ジュディ・オングの歌詞一覧

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よみ:じゅでぃ・おんぐ
ジュディ・オングの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

63 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

魅せられて

ジュディ・オング

作詞: 阿木燿子

作曲: 筒美京平

歌詞:南に向いてる窓を明け 一人で見ている 海の色 美しすぎると 怖くなる

あんずの花

ジュディ・オング

作詞: 岩谷時子

作曲: 高田弘

歌詞:杏の花咲く 流れのほとりを 送られて帰る 夕まぐれ 大きいあなたに

逢いたがり

ジュディ・オング

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:待ったなしの恋ならば ちょっぴり堕天使 地上に舞い降りる時 羽に傷がついても

愛と哀の間

ジュディ・オング

作詞: 阿木燿子

作曲: 筒美京平

歌詞:ドアーが閉まる間際 笑顔がくずれて ガラス窓に頬をよせて あなた手を振る 今日の最後の地下鉄の灯が

涙のドレス

ジュディ・オング

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:素敵な人はこなかった こなかった ぽろぽろ涙の湖に 湖に わたしは沈んで行くのです

リクエスト

ジュディ・オング

作詞: 中村泰士

作曲: 中村泰士

歌詞:お願いすこし疲れたの 私を抱いて 遅いリズムにあわせて 踊って バンドの人にリクエストしていいかしら?

生まれたての愛の中

ジュディ・オング

歌詞:陽崩れの窓に座り あなたの事を想うたび 数えきれない場面が 光り輝き始める

愛の秘密

ジュディ・オング

歌詞:愛のおびえが罪を重ねて 弱い女はいつも泣くのね 胸に刻んだあなたの名を いっそ消したい夜に身をまかせ 私はいけない女でしょうか

愛のほつれ

ジュディ・オング

歌詞:愛するあなたに背向いてまでも 私は生きてていいのでしょうか 自分の気持をいつわることで 小さな倖せ呼べるでしょうか 愛はさすらいふとふりむけば

アカシア慕情

ジュディ・オング

歌詞:もっとぬれても 今はしあわせ 雨とあなたに みんな投げだした夜 ひとり待たせて

追いかけて都会

ジュディ・オング

歌詞:はしゃぐネオンの笑い声 愛のかけらが夜をたたく あなた捜せば迷いそう 星の降らない都会 遊びだったらどうして

LOVE IS CALLING ME

ジュディ・オング

作詞: 阿木燿子

作曲: 筒美京平

歌詞:GRECIAN SUN BURNING DOWN AS

シルエット・ロマンス

ジュディ・オング

歌詞:恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって

どうぞこのまま

ジュディ・オング

作詞: 丸山圭子

作曲: 丸山圭子

歌詞:この確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の

愛は生命

ジュディ・オング

歌詞:胸で育てたあなたの愛と 肌でおぼえた男の愛が からむ女の哀しさよ どうにもならず泣くにも泣けず 今日もまたひとつ夜が去く

ISLAND OF CRETE

ジュディ・オング

作詞: 阿木燿子

作曲: 筒美京平

歌詞:ISLAND OF CRETE BELOW ME

朝なのに黄昏 -33才-

ジュディ・オング

歌詞:手鏡を合せて 見つけたほくろ ピンクのアイシャドウ 浮ぶ泣きぼくろ

風のララバイ

ジュディ・オング

歌詞:街に風が吹いてると やさしい人に逢いたくなる 愛のかげりの一つか二つ 知ってる人に 午後の空が透けていると

クレタ島の夜明け

ジュディ・オング

作詞: 阿木燿子

作曲: 筒美京平

歌詞:帰りは一人飛行機の中 いつもの薬飲んだあとも エアーポケット落ちこむたびに 胸の悲しみ吐き出したい気持で目が覚める 空と海と

花は流れて

ジュディ・オング

歌詞:花は流れて何かに出合い そして秘密が生れていくの それが愛だと叫びたいけれど 誰も許してくれないの 恋する女から愛する女へ

バッカスの夜

ジュディ・オング

歌詞:ああポセイドン 今夜は荒れないで 魚のように 水影で はてしもなく抱きあう

惑いの午後

ジュディ・オング

作詞: 阿木燿子

作曲: 筒美京平

歌詞:潮風が創りだした 背中は焼けた褐色 絹ずれのまま過ぎてく 時間が私を惑わせる

エスメラルダ

ジュディ・オング

作詞: 松本隆

作曲: 佐藤隆

歌詞:砂漠を横切る月はコヨーテ お前の吐息はサテンの刺繍 生きてる辛さを忘れるくらいに 激しくKissしてエスメラルダ

夏の終り

ジュディ・オング

作詞: 藤田敏雄

作曲: 萩田光雄

歌詞:たとえば ダフニスと クローエのように たったひとめで

曲り角の女

ジュディ・オング

作詞: 阿木燿子

作曲: 萩田光男

歌詞:年の差を考えたことないわ あなたとは 若くても大人びた人だから 尚のこと

蜜月の砂漠

ジュディ・オング

作詞: 阿木燿子

作曲: 船山基紀

歌詞:砂漠には(magic) 月の篝り火 蜜月は(magic) 夢吹雪の一夜

グッド・バイ・マイ・ラブ

ジュディ・オング

歌詞:グッド・バイ・マイ・ラブ この街角で グッド・バイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に

終着駅

ジュディ・オング

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:落ち葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の 吹きだまり だから今日もひとり

つぐない

ジュディ・オング

歌詞:窓に西陽があたる部屋は いつものあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから

あなたの背中

ジュディ・オング

歌詞:少しうつむきかげんに歩く背中 時がたっても変っていないものね 今はしあわせそうだと聞いてるから 声もかけずに通り過ぎたけど 指輪はずし返したのを

食前酒をどうぞ

ジュディ・オング

作詞: 阿木燿子

作曲: 筒美京平

歌詞:かすかなときめき 呑みこんだみたい 身体の芯まで 微熱が広がる 琥珀の歴史は

絵葉書

ジュディ・オング

作詞: 中村泰士

作曲: 中村泰士

歌詞:サン・ジェルマンデュプレでは 実存主義者がお茶を飲み モンマルトルの坂道で ヒゲの詩人が恋をする 結婚前のひとり旅だと

オリンポス・ハネムーン

ジュディ・オング

作詞: 阿木燿子

作曲: 筒美京平

歌詞:今日のためなの 新しいドレス 光の渦に遊ばれてるわ 目にうつるもの すべての景色が

滴のように

ジュディ・オング

作詞: 嶺岸未来

作曲: 中村泰士

歌詞:ああ 時はむなしく ああ 人はむなしく ただ

白の幻想

ジュディ・オング

作詞: 阿木燿子

作曲: 筒美京平

歌詞:今 夢をみて泣いたわ 風に起こされて あなたがいなくちゃ 生きて行けないと

ジョーク

ジュディ・オング

作詞: 中村泰士

作曲: 中村泰士

歌詞:私の涙に気づき あなたが投げかける つくろった優しさは 何のつもり (ジョーク)

ソフィアの宴

ジュディ・オング

作詞: 阿木燿子

作曲: 筒美京平

歌詞:朝やけはいつも素早く 蒼い夜を押しのける 屋根裏べやの 壊れた時計が 狂った時

ミコノスの謎

ジュディ・オング

作詞: 阿木燿子

作曲: 筒美京平

歌詞:Ha― 馬鹿な 馬鹿な 馬鹿な話だわ

夜がクスクス

ジュディ・オング

作詞: 中村泰士

作曲: 中村泰士

歌詞:何となくつまらない雨の夜は 鏡の中で私の過去がクスクスと笑うのよ しかたなく電話でもかけてみたり とりとめもなく あいつをなじり時を埋めるの

小指のジェラシー

ジュディ・オング

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:きっと私は嫉妬深い いつもは笑顔で誤魔化してても アラビアンナイトの 盗賊みたいに 誰かの宝石

言葉

ジュディ・オング

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜堂

歌詞:何かあなたに言い忘れたようで 振り返れば 木洩れ陽うけた瞳が 頑張れよと笑ってた 適切なアドバイス

ひとひらの雪

ジュディ・オング

作詞: 阿木燿子

作曲: 佐藤隆

歌詞:可哀相だわ 一緒に泣かせて 密やかに散る ひとひらの恋ね

ほほえみをありがとう

ジュディ・オング

作詞: 小林篁次

作曲: 小杉保夫

歌詞:いつもやさしく ほほえんで 生きる幸福 くれた人 明日を夢みて

青春のままに

ジュディ・オング

作詞: 小林篁次

作曲: 榊原政敏

歌詞:いつか知らずに風の中 遠くここまできたけれど 今も変わらぬあの頃の 尽きせぬ夢を抱いている

あなたならどうする

ジュディ・オング

歌詞:嫌われてしまったの 愛する人に 捨てられてしまったの 紙くずみたいに 私のどこがいけないの

異邦人

ジュディ・オング

歌詞:子供たちが空に向い 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は

手紙

ジュディ・オング

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

歌詞:死んでもあなたと暮らしていたいと 今日までつとめた この私だけど 二人で育てた 小鳥をにがし

別離

ジュディ・オング

作詞: Nino Ferrer

作曲: Gaby Verlor ..

歌詞:これでもう終わりなの 貴方との愛のくらし あしたからは ワイングラスも この灰皿

美しい伝説

ジュディ・オング

作詞: 岩谷時子

作曲: 高田弘

歌詞:淋しくて淋しくて 赤い枕がぬれる あの人は戦さから まだ帰らない 遠い砂漠の果てに

乾いた花

ジュディ・オング

作詞: 岩谷時子

作曲: 加藤和彦

歌詞:流れるあの雲に聞いてみたい 夕べのひとは帰るの 大きなアカシアにたずねたいの あのひと ここを通ったか