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御徒町凧の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

209 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

四月になれば

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:夢を持てよと人は言う 夢はなくとも生きている 夢はわざわざ捨てたのに 忘れたころに言いやがる

遠い渚のラブソング

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:ちょうど君に会いたいと思ってたところ ところで今何してる? 心でまだ恋してる… You

生田絵梨花

歌詞:もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く

風旅

瑛人

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:錆びついた今日は いつもよりも眠たい 新品だった昨日には もう二度と会えない

最悪な春

森山直太朗

歌詞:絵に描いたような空と 空に描いたような絵があって どっちの方がステキと 驚くような日の光 見つけた頃に忘れちゃう

今ぼくにできること

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:今ぼくにできること それは祈ること それは眠ること それは見つめること それは羽ばたくこと

四つの置時計

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:昔話でもなんでもないのさ 歴史の途中で 右往左往 真っ赤なリンゴが落ちてきて 怒ったバナナの右脳左脳

Q・O・L

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:劣等生もお利口さんも 実に空虚な俗世ん中で もうてんやわんや 第三京浜マッハ5で行く当てもないのにランデブーそんで またすったもんだ

伝説

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:通りの向こう側に 四角いビルが又建った 窓に映る雲の流れは 速くて

あの街が見える丘で~雲バージョン~

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:どうせいつかは土に還ると 出鱈目ばかりの人間様が宣った 塞ぎ込んだこの目が零れ落ちた どうにもこうにもならないことが

例えば友よ

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 森山直太朗

歌詞:呼ぶ声がする 彼方大地の静寂から たぶん何かの間違いだけれど 野花と僕は苛々していた

青春のメモワール

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 森山直太朗

歌詞:ノックアウトされたリングサイドに 僕は一人腰を下ろした 薄れていく意識の中で 君の姿を探した 闇雲に出したパンチは

紫陽花と雨の狂想曲

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 森山直太朗

歌詞:風に揺れた紫陽花のハーモニー 胸の奥がキュンとくるのさ 君と初めて出会った日から 僕の時計は壊れているのさ

HEADS UP!!

瑛人

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:こんなです My Way もうピーチクパーチクする気もざらねえ 一か八かに賭けなきゃ損々

込めた想い

瑛人

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:空まで続く階段が エスカレーターだったらな 降りそうで降らない雨の音 スーパーからの帰り道

されど偽りの日々

森山直太朗

歌詞:老いた猫みたいに 丸くなって眠った 壁をずっと見てると 壁は壁じゃなかった

大正解

瑛人

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:焼け焦げたソーセージ 一人だけでよかったな まだ君がいたなら ケチャップかけて誤魔化したよ にせもののターコイズ

人間の森

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:流れた涙が 星になって 星になってから 闇に消えてった

どのみち

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:どのみち行けども行き止まり 泣けど喚けどレスはなし はぁ今日も結局一日何もせずにいました 言わんこっちゃない 言わんこっちゃない

触ってごらん

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:触ってごらん 命だよ この温かい 塊が

さくら(独唱)

中西保志

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 森山直太朗

歌詞:僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も

風曜日

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:唐突に切られた電話 受話器の向こうの世界を僕は知らない 月の裏側で君と出逢い 1/6の重力で求め合った

椅子

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:時間の止まった 北向きの部屋 遠い春先のグランドに 知らない声が響いてる 飛行機雲が

太陽のにほひ

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:七色の空に溶けた 思い出 蒸し暑い夏の日の午後 七色の空に溶けた

坂の途中の病院

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:坂の途中の病院の患者さんは 主に夏の亡霊たち 彼らは慢性のアトピーを治すために ニンニクの首飾りをして 月のカケラの靴を履いている

BLUE

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:青い夜の隅っこに 愛の歌が 人の目を忍ぶ感じで 咲いていたんだ きっとそれは思い過ごしさ

平凡ぶる~す

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:そこの兄ちゃん姉ちゃん ちょっと聞いて 古今東西稀に見る 寝た子も唸る平凡ぶる~す お気に召したら光栄!

風になって

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:遥か 遥か 彼方のことを 教えて誰か 気の向くままに

愛のテーゼ

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:長い坂道を どこまでも転げ落ちるように 輝きながら時は過ぎ 今更ながら君が好き

12月

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:夜更けから 降り出した雪は きっともう 積もるのだろうか 窓は白く