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御徒町凧の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

126 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

そりゃ生きてればな

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：初っ端の朝に 出端挫いて 見よう見まねで コイン弾いた

どこもかしこも駐車場

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：別れ話の帰り道 悲しくなんてなかったよ フラれた方は僕なのに 泣いていたのは君の方

晩秋

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：これはマジな話さ ブラフじゃないぜ 信じようとも信じなくとも そこはお前の自由さ

アンジョリーナ

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：かったりーな今日も外に出るの なんか膝痛いし どんよりな空を眺めてても やっぱ腹は減るんだね 徐々に減るんだね

よく虫が死んでいる

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：起き抜けの朝とか 眠れない夜とか 私の部屋では よく虫が死んでいる 立て付けのよくない

フレデリック

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：永遠それはフレデリック 動かないカタツムリ 永遠それはフレデリック 風に舞う赤とんぼ

おかえり

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：言葉の数だけ 煌めく世界 ゆらり揺られる 地平の花よ

とある物語

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：夢の向こうに 覚めない夢があったから 手作りのステージ みんな呼んで踊ったのさ 紙芝居のような

日々

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：ありふれた日々の中で 君は眠っていた 暗闇に影を潜めながら 明日を待ちわびていた

ねぇ、マーシー

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：仲間外れにされたって ぼくはちっともイタくない 最後の最後はいつだって キミが笑ってくれるから キミが笑ってくれるから

花鳥風月

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：行く雲に乱れし心 吐く息は仄かに白く 喜怒哀楽を幾重に纏い 人は今 何処を歩む

夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている ギターを弾きながら上手に歌を歌うのは 難しいことだけれど 今ぼくの心を形にすることは

人のことなんて

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：人のことなんて もうどうだって いいじゃないか

片足のポー

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：片足のポー 歩いているよ 人混みの中 へし合いながら あの頃はもう

スノウドロップ

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：スノウドロップ 君がいたあの頃 窓辺に飾っても 心寂しいだけ

バース＠デイ(ひとりぼっちの応援歌)

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：ワン・ツー・ステップ 躓いて 行ったり来たり また擦りむいた 目も当てられんほど

マザーアース

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：麗らかな 日差しの中 揺りかごを護る詩 手の平に 風を集め

愛のテーゼ

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：長い坂道を どこまでも転げ落ちるように 輝きながら時は過ぎ 今更ながら君が好き

メビウス

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：ベランダに シケモク燻らせ 胸焼け 飲みかけの缶コーヒー飲み干す

君とパスタの日々

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：ねじれた機嫌のデイジー 低い雲を見てる 砂時計を隠したの 僕は気付いているよ 読み飽きたテグジュペリ

風花

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：帰れない世界の外で 小さく君を抱いた 静かに時は流れて 瞳を伏せる

人間の森

世武裕子

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：流れた涙が 星になって 星になってから 闇に消えてった 震えていたのは

群青

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：澄み渡る空を見てると 自分が小さくなったみたいで それは全然悪いことでは ないと思うよたぶん絶対

自分が自分でないみたい

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：どうしてまた そんなことするの 自分が自分でないみたいに どこから見た

しのぶ

大竹しのぶ

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：ねぇ しのぶ あなたが生まれた朝の 透き通る光 優しい風

君は五番目の季節

住岡梨奈

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：君と別れて いくつかの季節が過ぎていった 僕はもう君の知らない町で 君の知らない歌を唄っているよ

嗚呼

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：どうして 季節はゆくの 風が揺らす梢 なんで 命は巡る

とは

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：宙に散開した捕えようのない想い 自転車を跨いでカーブに沿って切るハンドル どんな困難だってしれっと乗りこなしてみせる 若干安易なオペレーションだけど

本当の君

森山直太朗

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：かれこれ時も過ぎ去って いつしか日々は絡まって 庭の木蓮咲く頃に 心のヒダが重なった

今

森山良子

作詞： 御徒町凧 ..

作曲： 御徒町凧 ..

歌詞：例えば僕が死んだなら 君は笑ってくれるかな そのことだけが心配で 僕は死なずにいるんだよ