小林旭の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 小林旭
  3. 小林旭の歌詞一覧

よみ:こばやしあきら
小林旭の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月14日

109 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北へ帰ろう

小林旭

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

歌詞:北へ帰ろう 思い出抱いて 北へ帰ろう 星降る夜に 愛しき人よ

ゆきこ

小林旭

歌詞:だれも知らない路地裏の 汚れなき花のような ゆきこは純な純な娘だったよ なれない手つきでセーターを あんでる姿が目に浮ぶ

昭和舟歌

小林旭

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:世間に背き 義理に泣き 故郷はなれた 遠い日々 舵とるおまえ

からす

小林旭

歌詞:いつからなんでしょうねぇ… この付近も ずいぶん住みにくくなりました 利口な奴が

昭和恋唄

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 谷村新司

歌詞:いのちあるなら 恋に生き 花の桜と 競いたい たとえみじかい

カチューシャの唄

小林旭

作詞: 島村抱月 ..

作曲: 中山晋平

歌詞:カチューシャ可愛いや 別れのつらさ せめて淡雪 とけぬ間と 神に願いを

波浮の港

小林旭

作詞: 野口雨情

作曲: 中山晋平

歌詞:磯のうの鳥や 日暮れにゃかえる 波浮の港は 夕やけ小やけ あすの日和は

雪の降る街を

小林旭

作詞: 内村直也

作曲: 中田喜直

歌詞:雪の降る街を 雪の降る街を 思い出だけが通りすぎてゆく 雪の降る街を 遠い国から落ちてくる

私の名前が変わります

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:忍とゆう名は ついてなかったわ 千草とゆう名も 不幸だったわ 遠い過去から

夕陽

小林旭

歌詞:こわれた夢は小舟に 乗せて海へ流そう 夕焼け小焼 沈む陽メラメラ 夢を焼き去れ

素晴らしき哉人生

小林旭

歌詞:こころの芯が 熱いから 仕事もできた 恋もした 一途に

恋暦

小林旭

歌詞:いろいろお世話に なりました 今夜 京都に 帰ります

昭和・男道

小林旭

歌詞:くやしまぎれの 冷や酒二合 呑んで抑える 肚の虫 意地を通して

女を忘れろ

小林旭

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:ダイス転がせ ドラムを叩け やけにしんみり する夜だ 忘れろ

純子

小林旭

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:遊び上手なやつに だまされていると聞いた 噂だけだね 純子 純子

折紙人生

小林旭

作詞: 小林旭

作曲: 小林旭

歌詞:いまさら何を 求めても 時はふたたび 帰らない 過ぎてしまった

やどかりの歌

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 四方章人

歌詞:背の荷物も おろさぬうちに またも旅かよ やどかりは 小石だらけの

ララバイを歌いつづけて

小林旭

歌詞:きみは とても なみだ上手 ついつい負けた まるで

氷雪海峡

小林旭

歌詞:サハリンの 女の血が混る おまえの素肌は あたたかかった 吹雪舞いこむ

みだれ雲

小林旭

歌詞:淋しい女が 少なくなったと思わないかい 風に誘われ 旅に出て 男がくんだ

やせがまん

小林旭

歌詞:背中を向けた女には とげある言葉を投げるなよ 煙草を二本 灰にして やさしく送ってやるがいい

私もいろいろありました

小林旭

歌詞:流れ流れて この世の人に なじんだつもりで いたこの私 だけどあなたに

青春挽歌

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:春は乙女の柔肌に かげろうゆれて恋を知り 片手の書物投げ捨てて ふみ書く我や花の下

旅の酒

小林旭

歌詞:純なおまえを 置き去りに俺は 北へ北へと 流れてきたが 春の襟裳は

酒挽歌

小林旭

歌詞:酒場は男の 途中駅 おもいで背おって 降りる駅 誰も昔が

どんでん

小林旭

歌詞:金が命とり どじな事件に 今日も酒場は もちきりなのさ… てめえひとりだけ

銀座旋風児

小林旭

歌詞:風が呼んでる マイトガイ 俺がいやだと 言ったって 誰かが俺を

泣いて昔が返るなら

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:昔 恋しい 伊勢佐木町の 夜はあなたの おもいでばかり

赤いトラクター

小林旭

作詞: 能勢英男

作曲: 米山正夫

歌詞:風に逆らう 俺の気持を 知っているのか 赤いトラクター 燃える男の

五月雨ワルツ

小林旭

歌詞:花の咲かない 人生に 花を咲かせて くれた人 このまま堕ちても

旅空夜空 ~言うもはずかし~

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 宇崎竜童

歌詞:久しく涸れた くちびるに 憂いの酒を ひとしずく 仰げば

人生思い出橋

小林旭

歌詞:川は流れる 雲を浮かべ 時は過ぎゆく 果てしなく 心を燃やした

風の守唄

小林旭

歌詞:鴎も飛べない 海風に 飛ばされそうな 浜の宿 船出のときを

夢の切符

小林旭

歌詞:おまえの寝顔を 今夜は 見つめて 夜明けを待とう 朝露にひかる

さすらいの旅路

小林旭

作詞: 星川裕二

作曲: 徳久広司

歌詞:一途な夢 追いかけながら 荒くれた 日々よ 愚か

宵待歌

小林旭

歌詞:宵待ちの 花ひとつ 面影似て 君が胸によみがえる やわ肌の

ごめんね

小林旭

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:ごめんね ごめんね 幸福あげずに ごめんね ごめんね

東京の暴れん坊

小林旭

歌詞:花のパリの シャンゼリゼで 銀座タッチの 啖呵を切って パリ野郎の

流れ草の唄

小林旭

歌詞:妻も子供も ある人に すがりついては あきらめて ひとり酒場で

ひとり暮らしが淋しくて

小林旭

歌詞:おまえと別れて 一年過ぎた 元気でいるかい 変りはないかい 酒に酔ったり

放浪の旅

小林旭

歌詞:心のままに 行く俺を 何で止めるか 夜の風 生まれながらの

北流記

小林旭

歌詞:流れ星…‥ ひとり見つめて 偲ぶのは まだうら若き ふるさとの君

望郷篇

小林旭

歌詞:淋しくないと 笑顔で答えても 生きてきた足あとは 消せないもんだよ 男が一人

岬の秋

小林旭

歌詞:愛するあまりに あなたの涙を 逃れて来たのは 誤りでした 時間がたてば

夕陽にささげる歌

小林旭

歌詞:俺が招いた 悲しみは 俺のこの手で 拭いたい 浮気者だよ

わかれの演歌

小林旭

歌詞:別れがすぐそばに 歩いてくるの 雨にぬれている 街灯の後ろから 気にしない

旅の酒~放浪編~

小林旭

歌詞:雪道の 溶ける頃 夏告草の 花が咲き 露草

乾いた花びら

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:あのひとは 可哀相 乾いた花びら 季節の嵐に吹かれて 震えているだけ

さすらいの道

小林旭

歌詞:男は背中に 顔がある すぎた昔を みつめてる いくら口では

古城の月

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 小椋佳

歌詞:ひとり 古城にたたずめば 時の流れの音がする むかし詩を読む人がいて 哀れといった月の影

小林 旭(こばやし あきら、1938年11月3日 - )は、日本の俳優、歌手である。本名は同じ。身長180cm、体重98kg、血液型AB型。特技は柔道五段、ゴルフ。愛称は、マイトガイ。 wikipedia