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御徒町凧の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

126 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

森山直太朗

広がる空に 僕は今 思い馳せ 肌の温もりと 汚れたスニーカー

花鳥風月

森山直太朗

行く雲に乱れし心 吐く息は仄かに白く 喜怒哀楽を幾重に纏い 人は今 何処を歩む

花の名前

森山直太朗

僕と君が出会ったのは ドーナツ池のそのほとり ねぇ遊ぼうって言う前に 君は微笑んだ

嗚呼

森山直太朗

どうして 季節はゆくの 風が揺らす梢 なんで 命は巡る

12月

森山直太朗

夜更けから 降り出した雪は きっともう 積もるのだろうか 窓は白く

雨だけど雨だから

森山直太朗

飲み飽きたマンデリン いつのまにか夜の町 バイクに乗ったサンタクロース ピザとコーラを運んでる

することないから

森山直太朗

ねぇミチコ することないからセックスしよう 窓を開けたら気持ちがいいね 小鳥もチュンチュン鳴いてるし 恥ずかしがらないで

小鳥

森山直太朗

小鳥 君は今でも アネモネ 陽も翳るリビングでウトウトしてる 小鳥

言葉にすれば

森山直太朗

もう何も 言わなくていいんだよ 君の気持ちは 分かってるから

小さな恋の夕間暮れ

森山直太朗

南へと向かう 背中丸めた飛行船 見上げた横顔 いつもと同じ交差点

金色の空

森山直太朗

そうやってまたひとり部屋に籠もり 移ろう陽を一通り見ていた 感情の波にまんまとしてやられ

One Chance!

SMAP

One Chance! この胸にいっぱいのやりきれない想いには もうサヨナラを告げて 再三繰り返す失敗にこそ

名もなき花の向こうに(仮)

森山直太朗

逆にこんなこと言っても信じないかもしれないけれど 例えば世界はもう終わっているんだよ それどころかまだ始まっていないのかもしれない 全てはもう言葉の問題でしかないんだよ

太陽のにほひ

森山直太朗

七色の空に溶けた 思い出 蒸し暑い夏の日の午後 七色の空に溶けた

人間の森

世武裕子

流れた涙が 星になって 星になってから 闇に消えてった 震えていたのは

風旅

瑛人

錆びついた今日は いつもよりも眠たい 新品だった昨日には もう二度と会えない

自由の限界

森山直太朗

いつかまたあんな風に笑えたらいいな 幕切れのシュールさも承知の上で 厄介な状況に遭遇しても どうにだって乗り切れる感じがしていた 雨も味方にして

君とパスタの日々

森山直太朗

ねじれた機嫌のデイジー 低い雲を見てる 砂時計を隠したの 僕は気付いているよ 読み飽きたテグジュペリ

時の行方~序・春の空~

森山直太朗

春の空ふと見上げて思った私の小ささを 今日も在るがまま為すがまま赴くまま この胸、 風に添えて

やがて

森山直太朗

扨は地平に響く歌 殊更にあおる永遠の中で 絡まってる 果てはこの手にしたい物

四月になれば

森山直太朗

夢を持てよと人は言う 夢はなくとも生きている 夢はわざわざ捨てたのに 忘れたころに言いやがる

夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている

森山直太朗

夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている ギターを弾きながら上手に歌を歌うのは 難しいことだけれど 今ぼくの心を形にすることは

ひとりぼっちじゃない

森山直太朗

君のひとりぼっちと 僕のひとりぼっちで ひとりぼっちじゃない ひとりぼっちじゃない

風花

森山直太朗

帰れない世界の外で 小さく君を抱いた 静かに時は流れて 瞳を伏せる

セツナ

森山直太朗

セツナ 君を思い出すよ 華奢な指 とぼけた横顔

最愛

瑛人

あなたは何人目の恋人だろう もうそんなこと どうでもいいよ 一緒にいることが当然で

出世しちゃったみたいだね

森山直太朗

どうしたんだ ヘヘイ ブラザー 出世しちゃったみたいだね

時代は変わる

森山直太朗

ああだこうだと屁理屈並べて のらりくらりでどこまで行くのか 西から東へ地球は廻る そうさこうしてむすんでひらいて

君のスゴさを君は知らない

森山直太朗

ヘイ ベイビー 調子はどうだい? 俺は未だに ベンチにいるぜ

よく虫が死んでいる

森山直太朗

起き抜けの朝とか 眠れない夜とか 私の部屋では よく虫が死んでいる 立て付けのよくない