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鳥羽一郎
鳥羽一郎の歌詞一覧

よみ：とばいちろう

鳥羽一郎の歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年9月1日

221 曲中 101-150 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
好きだよ佐賀関	鳥羽一郎作詞：佐藤善孝 .. 作曲：中村典正	歌詞：男の全てを一本釣りに賭けて継ぐのさ親父のあとをロマンが眠る
瀬戸の水軍	鳥羽一郎作詞：祝部禧丸作曲：平川竜城	歌詞：船の舳先で盃割って天がさだめる命船戦に燃える
されど人生	鳥羽一郎作詞：かず翼作曲：徳久広司	歌詞：酔い醒め水の冷たさが五臓六腑に沁みわたる旧友を送った
みのり	鳥羽一郎作詞：やしろよう作曲：浜圭介	歌詞：朝陽が昇るさあひと仕事鍬を担げば小雀踊るヨ霞の空に
おやじ想へば	鳥羽一郎作詞：原譲二作曲：原譲二	歌詞：叱られて怒鳴られて追いかけられて強くなれたも親父のおかげ
花板の道	鳥羽一郎作詞：大久保與志雄作曲：島根良太郎	歌詞：からだひとつで故郷捨てて板場修業に命を懸けたもてなす心
盆の酒	鳥羽一郎作詞：大久保與志雄作曲：木村竜蔵	歌詞：初めて迎える親父の盆は蝉が騒いだ年だった今でも忘れぬ
千島桜	鳥羽一郎作詞：高橋直人作曲：斎藤覚	歌詞：遥かなシベリアへ飛び立つ白鳥のわかれの鳴き声見送る風蓮湖千島桜よ
我武者羅	鳥羽一郎作詞：新本創子作曲：蔦将包	歌詞：女の小指と情けほどけずおくれをとったとあおる酒惚れたばかりに
雁の宿	鳥羽一郎作詞：水木れいじ作曲：西つよし	歌詞：宵の嵐が嘘のよに水にさざめく十六夜月よ熱いしずくに

男振り	鳥羽一郎作詞：鈴木紀代作曲：安藤実親	歌詞：ガキの頃からわんぱく坊主ぎこちないほど舌足らず愚痴も無ければ
旅路の酒	鳥羽一郎作詞：白鳥園枝作曲：津軽けんじ	歌詞：旅路の果ての居酒屋に一輪ゆれる赤い花きびしい冬に
男の決心	鳥羽一郎作詞：原文彦作曲：叶弦大	歌詞：世間が許さぬ男と女きっとお前は辛かろう石のつぶてを
昭和男は浪花節	鳥羽一郎作詞：柴田ちくどう作曲：徳久広司	歌詞：馬鹿が利口に化けたってすぐに尻尾が出るものさ旋毛曲がりは
野郎酒	鳥羽一郎作詞：喜多條忠作曲：叶弦大	歌詞：ひとりしみじみ飲む酒さみし腹の底までじんとしみてくる
しぐれ旅	鳥羽一郎作詞：喜多條忠作曲：叶弦大	歌詞：いつのまにやらこわれちまったそんなもんかよ人の世は人の世は
本牧メルヘン	鳥羽一郎作詞：阿久悠作曲：井上忠夫	歌詞：本牧で死んだ娘は鴎になったよペットのブルースに送られて踊るのが大好きと言ってたあの娘が寂しさに耐えかねて死んだのさ
夜霧のブルース	鳥羽一郎作詞：嶋田磬也作曲：大久保徳二郎	歌詞：青い夜霧に灯影が紅いどうせ俺らはひとりもの夢の四馬路か
ひとり鳥	鳥羽一郎作詞：さいとう大三作曲：叶弦大	歌詞：涙も見せずに送ってくれたお前の心がいじらしい夜の港に
マルセイユの雨	鳥羽一郎作詞：田久保真見作曲：船村徹	歌詞：港に待たせた船は夜の 8時に出る俺がもしも

中仙道	鳥羽一郎作詞：里村龍一作曲：叶弦大	歌詞：旅の空日暮れて街道に湯煙りが流れる宿場町遠く離れりゃ
河内一代男	鳥羽一郎作詞：泉椿魚作曲：叶弦大	歌詞：浪花生まれで河内の育ち渡る世間のむかい風わての人生
あんたのバラード	鳥羽一郎作詞：世良公則作曲：世良公則	歌詞：あんたにあげた愛の日々を今さら返せとは言わないわ酔いどれ男と
龍の道	鳥羽一郎作詞：新本創子作曲：島根良太郎	歌詞：誠‥一文字こころに染めて刃おのれに押しあてるそれができなきゃ
港の挽歌	鳥羽一郎作詞：たかたかし作曲：田尾将実	歌詞：海が恋しい船乗りたちには消えて淋しい港の灯り昔ここらじゃ
夫婦船	鳥羽一郎作詞：田久保真見作曲：宮下健治	歌詞：海が海が海が吠える… お前の形見の手ぬぐいが
裏と表のブルース	鳥羽一郎作詞：万城たかし作曲：宇崎竜童	歌詞：ボロと錦は表と裏の垣根越しかよ浮世みち裏があっての
銭五の海	鳥羽一郎作詞：万城たかし作曲：岡千秋	歌詞：海の商人オンボロ船は度胸七分に賭け三分命もろとも
母から海に	鳥羽一郎作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：神戸へ寄るのはいつですか今度はひと目逢えますか時化たときには
港駅	鳥羽一郎作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：とめないでいいのかい行かせてもいいのかい女の胸に
流氷・オホーツク	鳥羽一郎作詞：新本創子作曲：船村徹	歌詞：オホーツクの安宿じゃだるまストーブの火もおどる地響きは
大阪湾	鳥羽一郎作詞：もず唱平作曲：船村徹	歌詞：春一番がやって来りゃ太平洋から鰆と鯛がもどって来るぞ大阪湾にお前の二十歳の旅立ちに
昭和北前船	鳥羽一郎作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：お嫁にゆくんだねおめでとう妹よきいたぜ春の日本海
ジャコマン船	鳥羽一郎作詞：星野哲郎作曲：首藤正毅	歌詞：女は船だよかわいいけれど男にゃあぶない乗りものだまさかの時には
愚か者	鳥羽一郎作詞：伊達歩作曲：井上堯之	歌詞：愚か者よおまえの流した涙を受けよう愚か者よ私の胸にほほをうずめて今夜は眠れよ
酒と泪と男と女	鳥羽一郎作詞：河島英五作曲：河島英五	歌詞：忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包まれた時に男は酒を飲むのでしょう飲んで
夢・一本づり	鳥羽一郎作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：マグロ追いかけ赤道こえる海が男の道ならば故郷へ残した
ステーション	鳥羽一郎作詞：荒木とよひさ作曲：杉本真人	歌詞：そんな駅がある男には心が帰るそんな駅がある酔えば
負けてたまるか	鳥羽一郎作詞：湯川れい子作曲：船村徹	歌詞：苦い涙をしこたま呑んで酔っても眠れぬ夜がある俺を信じてついて来る
ZANZA	鳥羽一郎作詞：能吉利人作曲：桜井順	歌詞：ZANZA ZANZAと男船あばよ出ていく恋港どうせ陸では
祭り唄	鳥羽一郎作詞：木下龍太郎作曲：船村徹	歌詞：帰る気になりゃ日帰りで行ける故郷も俺には遠い背伸びして見る
漁火港	鳥羽一郎作詞：志賀大介作曲：山本あやお	歌詞：ずい分遠くまで来たナァ… ひと休みして行こうかお袋みたいに温ったかい漁火ゆれる
豊後の一心太助	鳥羽一郎作詞：結城忍作曲：中村典正	歌詞：日向灘から白波波立てば海の男の血がさわぐ苦労重ね着
北のれん	鳥羽一郎作詞：本橋夏蘭作曲：大谷明裕	歌詞：噂追いかけここまで来たよ小雪舞い散る港町北のはずれの
十国峠	鳥羽一郎作詞：朝比奈京仔作曲：木村竜蔵	歌詞：霧の晴れ間の箱根路を夢を背負って越えてきた信濃遠州
さすらいの望郷	鳥羽一郎作詞：柴田ちくどう作曲：すがあきら	歌詞：年齢を拾えば誰だってやけに涙が脆くなる栄枯盛衰
酒泊り	鳥羽一郎作詞：里村龍一作曲：大船わたる	歌詞：他人の話か明日の空かあてにゃならない東京ぐらし馬鹿だ馬鹿だな
当世酒場唄	鳥羽一郎作詞：永井龍雲作曲：永井龍雲	歌詞：景気が悪くていけないねカウンター隣りの常連客の酒が言わすか
悠々と…	鳥羽一郎作詞：池田充男作曲：船村徹	歌詞：たとえば俺が死んだならいのちのすべてを灰にして北の空から
日向灘	鳥羽一郎作詞：山田孝雄作曲：中村典正	歌詞：ひむかの朝日が熱く燃えて登るぜ真っ赤に染まるともべりに親父が仕留めた