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さくらちさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

84 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おふくろ月夜

鳥羽一郎

苦労を笑顔で 引き受けて 袂にかくして 生きたひと 姐さんかぶりの

紅い螢

川野夏美

あなたがつけた 首筋の 紅い螢が 目を覚ます 飛んで行きたい

道頓堀リバーサイドブルース

すぎもとまさと

ため息も なみだも 呑みこんで 何も云わず 流れてる

広島ひとりきり

水森かおり

恋しい涙が 夜風に散って 見上げる鯉城が 水面にゆれる 泣いて流れて

哀愁埠頭

野村美菜

埠頭の風に あおられて 涙なんかは 飛んで行け あんたの背中

漁り火情歌

松前ひろ子

沖を彩る 漁り火が 函館山から 揺れる夜 俺と一緒じゃ

御堂筋線で…

すぎもとまさと

御堂筋線でミナミヘ向かえば ひとり さみしい女が 車窓に映る 心斎橋で

TOKYO迷子

藤井香愛

夜のしじまを すり抜けて 逢いにゆきたい 今すぐに 窓にもたれて

人生思い出橋

小林旭

川は流れる 雲を浮かべ 時は過ぎゆく 果てしなく 心を燃やした

ひとりの女に

小林旭

ひとりの女に 心底惚れて 男は生まれ 変わるのさ 小鳥のように

純情25時

駿河ヤマト

濃い目の水割り 口移し 花から花への 僕だけど さみしがりやで

風の守唄

小林旭

鴎も飛べない 海風に 飛ばされそうな 浜の宿 船出のときを

ブルース色の雨が降る

野村美菜

ヒールの音も 濡れている 寒い停車場 二十二時 ブルース色の

さくら貝海岸

新川めぐみ

雪の砂浜 打ち寄せられた 片方だけの さくら貝 あなた亡くした

哀しい口紅

新川めぐみ

女は涙で 綺麗になるの それは誰かの 作り話ね 哀しみ隠し

霧笛にぬれて

長保有紀

霧笛にぬれて 女がひとり 想い出たどって きた港 出船

たそがれロマン

湯原昌幸

作詞: さくらちさと

作曲: 森正明

編曲: 鈴木豪

年甲斐もなく ときめいてしまう とびきりの ワインを開けよう 暮れなずむ街の

大川くだり

出光仁美

ちょいとごらんよ 三日月さまが 舟の後ろを ついてくる 好いて好かれて

闇夜においで

津吹みゆ

今夜の空は 月もなく うす暗闇の 幕をひく 人目を忍んだ

北上川旅情

水森かおり

かなしみ何処に 捨てたらいいの 春まだ浅い 旅の空 ふらりと降りた

あなたがいれば

内藤やす子

きらめきながら ふりそそぐ 生まれたての 光りの中 今

大阪ロンリネス(やすとものいたって真剣ですエンディング)

田中あいみ

あんたが残した 悪い癖 眠りつくまで 腕まくら そんな女や

夢の翼

新妻聖子

あなたの その背中に 見えない翼がある 気づいて 明日を見つめて

釧路発5時35分根室行き

三丘翔太

あの娘の白いマフラーを 濡らした霧が今日も舞う 風のうわさを追いかけて 夜明けも待てず挽歌の駅へ 釧路発5時35分根室行き

東京マスカレード

藤井香愛

傷ついて 泣かされて いまもまだ 好きよ ばかね

私の夏は来ぬ

走裕介

暮れそで暮れない 夕暮れに じらされながら 宵化粧 鏡に映る

こまくさ帰行

岩本公水

あなた宛ての手紙 駅で書いています さようならのあとは 何を書けばいい 好きでした

大阪演歌

黒川真一朗

なにはなくとも 宗右衛門町の 灯りを見なけりゃ 日は暮れぬ となり合わせた

東京灯り

黒川真一朗

誰かが演歌を 歌ってる かなしい歌を 鼻唄で みんな似たよな

東京演歌

黒川真一朗

夢にはぐれて 流されながら 上野 日暮里 北千住