冠二郎の歌詞一覧

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よみ:かんむりじろう
冠二郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

81 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

歌は世界を救う!!(燃えろ!!ロボコン ED)

冠二郎

歌詞:失敗は 誰にもある 見つけたよ 君のかがやき

旅の終りに

冠二郎

作詞: 立原岬

作曲: 菊池俊輔

歌詞:流れ流れて さすらう旅は きょうは函館 あしたは釧路 希望も恋も

みれん酒

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

歌詞:あんな女と うらんでも あんな女が 忘られぬ 夜風がつめたい

酒場

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:どこにもあるような 酒場の片隅で ひとりで呑む酒に あいつが眼に浮かぶ 薄いしあわせを酔ってまぎらわす

兄貴

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

歌詞:あんな男は もういない だから兄貴と 俺は呼んだのさ 他人の痛みが

小雪の酒場

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:夕べ小雪の 夢見たよ なんの変りも ないだろね 小雪

人生夢太鼓

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 岡千秋

歌詞:櫓太鼓に 諸肌ぬいで 汗が飛び散る 若い衆 小倉名物

こころ花

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:かけた苦労の償いを きっとするよと 誓ったら 涙ひとつも 見せない奴が

酒ものがたり

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

歌詞:潮の匂いが しみついた 隙間風が 背中にしみる 古い港の

ほろよい酔虎伝

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:お酒 飲むなら ほろ酔い酒で 今夜も巷の 憂さ晴らし

さすらいの旅

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 菊池俊輔

歌詞:ながれる雲よ 伝えておくれ 想いを寄せる あのひとに 旅路の夜の

望楼の果て

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:空に渦巻く 砂漠の嵐 耳を澄ませば 聞こえてくるよ 遠い砂丘の

さみだれ

冠二郎

歌詞:さみだれに 紫陽花が 濡れてさみしい 石畳 ふたりでさした

友情の海

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 船村徹

歌詞:黒潮よりも 強いやつ 涙を見せぬ 馬鹿なやつ 嵐の海に

夢に賭けろ

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

歌詞:男の夢は ひとすじに 初心貫徹 怒濤の意気で この世を生きて

夜霧

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:長い黒髪 濡らす夜の霧 抱いたお前の 細い肩 腕に伝わる

俺のふる里

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:ああふる里へ ああ帰ろかな 俺のふる里へ 疲れているんだね

天命

冠二郎

歌詞:裏も表も ある世の中を さけて通れぬ 男の辛さ 天がお前に

命の炎 秩父夜祭

冠二郎

歌詞:ワッショイ ワッショイ ホーリャイ ワッショイ ワッショイ

どうせこの世は成り行きまかせ

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

歌詞:惚れて別れて また惚れて 酒がとりもつ 縁もある 遠い神世の

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 三枝伸

歌詞:生きて行くには 道は険しい ほこりだらけの この道だけど なみだ捨てて

お前のために

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

歌詞:机の上の 便箋に さよならと 置手紙 だまって部屋を

しのび酒

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:口じゃ強がり 云いながら なんであいつを 思い出す 雨が淋しい

満天の星

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

歌詞:遠く連なる 白い峰 続く果てない モンゴル昿野 ひとり孤独に

花も実もある人生航路

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

歌詞:お前とならば たとえ針の山 炎の海も 越えてゆく 長いふたりの

ブラボー酔虎伝

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:好きなお酒なら 飲まずにゃいられない 仕事が終れば 自由じゃないか 御意見なんかは

酒に酔いたい

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

歌詞:別れが辛い 酒もある 忘れるための 酒もある 古い男で

愛しき人よ

冠二郎

歌詞:風の便りに 噂を聞けば 今もあなたは 旅の空 すがる私に

旅路の果て

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

歌詞:川の流れに 愁いあり 山に吹く風 涙あり 俺の体は

望郷魂

冠二郎

作詞: 村田忠秋

作曲: 中島昭二

歌詞:呼ぶな秋風 男の胸は 不義理かさねた岸和田の 祭り太鼓に もえている

ぬくもり

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:男が歩いた人生だから 古い昔の傷あとの ひとつやふたつは許しておくれ 北の町 ふたりのこころ

波涛万里

冠二郎

歌詞:風よ雲よ 嵐を呼んで 行く手さえぎる 怒涛の海よ 波にこの身が

雪の宿

冠二郎

歌詞:谷の瀬音が 枕にしみて 眠れないのよ ねぇあなた 抱いてください

三陸海岸

冠二郎

作詞: 安達健治

作曲: 稲沢祐介

歌詞:出船波止場で 手を振るあの娘 連れて行けない 船乗り家業 恋はしばらく

望郷エトランゼ

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 岡千秋

歌詞:霧ににじんだ 異国の町の 灯りが淋しい ここは田舎町 酒場の隅で

気のむくままに

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 川口真

歌詞:今の世の中 夢もない 何をたよりに 生きりゃいいんだ 俺にはわからない

居酒屋 かもめ 流れ酒

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:理由も云わずに 君から逃げた 俺を恨んで いるだろう 詫びる気持で

浪花酔虎伝

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:のれんくぐれば 道頓堀の 呑んべェ横丁に 灯がともる 今夜も一杯

のぼり竜

冠二郎

作詞: 辻本茂

作曲: 和田香苗

歌詞:打てば響くぞ 日本一の 俺ら名代の 音頭取り 生駒山から

バイキング

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 和田香苗

歌詞:狙った獲物は 逃がさない この手に財宝を 握るまで 男はみんな

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 和田香苗

歌詞:やると決めたら 男じゃないか 人が笑っても ただひとすじに 生きるぞ人生を

まごころ

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:ひとり手酌で 呑む酒よりも 可愛いお前と 道づれに 交わすふたりの

雪の駅

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:みぞれをさけて 寒さをこらえ 体よせ合う 待合室よ 白くかすんだ

あなたの恋灯り

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 岸本健介

歌詞:別れの言葉は 死ぬより辛い だからだまって さよならしたの 知らぬ他国で

これでいいんだよ

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

歌詞:私のことは いいのよと お前の顔が 淋しく笑う 苦労かけたね

春の雨

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 深谷昭作

歌詞:あなたの重荷に なるのなら 心の妻でも いいのよと すがるお前の

ふたりの止まり木

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:この世で心を 許すのは たったひとりの お前じゃないか たとえ小さな

男の錦

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 和田香苗

歌詞:意地があるなら 男になれと 俺を叱った おふくろよ 今に見ておれ

大文字

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:惚れた女の 情念に たとえこの身が 焼かれて燃えて 灰になっても

北海あばれ節

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

歌詞:波のしぶきが 肌刺す風が 五臓六腑に しみとおる 生まれながらの

冠二郎(かんむり じろう、本名:堀口 義弘、1944年4月23日 - )は、日本の演歌歌手。「炎」の大ヒットにより「ネオ演歌」「J-Enka」「アクション演歌」の旗手と目された。 一日の鋭気を養う方法はというテレビでの質問に「サウナです」との事。 wikipedia