牧村三枝子の歌詞一覧

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よみ:まきむらみえこ

牧村三枝子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

36 曲中 1-36 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

みちづれ

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

室生寺

牧村三枝子

どうしていいのかわからぬままに すがりに来ましたみ仏に 教えてください室生さま 女のかなしみ曳きずって 朱塗りの橋を渡ります

夢ごころ

牧村三枝子

作詞: 白鳥園枝

作曲: 遠藤実

(ご多忙ね ご多忙ね) 素敵なあなたは ご多忙で 愛する気持ちに

冬仕度

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

ああ肩を抱く 腕のちからで 冷えてゆく 心がわかる 近づく別れの足音に

友禅流し

牧村三枝子

雪はまだ 河原に白く 指を切る 水のつめたさ 加賀の金沢

駅前カフェ

牧村三枝子

貯金通帳 差し出して お役に立ててと 微笑むお前 困った時には

恋人形

牧村三枝子

作詞: 山田孝雄

作曲: 柳田光義

昨日まゆみが 町を出た 今日は私が 町を出る 声にならない

月洩るる窓の下で

牧村三枝子

月洩るる窓の下であなたを待てば 愛しても 愛しても心は遠く TAXI の止まる音が裏切るたびに

あなたの妻と呼ばれたい

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

お酒のしずくで つづけて書いた おなたの苗字と わたしの名前 愛しても

おんなみれん

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

うわべばかりの あなたの愛に だまされ続けて 来たわたし 旅路の雨の

いち抜けた

牧村三枝子

作詞: 阿久悠

作曲: 穂口雄右

やってられない やってられない やってられない ここで私は いち抜けた

少女は大人になりました

牧村三枝子

作詞: 千家和也

作曲: 竹村次郎

ひとりぼっちが淋しくて 道を聞かれた見知らぬ人と 駅を目指して歩きつつ 小さな店で雨やどり 二人はコーラを飲みました

花あかり ~ワルツ~ ソロバージョン

牧村三枝子

作詞: 浜圭介

作曲: 前田俊明

待たせるだけで あの日から いくつの季節が 流れたろ 夜が寒いと

歌一輪

牧村三枝子

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 聖川湧

北の大地で産声あげた 幼き娘は 夢抱く 幾星霜の 時は過ぎ

恋絆

牧村三枝子

作詞: みやび恵

作曲: 麻未敬周

日差しに揺れてる 恋がある 一途な日陰の 恋もある 灯していたいの

舞姫

牧村三枝子

作詞: 建石一

作曲: 杉本眞人

さくらの姿は 女のようね 咲いては散って うるわしく ハラハラ

向島・夕立ち荘

牧村三枝子

遠い稲妻 降る雨に 胸の赤い血 騒ぎます 今ごろあなたは

明日川

牧村三枝子

誰かは 誰かを 橋のたもとで 何故待つことを 覚えたの

極楽トンボ

牧村三枝子

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

お酒が強くなったのは あなたが いなくなってから 恋しくて 淋しくて

赤提灯の女

牧村三枝子

作詞: 矢吹光

作曲: 真木陽

さいはての 赤提灯に 身を寄せる 明けくれの わびしい暮らしに

あした花

牧村三枝子

作詞: 馬場登代光

作曲: 三原聡

こわれた徳利に さす花は 道端に 咲いてた たんぽぽよ

恋女房

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

「今度生まれかわったら あんたの女房になるわ 恋女房にね」 やせたからだを すり寄せて

こぼれ陽

牧村三枝子

作詞: 坂口照幸

作曲: 遠藤実

あなただけです 私の夢は ついて来いよと 云われた日から 冬のこぼれ陽

悲しい歌のくりかえし

牧村三枝子

星も見えない 都会の夜は 女ひとりにゃ 寒すぎる 誰が悪いというわけじゃない

北越雪譜~雪のロマンを歌うまえに~

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

国境の 長いトンネル ぬければ そこはもう 雪国

悲しいね

牧村三枝子

作詞: 松本礼児

作曲: 田尾将実

悲しいね 悲しいね 雨など降れば なおさらに 窓に滲む

雨月夜

牧村三枝子

ひとりぼっちと 思うなと この手に残した 部屋の鍵 あなたのこころが

姿見

牧村三枝子

鏡に姿を うつしてみれば 不幸が着物を 着てるよう 涙にむせて

一ぱいのお酒

牧村三枝子

最初の一ぱいは 私につがせて あなたを誰かに 盗られないうちに お酒の楽しさを

男ごころ

牧村三枝子

抱けばこの手を すり抜けながら あの日の私じゃないと云う たとえ生活は変っていても 元気でよかった

樹氷の宿

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 相原旭

明日の別れを 知りながら 命のかぎり 燃える女 ほのかに香る

北のかもめ

牧村三枝子

作詞: 杉紀彦

作曲: 徳久広司

海は荒れてもョ… かもめは飛べるよ 私ゃとべない身の上だから 涙ながして海をみる ああ…いつになったら

夾竹桃

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

風邪にたおれた おまえの寝顔 夢で泣いたか ひとすじ涙 外で男は

若狭の宿

牧村三枝子

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

風の音にも やせて行きます お酒並べて 泣いてます ただひとり

螢川

牧村三枝子

作詞: 松本礼児

作曲: 松本礼児

ことしの冬は長いっちゃァ 四月やいうとるがに ため息まじりの千代の声 冷たい蒲団にもぐりこむ 胸にチラチラ燃えあがる

夫婦きどり

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

抱けばそのまま 腕の中 とけて消えそな ああおまえ 夫婦みたいに

牧村 三枝子(まきむら みえこ、本名:千葉 美恵子、1953年12月21日 - )は、日本の演歌歌手である。所属事務所はサンミュージックプロダクション。愛称は「ミーコ」。 wikipedia