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御徒町凧の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

212 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

森山良子

例えば僕が死んだなら 君は笑ってくれるかな そのことだけが心配で 僕は死なずにいるんだよ

昔話

森山直太朗

昔々その昔 その昔よりもやや昔 そのまた昔の少し未来 角を曲がって右に折れ 公園の中の遊歩道

空を見上げる時

石川さゆり

空を見上げる時 兵隊は遠い故郷を思う 空を見上げる時 女生徒はお下げを結う 空を見上げる時

鎌倉

土岐麻子

手の平に 光る風 夢をみて すぐ忘れ 東京に

群青

森山直太朗

澄み渡る空を見てると 自分が小さくなったみたいで それは全然悪いことでは ないと思うよたぶん絶対

傘がある

森山直太朗

降り出した雨に カレーが食べたくて ふらり入った カウンターの店

晩秋

森山直太朗

これはマジな話さ ブラフじゃないぜ 信じようとも信じなくとも そこはお前の自由さ

四月になれば

森山直太朗

夢を持てよと人は言う 夢はなくとも生きている 夢はわざわざ捨てたのに 忘れたころに言いやがる

幸せの鐘 (2009 ver.)

alan

作詞: 御徒町凧

作曲: 菊池一仁

雨が降り 大地はそれを 受け入れる 喜びや 悲しみなどと

星がキレイな夜だから

森山直太朗

FMから聞こえる 退屈な歌たちが 君と僕を繋いだり 明日を結んだり

やがて

森山直太朗

扨は地平に響く歌 殊更にあおる永遠の中で 絡まってる 果てはこの手にしたい物

することないから

森山直太朗

ねぇミチコ することないからセックスしよう 窓を開けたら気持ちがいいね 小鳥もチュンチュン鳴いてるし 恥ずかしがらないで

グングルパーニャ

森山直太朗

明日の今ごろには ぼくはここにいないだろう グングルパーニャへと 旅立つだろう きみと過ごした

白い翼

alan

作詞: 御徒町凧

作曲: 菊池一仁

静かな夜に 二つの心 揺れるグラスの 底に沈んだ

小さな恋の夕間暮れ

森山直太朗

南へと向かう 背中丸めた飛行船 見上げた横顔 いつもと同じ交差点

君は五番目の季節

森山直太朗

君と別れて いくつかの季節が過ぎていった 僕はもう君の知らない町で 君の知らない歌を唄っているよ

生きてることが辛いなら

松下優也

生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい 恋人と親は悲しむが 三日と経てば元通り 気が付きゃみんな年取って

フォークは僕に優しく語りかけてくる友達

森山直太朗

壊れたステレオから君はやって来た 麦わら帽子を首にぶら下げて 穴の開いてないドーナツが好きだって どうして先に分かっちゃったんだろう

昨日の君と今日の僕

森山直太朗

なにもかも うまくいかない うまくいかない なにもかも そんなことを思ってる

土曜日の嘘

森山直太朗

さよなら さよなら また会う日まで 悲しい思いは 置いて行けよ

愛し君へ

つるの剛士

いっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さないよ このまま

風になって

森山直太朗

遥か 遥か 彼方のことを 教えて誰か 気の向くままに

逢川まさき

もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く

さくら(独唱)

天童よしみ

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

本当の君

森山直太朗

かれこれ時も過ぎ去って いつしか日々は絡まって 庭の木蓮咲く頃に 心のヒダが重なった

悲しいんじゃなくて寂しいだけさ

森山直太朗

あんなにムカつく昨日のことが 今日になったらどうでもよくて セキセイインコが首を竦めて テレビと俺を行ったり来たり

夜に明かりを灯しましょう

森山直太朗

長い沈黙が 君におとずれて ぼくは窓の外 行けるとこまで行ってみる

季節の窓で

森山直太朗

雨に降られて 君を感じた 夕焼けも月も明日さえもが目に見えなくて 雨に降られて

誰が為

山崎育三郎

作詞: 御徒町凧

作曲: 宗本康兵

静かなグランドに立ち 見つめていたあの旗 覚えのない涙が 溢れては頬を伝う

ありがとうはこっちの言葉

森山直太朗

なんなんだろう この胸のもやもやは 洗い立てのタオルに 顔を埋めるような