいいね 小鳥もチュンチュン鳴いてるし 恥ずかしがらないで

たぶん今頃

森山直太朗

なだらかに空は広がり その空の向こうの下に まだ見たことのない世界が作られている たぶん今頃

触ってごらん

森山直太朗

触ってごらん 命だよ この温かい 塊が

愛の比喩

森山直太朗

どれだけ君と 話しただろう 見つめるだけで 幸せなのに

オラシオン

森山直太朗

オラシオン 君は幻 祈りの最初の言葉 オラシオン 風に舞う記憶

名もなき花の向こうに(仮)

森山直太朗

逆にこんなこと言っても信じないかもしれないけれど 例えば世界はもう終わっているんだよ それどころかまだ始まっていないのかもしれない 全てはもう言葉の問題でしかないんだよ