真咲よう子の歌詞一覧

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よみ:まさきようこ

真咲よう子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

54 曲中 1-54 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

金沢待宵月

真咲よう子

歌詞:水もやさしい 友禅流し 肩を寄せ合い 眺めてました あの日は戻らぬ

女の港町

真咲よう子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:ふたりで暮らした あの部屋は 汽笛が聞こえる 坂の町 逢いたいわ

雨のアカシヤ

真咲よう子

歌詞:雨降る夜に 暖簾を出して 夜中に落とす 化粧の香り あなたを待って

遠い思い出

真咲よう子

歌詞:遠い記憶の 初恋は 告げられなかった 淡い思い出 並んで座った

秋桜の宿

真咲よう子

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:すきなお酒で 酔わされて くずした膝には 月のかげ あなたって

ふたり道

真咲よう子

歌詞:"おひとついかが""お前も呑めよ" 笑顔と笑顔の 差し向い 明日が見えない つらい夜も

祝いの盃

真咲よう子

歌詞:鏡開きの しぶきの虹に 咲いて嬉しい 花の宴 めでたいね

お別れ波止場

真咲よう子

歌詞:二人で暮らした 港町 やっと掴んだ 幸せなのに ひとり旅する

名古屋ブルース

真咲よう子

歌詞:遊びなれてる 人なのに 燃えたお酒に ついまけて 今夜だけよと

化粧坂

真咲よう子

作詞: 杉田望

作曲: 長浜千寿

歌詞:ふたりで訪ねたこの街は あなたと私のかくれ里 誰にも言えない恋ひとつ 赤い風鈴揺れてます "すずめのお宿はどこですか

越前 雪の宿

真咲よう子

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:竹がはじけて 雪がちる 胸が泣きます しくしくと つらい

雨のめぐり逢い

真咲よう子

歌詞:あなた も少し 飲みますか 外は 日暮れの

港・インチョン(仁川)

真咲よう子

歌詞:ありのままで 愛されて 誰より幸せ さらけだした 我がままも

宗右衛門町ブルース

真咲よう子

作詞: 平和勝次

作曲: 山路進一

歌詞:きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか

花をおまえに

真咲よう子

歌詞:空に浮かんだ 小さな雲は 虹を引き寄せ 流れゆく 同じ名前に

哀愁・嵯峨野路

真咲よう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:愛しても結ばれぬ 恋の苦しさに 女ひとりの 古都の旅 忘れるつもりで

紅い橋

真咲よう子

歌詞:海沿いの 温泉の宿で おそろいの 浴衣に着がえ 口紅を

淡雪の花

真咲よう子

歌詞:あなたには 運がある 元気をだしてねと 熱いぐい呑み さしだす白い指

雪舞い橋

真咲よう子

歌詞:あなたの背中に 顔臥せて 朝までいてよと 泣き濡れた 雪舞いの…

波の華

真咲よう子

歌詞:雪降る中を 蛇の目の傘で 貴方を想って 北の海岸 遠くに見える

北の砂丘

真咲よう子

作詞: 仁井俊也

作曲: 君塚昭次

歌詞:行く先も 告げないで 北の砂丘に ひとり来た 振り向いた

忍野八海かくれ里

真咲よう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:初めての旅だから とても嬉しいの 一緒にいられる そのことが 茅葺き民家と

箱根 おんな宿

真咲よう子

歌詞:一夜かぎりの 恋なんて いやですわたし いやですよ 白い障子に

一筆まいらせ候

真咲よう子

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:逢いたくて死にそうよ 思いの丈を 一筆 あなたに まいらせ候

わたすげ

真咲よう子

作詞: 丹古晴己

作曲: 水谷高志

歌詞:わたすげの わたすげの 白い穂玉が 風に舞い あなたの肩に

東京レトロ

真咲よう子

作詞: 水木れいじ

作曲: 鈴木淳

歌詞:蒼いガス燈 ともる街角 おもいがけない めぐり逢い どうしていたのと

愛愁

真咲よう子

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:愛を断ち切る 夜汽車から 町の灯りが 消えゆく 一人ぼっちの

雪の海

真咲よう子

歌詞:離さないでよ私の 凍える指を あなたがいなけりゃ 越せないこの冬 叶わぬ恋が

紅葉川

真咲よう子

歌詞:好きで添えない あなたなら いのち燃やして 別れたい 悪い女ね

片恋川

真咲よう子

歌詞:この恋を 捨てに来た 涙と一緒に この川へ あなたの言葉

白河慕情

真咲よう子

歌詞:ふたりで差した 恋傘あずけ ひとりで辿る 南湖のほとり 気が付きゃ肩に

冬のあじさい

真咲よう子

歌詞:愛した人は この世でひとり そんな貴方は もういない ふたりで過ごした

熱燗

真咲よう子

歌詞:おちょこふたつに 注ぐ酒は 大波小波の 味がする 肌を寄せ合い

つれそい花

真咲よう子

歌詞:苦労ばかりで すまないと 痩せた指先 やさしく包む 惚れた男に

不知火恋歌

真咲よう子

作詞: 仁井俊也

作曲: 君塚昭次

歌詞:恋に死ねたら この八代海の 夫婦蛍に ふたりはなれる そんな悲しい

露草

真咲よう子

歌詞:夜の暗さに つまずきながら 迷い続けた ひとり道 寒いこころに

京都冬化粧

真咲よう子

歌詞:あなたと別れて ひとりになって 出直す覚悟で 三門くぐる ゆれる未練を

名古屋のひとよ

真咲よう子

作詞: たかたかし ..

作曲: 平尾昌晃

歌詞:誰を待つのか 涼しい顔で 白いパラソル くるくるまわし 納屋橋あたり

あじさいの雨

真咲よう子

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:雨に滲んだ 街灯り 泣いているよに ゆれてます もっとやさしく

世紀を越えて~Keep on Shining~

真咲よう子

作詞: 高田直和 ..

作曲: 高田直和 ..

歌詞:もうすぐ夜が明ける オレンジ色のベールまとい 地球いっぱい 太陽が 風の口笛

螢火の宿

真咲よう子

歌詞:窓の格子を 染めながら 仕掛けた花火が 水に散る 咲いてはかない

春雨海峡

真咲よう子

歌詞:カモメになれたら あなたの許へ この海越えて 飛んで行けるのに 好きだから

ゆうすげの花

真咲よう子

歌詞:あなたの胸に 抱かれた夜も ゆうすげ淡く 咲いていた おもいでの

琴音川

真咲よう子

歌詞:うす紅の…似合う女でいてくれと 別れまぎわに 抱いた人 ここで ここで

夢見酒

真咲よう子

歌詞:あなたのお荷物にならないように いのち旁せばしあわせでした おんなの彩月 花ごよみ 知っているのね

恋つばめ

真咲よう子

歌詞:春を待たずに 冬の海峡 いのちを賭けて 渡って来たの 逢いたくて

晩秋ひとり旅

真咲よう子

歌詞:あなたは何処に いるのでしょうか 芯から尽くした 人でした 実らぬ愛の

紅桜

真咲よう子

歌詞:大丈夫よ あなたなら きっといいこと 待ってると 生きる元気を

月の雨

真咲よう子

歌詞:おなじ苗字で なまえ書き 宿をかさねる 恋路です ねえあなた

女の川

真咲よう子

作詞: 水木れいじ

作曲: 鈴木淳

歌詞:誰が捨てたか 水面にゆれる 都忘れの 花はむらさき まるで私を

あじさいの花

真咲よう子

歌詞:ひとつの蛇の目を ふたりでさせば 別れが切れない 運命が憎い あじさいの花

さよならグラス

真咲よう子

歌詞:おまえこれから どうして暮らす 別れたあとまで 気づかうあなた いいの何にも

波止場駅

真咲よう子

歌詞:東京を 発た時の 雨がいつしか 雪になり 二年たらずの

空蝉しぐれ

真咲よう子

歌詞:好きになったら 思いのまゝに 愛したいのが おんなです 情け一途は

真咲 よう子(まさき ようこ、1957年9月8日 - )は名古屋市中区出身の演歌歌手である。本名:紅谷 洋子。堀越高等学校卒業。 1973年に、本名の紅谷洋子で「思春期」という曲でビクターよりデビュー。一応アイドル路線だったが、曲自体はポップスと演歌の中間のような中途半端なものだった(ビクターでは「ブルーライト・ヨコハマ」を歌っていたころのいしだあゆみの路線を狙っていたようである)。「恋は1/2」など、数曲のシングルを出すものの大ヒットまでは至らず休業状態となる。 その後、三波春夫の前歌を約2年間つとめたのち、1981年に日本クラウンより演歌歌手・真咲よう子としてデビュー。中堅の演歌歌手として活動を続けている。 多趣味で銭湯めぐり(銭湯検定3級所持)、箸置き、郵便局のスタンプコレクターなど。 wikipedia