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御徒町凧の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

126 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

オラシオン

森山直太朗

オラシオン 君は幻 祈りの最初の言葉 オラシオン 風に舞う記憶

悲しいほどピカソ

森山直太朗

渡り廊下の向こうから あなたの笑顔がやってきた 黄金律のボーダーと 引っ掛けただけのサンダルと

今ぼくにできること

森山直太朗

今ぼくにできること それは祈ること それは眠ること それは見つめること それは羽ばたくこと

雨だけど雨だから

森山直太朗

飲み飽きたマンデリン いつのまにか夜の町 バイクに乗ったサンタクロース ピザとコーラを運んでる

人のことなんて

森山直太朗

人のことなんて もうどうだって いいじゃないか

アメリカにいるみたい

森山直太朗

生まれ変わったら なんになる? 三軒茶屋の交差点 隣で女が話してる

諸君

森山直太朗

めまぐるしい毎日だ けど苦しいわけじゃない 二人乗りで下る坂道 遠くの空が切なく光るよ 週休六日の毎日じゃ

片足のポー

森山直太朗

片足のポー 歩いているよ 人混みの中 へし合いながら あの頃はもう

風曜日

森山直太朗

唐突に切られた電話 受話器の向こうの世界を僕は知らない 月の裏側で君と出逢い 1/6の重力で求め合った

夕暮れの代弁者

森山直太朗

ごめん俺、嘘付いた 言った手前後引けず でもいつだって俺らの付く嘘はホントの嘘だよ 確かにあの日は風が良くって なんでも許せる気持ちだったろ

バース@デイ(ひとりぼっちの応援歌)

森山直太朗

ワン・ツー・ステップ 躓いて 行ったり来たり また擦りむいた 目も当てられんほど

恋しくて

森山直太朗

あれはもう過ぎた日の出来事 君といたあの季節 笑い話にはまだほど遠くって 捨てられない宛名のない手紙

メビウス

森山直太朗

ベランダに シケモク燻らせ 胸焼け 飲みかけの缶コーヒー飲み干す

ハーモニー

森山直太朗

ねぇ この街ときたらさ 夢に描いていた場所とは全然違うよ あったかい仲間とかがたくさん居てさ

あの街が見える丘で~雲バージョン~

森山直太朗

どうせいつかは土に還ると 出鱈目ばかりの人間様が宣った 塞ぎ込んだこの目が零れ落ちた どうにもこうにもならないことが

HEADS UP!!

瑛人

こんなです My Way もうピーチクパーチクする気もざらねえ 一か八かに賭けなきゃ損々

もう3時

瑛人

分かった日から 分からなくなってた 分かった日から 嬉しくもなった

出世しちゃったみたいだね

森山直太朗

どうしたんだ ヘヘイ ブラザー 出世しちゃったみたいだね

しのぶ

大竹しのぶ

ねぇ しのぶ あなたが生まれた朝の 透き通る光 優しい風

黄金の心

森山直太朗

おそらくここは いつか来た道だろうな それじゃなければ いつか行く道だろう

フラフラ

森山直太朗

東・南・西・北 どっちに行けば 答えが見つかるの 一・十・百・千 どんだけ積めば

知らないことが多すぎる

森山直太朗

知らないことが多すぎる 明日の天気 電話機の仕組み 先生の機嫌 知らないことが多すぎて

遠い渚のラブソング

森山直太朗

ちょうど君に会いたいと思ってたところ ところで今何してる? 心でまだ恋してる… You

椅子

森山直太朗

時間の止まった 北向きの部屋 遠い春先のグランドに 知らない声が響いてる 飛行機雲が

太陽のにほひ

森山直太朗

七色の空に溶けた 思い出 蒸し暑い夏の日の午後 七色の空に溶けた

坂の途中の病院

森山直太朗

坂の途中の病院の患者さんは 主に夏の亡霊たち 彼らは慢性のアトピーを治すために ニンニクの首飾りをして 月のカケラの靴を履いている

平凡ぶる~す

森山直太朗

そこの兄ちゃん姉ちゃん ちょっと聞いて 古今東西稀に見る 寝た子も唸る平凡ぶる~す お気に召したら光栄!

伝説

森山直太朗

通りの向こう側に 四角いビルが又建った 窓に映る雲の流れは 速くて

君とパスタの日々

森山直太朗

ねじれた機嫌のデイジー 低い雲を見てる 砂時計を隠したの 僕は気付いているよ 読み飽きたテグジュペリ

駅前のぶる~す

森山直太朗

どうでもいいこと やらにゃならんこと がいっぱいあるから 区別がつきません