松任谷由実の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

春よ、来い

淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

ひこうき雲(映画 風立ちぬ 主題歌)

白い坂道が 空まで続いていた ゆらゆら かげろうが あの子を包む

忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう

朝陽の中で微笑んで

朝陽の中で微笑んで 金のヴェールのむこうから 夜明けの霧が溶けはじめ ざわめく街が 夢をさます

あなたに会う旅(ハウス食品「北海道シチュー」TV CMソング)

セーターで拭いたガラスを流れる景色 きらきら粉雪踊ってる 今は寂れた駅を見送りながら あなたを思い出してる

翳りゆく部屋

窓辺に置いた 椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ

恋人がサンタクロース

昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜

ルージュの伝言

あのひとの ママに会うために 今、ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる街並や

やさしさに包まれたなら

小さい頃は 神さまがいて 不思議に夢を かなえてくれた やさしい気持ちで

夢の中で ~We are not alone, forever~

夢のような あなたのくちづけで 目覚めたら 消えている冬の朝 まるで伽噺の

Anniversary~無限にCALLING YOU~

なぜ こんなこと 気づかないでいたの 探し続けた愛がここにあるの 木漏れ日がライスシャワーのように

真夏の夜の夢

骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう 私

遠い旅路

果てしなく 自分が終りそうよ 遠い砂丘を旅しているみたい 私など 忘れているならどうか

12月の雨

雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベッドの中で 半分眠りたい ストーブをつけたら

とまどうペリカン

夜のどこかに隠された あなたの瞳がささやく どうか今夜のゆく先を 教えておくれとささやく 私も今さみしい時だから

砂の惑星

月の砂漠をゆく 遠い異国のキャラバンのように この世の果てまでも あなたについて歩いてゆくわ さあ

BLIZZARD

Blizzard, Oh! Blizzard 包め世界を 尾根も谷間も

守ってあげたい

守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 初めて 言葉を

中央フリーウェイ

中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏がフロント・グラスを 染めて広がる

緑の町に舞い降りて

輝く五月の草原を さざ波はるかに渡ってゆく 飛行機の影と雲の影 山すそかけおりる 着陸ま近のイヤホーンが

冬の終り

帰り支度の教室で ふいに手紙を渡された いつから 口もきかない私達 もう長いあいだ

よそゆき顔で

砂埃りの舞う道のわきに 小さなガソリンスタンドがある 松の林と曇った海に 最後の風を喫いに来た 私は明日から変わるんだから

ランチタイムが終わる頃

会えるはずのないあなたの姿も 見つけられそうに混んだレストラン みじめなうわさが届かないように 気の早い半袖で来てみた

真冬のサーファー

真冬のサーファは まるでカラスの群れのようさ 灰色の風しょって 空へ漕いでゆく いちばんへたなだれかさん

魔法の鏡

魔法の鏡を持ってたら あなたの くらし 映してみたい もしもブルーに

卒業写真

悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき

雨音はショパンの調べ

耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ

経る時

窓際では老夫婦が ふくらみだした蕾をながめてる 薄日の射す枯木立が 桜並木であるのを誰もが忘れていても 何も云わず

心ほどいて(映画 波の数だけ抱きしめて 劇中歌)

そしてヴェールをあげて 彼と向い合うとき あなたが遅れて席につくのがわかった 密やかな ぬくもりも

ふってあげる

今夜 私 死んでしまおうかな おどかしたって もう帰らぬ心