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森山直太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

244 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

素晴らしい世界

森山直太朗

木漏れ日に抱かれて 一人眠る 凡庸な風に煽られて 君を想う

されど偽りの日々

森山直太朗

老いた猫みたいに 丸くなって眠った 壁をずっと見てると 壁は壁じゃなかった

カク云ウボクモ(映画「心の傷を癒すということ」主題歌)

森山直太朗

このままじゃダメだと君は笑った ありのままでいいと僕は思った 照りつける夏の日差しに乱反射した 閉ざされた過去・現在・未来

まにまに

木梨憲武

見上げれば笑けるほどに 空はただ青い それぞれの道歩いていても あの日の雲流れてくる

最悪な春

森山直太朗

絵に描いたような空と 空に描いたような絵があって どっちの方がステキと 驚くような日の光 見つけた頃に忘れちゃう

出世しちゃったみたいだね

森山直太朗

どうしたんだ ヘヘイ ブラザー 出世しちゃったみたいだね

時代は変わる

森山直太朗

ああだこうだと屁理屈並べて のらりくらりでどこまで行くのか 西から東へ地球は廻る そうさこうしてむすんでひらいて

しのぶ

大竹しのぶ

ねぇ しのぶ あなたが生まれた朝の 透き通る光 優しい風

さくら

沢田知可子

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も

生きる(って言い切る)

森山直太朗

今日もまた 人が死んだよ 俺はこうして 生きているのに

こんなにも何かを伝えたいのに

森山直太朗

一年は三百六十五日 十年は三千と六百五十 と二日 それは それは

One Chance!

SMAP

One Chance! この胸にいっぱいのやりきれない想いには もうサヨナラを告げて 再三繰り返す失敗にこそ

そりゃ生きてればな

森山直太朗

初っ端の朝に 出端挫いて 見よう見まねで コイン弾いた

アンジョリーナ

森山直太朗

かったりーな今日も外に出るの なんか膝痛いし どんよりな空を眺めてても やっぱ腹は減るんだね 徐々に減るんだね

よく虫が死んでいる

森山直太朗

起き抜けの朝とか 眠れない夜とか 私の部屋では よく虫が死んでいる 立て付けのよくない

そのままの殿でいて

森山直太朗

ふてくされた横顔 眠たそうな眼差し コホンと咳一つ 鶲鳴く日暮れ

たぶん今頃

森山直太朗

なだらかに空は広がり その空の向こうの下に まだ見たことのない世界が作られている たぶん今頃

小鳥

森山直太朗

小鳥 君は今でも アネモネ 陽も翳るリビングでウトウトしてる 小鳥

初恋

森山直太朗

淡いベージュのキャミソール 木陰の上に寝転んだ 固い表紙の本の中 私は異国の風に乗る

そしてイニエスタ

森山直太朗

ロナウジーニョも過ぎ去って デコもエトーもいなくなり アウヴェスはギャラで揉めていて プジョルの髪は伸びている

泣いてもいいよ

森山直太朗

君の悲しみは 君だけのもの だから隠さずに 泣いてもいいよ

フラフラ

森山直太朗

東・南・西・北 どっちに行けば 答えが見つかるの 一・十・百・千 どんだけ積めば

フォークは僕に優しく語りかけてくる友達

森山直太朗

壊れたステレオから君はやって来た 麦わら帽子を首にぶら下げて 穴の開いてないドーナツが好きだって どうして先に分かっちゃったんだろう

あなたがそうまで言うのなら

森山直太朗

つまりその あのですね あなたがそうまで言うのなら やはりまぁ ここはだね

友達だと思ってたのに

森山直太朗

友達だと思ってたのに 君は僕に手を上げた みんながやれと けしかけて 泣きながら

トイレの匂いも変わったね

森山直太朗

久々に連絡ついて 遊びにきたけれど すべてのことがなんとなく 落ち着かない気分だよ

まかないが食べたい

森山直太朗

いつものカフェの隅っこで 店員さんが食べている たぶんメニューに載ってない あれはいったいなんだろう

岩崎宏美

もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く

さくら (独唱)

島津亜矢

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も

花鳥風月

森山直太朗

行く雲に乱れし心 吐く息は仄かに白く 喜怒哀楽を幾重に纏い 人は今 何処を歩む