椎名佐千子の歌詞一覧

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よみ:しいなさちこ

椎名佐千子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年1月31日

35 曲中 1-35 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

御意見無用の人生だ

椎名佐千子

姿・形は 小粒でも 胸にゃでっかい 大志がある 世間の顔色

面影みなと

椎名佐千子

白い霧が立つ 別れの港 船が出てゆく 波間に消えてゆく あの人も

カサブランカホテル

椎名佐千子

市場へ行く 人の群れ 石畳 迷路のような 古いメディナよ

舞鶴おんな雨

椎名佐千子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

心尽くして 愛しても いつしか 二人に 別れ波

いごっそ海流

椎名佐千子

吠える黒潮 波間の向こう 沖の漁場が 俺を呼ぶ ドンと漕ぎ出す

丹後なみだ駅

椎名佐千子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

ねぇ 連れてって ねぇ 行かないで 私だけ

女の華祭り

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 鈴木淳

編曲: 櫻庭伸幸

恋した女は 口紅の 色彩にもこころが 迷います 綺麗になったと

君津・木更津・君去らず

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

潮の香せつない 見染めの松で 別ればなしを するあなた 人眼をしのんで

女郎花

椎名佐千子

作詞: 渡小夜子

作曲: 岡千秋

一夜かぎりの 旅路の人と 知って抱かれた 私なの なぜか気になる

お赤飯の唄

椎名佐千子

作詞: 弓岡勝美

作曲: おかゆ

あずきさんに魔力があって 邪気を払って福招く 正月祝いにお赤飯 みんなで食べましょホレサッサ ごま塩いっぱいふりかけて

晩鐘

椎名佐千子

作詞: 鷹梁恵一

作曲: 小泉義隆

移ろい季節の 彩りながめ 時間をなぞって あなたを偲ぶ 問わず語りの

ぼっち酒

椎名佐千子

作詞: 森田いづみ

作曲: 岡千秋

あの角 右に 曲がったら 昔馴染みのママの店 ママの店

漁火街道

椎名佐千子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

恋しい面影 かき消すように 越前海岸 潮風が啼く ねぇ

霧降り岬

椎名佐千子

作詞: 麻こよみ

作曲: 鈴木淳

握りしめたら くだけ散る 貝殻細工ね 幸せは 一月泣いて

雪舞い港

椎名佐千子

作詞: 麻こよみ

作曲: 鈴木淳

船がいつ出る あてさえなくて 吹雪いて荒れる 北の海 あなたの後を

マイホームタウン

椎名佐千子

作詞: 椎名佐千子 ..

作曲: 山本夏伊

編曲: 矢田部正

急な坂道 登ったら 刑部岬の展望館 大きく息を 吸い込んで

哀愁…日本海

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

編曲: 前田俊明

群れからはぐれた 海鳥が 一羽哀しく 北へ翔ぶ ひとり旅する

泣きむし海峡

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 鈴木淳

編曲: 池多孝春

追ってゆけずに わかれたひとを 待てば泣けます 港駅 船が着くたび

雪のメロディ

椎名佐千子

雨に煙る ターミナルは 誰もどこか 寂しげで 北へ向かう夜行列車

潮騒みなと

椎名佐千子

作詞: 森田いづみ

作曲: 岡千秋

泣き泣き手を振った 時雨の波止場 別れを惜しむ 銅鑼が啼く 見送る人の

北海度胸船~2019バージョン~

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 鈴木淳

いのち黒髪 プッツリ切って 女だてらに 初出船 空から見守る

北陸新湊

椎名佐千子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

愛をどんなに 隠しても つらい噂の 潮風が立つ 雨降る新湊大橋

貴方とともに

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

人は誰も ひとりでは そうよ生きて ゆけないわ 雨が降る日も

ソーラン鴎唄

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

おまえは俺の 恋港だと 照れて微笑った 陽灼け顔 海を離れて

海峡エレジー

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

港日昏れて 鴎が啼いて 岬燈台 灯がともる 今頃船は海峡の

おなじ空の下

椎名佐千子

青い空を見てる 雲が流れてゆく あの日と まるで おなじように

佐千子のしあわせ数え歌

椎名佐千子

一つ東に 陽がのぼりゃ 振られた恋も なんのその 三つ数えて

早春慕情

椎名佐千子

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

僅かな暖房が残った 夜明けのローカル列車には 人影もなく… 忘れたはずの 貴方のぬくもり

大利根無情

椎名佐千子

作詞: 猪又良

作曲: 長津義司

利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

俺は浪花の漫才師

椎名佐千子

阿呆や阿呆やと うしろ指さされ 笑い求めて西成あたり 冷酒飲んで空あおぐ 俺は浪花の漫才師

王将一代小春しぐれ 浪曲歌謡篇

椎名佐千子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。 女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。 貧乏手づまり千日手、それでも惚れてついてゆく、小春、三吉の物語・・・・。 苦労かぞえりゃ

海の男に惚れちゃった

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 鈴木淳

時化りゃ怖いが 晴れたら可愛い 海は お前に よく似てる

よされ女節

椎名佐千子

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冬来たりなば春遠からじ

椎名佐千子

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恋に焦がれて甲州街道

椎名佐千子

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