神野美伽の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 神野美伽
  3. 神野美伽の歌詞一覧

よみ:しんのみか
神野美伽の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

141 曲中 101-141 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男の挽歌

神野美伽

歌詞:こんなに酔うのは はじめてと 細いからだで 甘えてすがる おまえの気持が

美伽の満月御殿

神野美伽

歌詞:そうよ男は狸 尻尾を隠して 今日も ドロンと術を 女にかけ

人生は水の駅

神野美伽

歌詞:空が泣いて ひと滴 雨をあつめ 川になる 夢みた分だけ

僕をひとりにしないで

神野美伽

歌詞:こんなに キレイな青空 冬の匂い 鳥たちの声 あの日と

我慣了哭泣 泣き上手(中国語バージョン)

神野美伽

作詞: 松井五郎

作曲: 都志見隆

歌詞:也許纏繞束縛着我的 正是你不羈這弱點 {彷彿不把你看着:

Dear Friends feat.山崎千裕+ROUTE14band

神野美伽

作詞: 神野美伽

作曲: 髙見英

歌詞:なつかしい声を聞いた 青い あの空から こんな朝も 悪くないわ

愛のワルツ

神野美伽

歌詞:恋するだけでは 暮らせはしない 優しさだけでは 包めはしない わたしを誰だと

千年の恋歌

神野美伽

歌詞:我ガ恋ハ 千尋ノ海ノ 捨テ小舟 辿ル 岸ナク

道ならぬ恋

神野美伽

歌詞:心が青空に 染まるほどに 生きることが 嬉しい人だけど いつかふたり切り離す

下北漁港

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:生まれたときから 吹いていた 山背の風だ 荒くれだ ここは下北

女の港

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月前に

兄弟船

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

赤とんぼ

神野美伽

作詞: 菊地陽子

作曲: 菊地陽子

歌詞:あなたの頬が まだ甘く その髪も緑で 幼い子供達が その膝で笑い

美伽の木遣りくずし

神野美伽

歌詞:エンヤサノサッサー エンヤ エンヤノサノセ エンヤノサノセ

桜みち

神野美伽

歌詞:苦労かけたと あなたは言うが 涙は心の 貯金箱 いいの

美しきニッポン

神野美伽

歌詞:男…鋼鉄の心意気 SOYA! 叩け魂の大太鼓 SOYA! 熱い血潮を

鴎を売る女

神野美伽

歌詞:鴎はいらんかい 可愛い鴎だよ 人の言葉も話すしさ お酒だって飲めるしさ 新宿港に

恋唄流し

神野美伽

歌詞:あんたは きっと 弱虫だから ひとりの 心に

星ノユリカゴ

神野美伽

歌詞:空 海 山 美しいまま 川

みさお酒

神野美伽

歌詞:あんたの形見の この盃に 三日月浮かべて また呑んでます おんな独り身

無我夢中

神野美伽

作詞: 阿久悠

作曲: 市川昭介

歌詞:下駄をぬぎ 足袋をぬぎ 裸足の指を 傷つけて 追って行くのか

酒みれん

神野美伽

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

歌詞:そんなあんたが 好きだから ついて行かせて 浮草ぐらし こんな男に

神楽坂

神野美伽

作詞: 水本れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:泣いてるような 三味の音風に聞き 日暮れの駅の改札出たら 想い出すのは かあさんの言葉

花一輪

神野美伽

歌詞:やっと一息 これから先は 歩く人生 人生 お前のために

波止場にて

神野美伽

歌詞:逢いたくて… 逢いたくて… 恨めば 心を また責める

螢の恋

神野美伽

歌詞:わたしが螢に 螢になって あんたのもとへ 帰ってきたら せめてその晩

浪花の春

神野美伽

作詞: もず唱平

作曲: 市川昭介

歌詞:一緒に暮らした ひと冬を なかったことに してもいい 放さんといて

男節

神野美伽

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:エーエー エエエエー 今も昔も 昔も今も 大事なものは

女もつらいよ

神野美伽

歌詞:あんたに お酒を とりあげたなら きっと ふぬけの

なにわ援歌

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 浜圭介

歌詞:雨はなくても 大阪銀杏 ちゃんと木の実を つけてはる あんた男でしょ

幻燈歌

神野美伽

歌詞:愛しきれない あなたのことを いつも涙が 見え隠れ 息を殺して

君恋し

神野美伽

作詞: 佐々紅華

作曲: 時雨音羽

歌詞:宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し

やつらの足音のバラード

神野美伽

歌詞:なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた

ごめんね~ミアンへ~

神野美伽

歌詞:蝶が花から花へ 密を求めるように 噂は聞いているわ そんな浮気な 寂しい人だって

あじさい雨情

神野美伽

歌詞:母の手のぬくもりを 裏切った 恋だから 雨のあじさい 倖せ薄い

砂に抱かれて

神野美伽

歌詞:あなたの中に 流れてる 愛は冷たい 砂に抱かれた 身体は

どうしてますか

神野美伽

作詞: 松井五郎

作曲: 後藤次利

歌詞:どうしてますか 幸せですか あれからの日々 時ばかり 流れてく

豊予海峡

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:女に去られた 男がひとり 男に去られた 女がひとり 群れる鴎を

なみだ船

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

犬鳴情歌

神野美伽

作詞: 村田忠秋

作曲: 中島昭二

歌詞:ゆかた湯あがり 鏡の中を のぞく口紅 女の秋に しみて泣くよな

番屋

神野美伽

歌詞:漁師が番屋で 酒飲む晩は 胸の芯まで 凍りつく 達磨ストーブ

神野 美伽(しんの みか、本名: 荒木 美佳、1965年8月30日 - )は、大阪府貝塚市出身の演歌歌手。相愛高等学校出身。男歌・女歌両方を唄い、演歌歌手としては珍しくロックフェスや海外の音楽イベントにも出演している。 wikipedia