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さくらちさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

85 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

霧笛にぬれて

長保有紀

霧笛にぬれて 女がひとり 想い出たどって きた港 出船

御堂筋線で…

すぎもとまさと

御堂筋線でミナミヘ向かえば ひとり さみしい女が 車窓に映る 心斎橋で

New!! 後朝の雨

笛吹もも香

細く切れそな 縁の糸が いのち綱です 私には 柳小路を

お茶の水暮色

あさみちゆき

聖橋に 灯がともり ニコライの 鐘が鳴る 秋の夕暮れ

運命の悪戯

瀬口侑希

香水の封を 切ったように 胸にあふれる 愛おしさ 指輪もピアスも

高山の女よ

大江裕

誰を恋うのか 夜風にゆれて 祭り屋台に 灯がともる 旅の仮寝の

おふくろ月夜

鳥羽一郎

苦労を笑顔で 引き受けて 袂にかくして 生きたひと 姐さんかぶりの

広島ひとりきり

水森かおり

恋しい涙が 夜風に散って 見上げる鯉城が 水面にゆれる 泣いて流れて

北吹雪

里野鈴妹

ためした私が わるいのね あなたの愛を 何処にいるの あなた

城崎しぐれ月

大江裕

ちぎれた縁の 細糸を ひとり手繰って 丹後を越えた 忘れられない

ミッドナイト・アワー ~Yokohama Fall in love~

チェウニ

夜の吐息が 風になる 風の吐息が 霧になる 舷灯が

愛染桜

あさみちゆき

愛を染める 桜と書いて 愛染桜 兄さん あなたに習って書いた

夕刊

あさみちゆき

十四の春に 教室で 机を並べた あのひとは はにかみながら

夢の翼

新妻聖子

あなたの その背中に 見えない翼がある 気づいて 明日を見つめて

冬の雷鳴

水森かおり

越後線から 羽越線 乗りかえ駅は 風の中 あなたとふたりで

大阪ロンリネス(やすとものいたって真剣ですエンディング)

田中あいみ

あんたが残した 悪い癖 眠りつくまで 腕まくら そんな女や

北上川旅情

水森かおり

かなしみ何処に 捨てたらいいの 春まだ浅い 旅の空 ふらりと降りた

青春の忘れもの

あさみちゆき

坂道の 喫茶店 サイフォンの音と いつも友がいた ひたむきに

萬年橋から清洲橋

あさみちゆき

浴衣の柄の 赤とんぼ どこへ どこへ 飛んでった…

闇夜においで

津吹みゆ

今夜の空は 月もなく うす暗闇の 幕をひく 人目を忍んだ

サンゴ草の詩

あさみちゆき

北の最果て 能取湖の 短い秋を深紅に 染める サンゴ草は

夕焼けブランコ

あさみちゆき

さみしくなると ふと来てしまう 町のはずれの 公園のブランコ 幼いころ

ふるさとの木の下で…

あさみちゆき

風に 吹かれ 花びらは どこへ 飛んで

東京演歌

黒川真一朗

夢にはぐれて 流されながら 上野 日暮里 北千住

道頓堀リバーサイドブルース

すぎもとまさと

ため息も なみだも 呑みこんで 何も云わず 流れてる

ガラスの蝶

なつこ

さみしくないの 愛しいあなたは 街の灯りが 震えてにじむ こんな夜はいつもの

さくら貝海岸

新川めぐみ

雪の砂浜 打ち寄せられた 片方だけの さくら貝 あなた亡くした

裸足の石畳

ケイ潤子

港へ つづく 坂道 見下ろして 立ち尽くす

哀愁埠頭

野村美菜

埠頭の風に あおられて 涙なんかは 飛んで行け あんたの背中

困るのよ

三丘翔太

あなたの噂が 出るたびに とぼけた顔する この身の辛さ 今更ふたりは