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佐々木健太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

佐々木健太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
センチメンタルを越えて	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：タバコに火をつけて吸うジリリジリリと燃えてく唾が苦い吐きだしても苦い、苦いよ
月のヒト	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：孤独、自殺、レイプ、暴行、差別、集団モノマニアいつからか僕は知ってしまった人間はとても淋しいよ虫が舞う蛍光灯壊れかけの扇風機
花火計画	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：僕らは空を見上げ僕らは空を見上げ変わらない景色を見上げるのでした
ワンダーランドのワンダーソング	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：藤森真一	歌詞：ニワトリなのかタマゴなのか始まりを想うたびに迷い込む感じ答えはあるのでしょうかどうにも不思議な世界
オレンジテトラポット	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：藤森真一	歌詞：僕らはどこにいるんだろう、あなたはどこにいるんだろう、あなたをあなたにしてるもの、それは一体なんだろう。
氷に似た感応	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：感情、これ以上のビジョン、めった刺し、雑誌放って崩壊、凍った凝った夜空に、連綿と、連日、人体模型の図ずっと描写、秒速、病気のような気分で、アカン、感情じょうろ状、漏れて、徐々に二三四体、模型五体、分裂、ろうろうと、六体、一斉に心臓共鳴、めいめいの、目、目、点灯、滔々と、つのる。
Esto	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：藤森真一	歌詞：遠い、遠い心の奥の向こう側狂おしいほどの光がまた狂っていく、「俺をここからだせ、だせ」とひしゃげてる、闇を裂いて。
ジムノペディック	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：だから僕が君に言いたいのは空き缶をつぶすように伸びた爪をパチパチ切るように喋らないでくれってこと

サンデーモーニング	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：ハウスダストが光って陽の光りに浮かんでる布団にくるまっていたらたまご焼きの匂いがした食器の音が響いて
雫	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：涙は枯れ果てはしない吐き出しそうな嫌悪の雨降っては心をにごらせひどく空っぽになるまでさらってく
殴れ	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：死にたいと君はつぶやく死にたいといつもつぶやくそんなに死にたいならば勝手に死んじまえばいいさ
宇宙を燃やせ	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：愛想笑いがうまくなったな相当自分をぶっ殺してんだろう精神解放が彼をゲイにした人間模様は色とりどり

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
いわし雲	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：明日から何しよう、いざ自由になると、いろいろ忘れてる、文字の書き方とか。仕事はもうやめた、だってつまんないんだもん。うまく言えないけど、夏が始まってる。
サンダー	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：雨意裸裸歩和裸THUNDER 裸列怖畏ウィーララファーラサンダラレフィー (雨の予感の中裸の人々が歩く
グッドパエリア	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：日が日が暮れてくざわざわしてゆく、夕餉のリズムに浮かされて。彼も彼女も靴を鳴らすよ、今夜は一体何を食べようかな。
星霜、誘う	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太 ..	歌詞：猫が僕の椅子で丸く寝ているもし明日世界恐慌が起こっても猫は眠るやっぱり丸くなって
夏の銀景	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：月の夜でした風はとても奇麗な星の中を揺らめいて流れた僕とあなたの手だけ街灯に羽ばたく妖精たちの群
おいしいパン食べたい	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：雨が降ったら、コーヒーを飲もう、仄青い鼻先を揺らして。風が吹いたら、こんがりしてて、網戸越しのパン屋を眺める。
アンドロメダ	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：肉眼で見えるんだって銀河は望遠鏡がなくても見えるんだって天の川じゃないよ
月にダッシュする僕の重力	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：歓楽街を抜けて酔った息をとりだした冬に浮かぶその白は月の手前で途切れる一本しか無い街灯が

星のすみか	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太 ..	歌詞：輝き続ける光った星から、輝き続け、光ったあの空から、黒いソーダ水、飲みこんだような、胸いっぱいの、夜めく心。誰もいない、遠い過去に、星たちは砕け、欠片が結ばれ、地球になって、物質から、なんでなのか、命を創った、僕たちの血は、星屑の液体。
春の覚書	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：境界線の向こう鳥の涙が生きとし生けるもの全てにとけ込んだ海岸線は今日も
エチカ	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：頭のもやもやが消えないぜ本を破って尻を拭いて流したでも流れない俺の汚いあいつ君は誰だい
卵	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太 ..	歌詞：あなたはそうおいしいというあの子は絵の具で描き美しいという彼は流しにひっくり返し嫌いという
胸を打つのは	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：声を上げてみようぜまだまだ勝負は終わってないよどんなエンディングが待っててもクソだせえ最後だったとしても
鬼灯	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太 ..	歌詞：草原に渡る笛音を辿ってパジャマで精神世界の風景いや狂信的な太古のムーンの下
水牛の祭り	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：静かな池低いトンボ触れる前に風が滑るざわめく水
不滅の太陽	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：とても深い、風のおなか、ルノは得意げに、るくるく、まわる。見てよ、太陽、僕はきたよ、かみさまがくれた、4分かんのはね。葉っぱに乗って、深呼吸、ひだり、みぎ、ざわめく、生命。

羽化の月	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：はっぱにむしゃむしゃと、トンネルをあけてく、八本あしの五番めは継ぎはぎの白い靴。くたびれたルノは、ちょっと月をみてた、そんなときフクロウのホウホウもかきけして、風!
伝説的トリップ	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：死体になるトリッパー木漏れ日に浮かぶ走馬灯馬よりずっと早く弾丸よりもさらに早く思い出は駆け巡る
魚の骨	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：本を読んでも胸に何もこない毎日を繰り返すたび僕はゆっくり消えてるのかも新鮮さ
トランスルーセント	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：まるで群青が天体から降り注いだような虫の声を聞いた。気のせいなのか、すぐにそれは奇妙に折れ曲がった調子で、地下鉄に消えた。軋むレールと、故郷の風景が、混じり合った、半透明の視界。
夜の工場	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：夜の工場が、湯気を吐き出して今日もぼんやりと、海を照らしたいのちはどこ
彼女を修理	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：またずれてゆく僕らそしてたまに戻って君が居た空気さえ
エフィラ	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：月の差すフラスコ泳ぐエフィラ
ポルツ	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：そういうわけで、あなたは旅に出ることになったわけですけれど、どんなに張りつめようとしてみても、私はまるでいつもの私。ファラルウェー、ファラルウェー、ルルルウェー、ファラルウェー、
創造的進化	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太 ..	歌詞：エンドライン、エンドライン、アンダーない。 end来、円、打、宮、安堵ない。萌芽、生&死、スター、シャイン、アウト。開始ライン、開始ライン、勢at生。
僕は狂ってなどいない	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：フィーウェルヲンヲン、透明に墨汁を浮かべた、倦怠感、奥歯に刺さった、昨日の残り。「フィーウェルヲンヲン」、こんな造語、意味などはないのです。ただ、目が腫れてる、今の、感じ。
ベンチで手紙を読む老人	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：ベンチで手紙を読む老人老人の右足の横に転がるリンゴリンゴの伸びた影を踏むイヌイヌの鼻先を飛ぶカナブン
柔らかいローウィン	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：「きっと、月の裏側で、ウサギは、涙を流し、蒼い星に帰りたい、そう想い、泣いている。」そっと、呟いた君は、地面に、月を描いた赤くはれた、目を細め、イビツに、３個、作った
ウズラ (album ver.)	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：僕は空が飛べないよそしてとても弱くてだけどあなたはいつでも僕のこと見捨てないよ
青葉台の夜	藍坊主作詞：佐々木健太作曲：佐々木健太	歌詞：かかとがつぶれた靴でダラダラと散歩するびんぼう草を踏み潰し死んじまえ、とつぶやく

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