歌詞検索UtaTen
THE BACK HORNの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

THE BACK HORNの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

65 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
ガーデン	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	永遠の愛なんて欲しくない悲しみに咲く花がいい命は皆愛という知恵の輪
刃	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	立ち上がれ死んでも譲れないものがある振り向くな後ろに道は無い突き進め
サニー	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	黒い大きな壁を歩こう夜明けとともに見ろよ流線型は人を殺す時の気持ちさ
何処へ行く	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	何処へ行く青く咲き野道を遠く離れて何も変わらねえよ全て変わってゆく歌いながら
8月の秘密	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	こんな儚いのに離れてしまうのか息をひそめる君の鼓動
涙がこぼれたら	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	空の向こう遠い誰かの孤独夜の砂漠デスバレーの奈落
マテリア	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	シャンデリアの雨頬を濡らすバラ色の部屋でシルクのドレス絡みついた
冬のミルク	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	夜を抜け出す海沿いを走ってあらゆる感情が浮かび消えた心を焦がす素敵な歌はきっと世界を救うためのものさ
赤眼の路上	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	答えはいらないそんなの嘘だろう誰もが生きてく理由が欲しいだろう両手はポケットに突っ込んだままで寒空
サーカス	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	赤い砂漠をゆく月の旅人よ汝夢を見んされば光有らん
走る丘	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	極から極へと移り変わり行く心の明暗弱さはもろくも明日の光すら閉ざしてしまうのか青空に消える長い影の俺
レクイエム	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	ああ鋼鉄の雨が降る血の海でずっともがいてた黒蟻が沈んでくああ
風船	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	この心は何故変わってゆくんだろう悲しくて泣いた夕闇の中さみしさがあるから汚れていくんだ真赤な紅
生命線	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	「どうにでもなればいいこんな世界は」最終の列車が近づく軋む車輪の音誰かの悲鳴
幸福な亡骸	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	夏の終わりの朝喪服の行列が蝉達の死骸を踏みつけ歩いてく途方もなく青い空
魚雷	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	暮れる街の影俺は潜む愛もへったくれもない俺は生きるこうして覗き見ている泥にまみれ休む事なく
青空	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	綺麗に咲けない僕らはあぁ行き場を無くしたまま青さはあまりに無力で
ひとり言	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	あばらの隙間で風の音がする馬鹿な女がしゃべる革命の夜は口笛が響くただその時を待つ
世界中に花束を	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	なぜだろう何もないなあんなに欲しかったのにあるのは寂しさと霞がかった空だけ
幾千光年の孤独	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	天国に空席はない鳥獣戯画の宴は続く人類が平等だとか愛してるとか
ジョーカー	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	子供の頃に描いた夢、大学生と書きました。子供の夢らしくないと、先生に叱られました。幸せな家族の風景、無理矢理口に詰め込まれ、「好き嫌いはいけません」と、母は笑って言いました。
カラス	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	その男やらしくてワイフの体中に赤く描いては涎を垂らす俺がいる事を知っているのに
リムジンドライブ	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	ぶらり旅ニューオリンズ家までリムジン星の降るがごとき夜前にはキャディラック後ろにポリスメーン
さらば、あの日	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	去りゆく今日にじむ明かり夢のかけらただ拾い続けた
野生の太陽	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	ゼロになれ感覚が目覚めてく心臓が躍動する骨の軋む音
ゲーム	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	俺達はきっと思考する魚ゼッケンを背負ってく揺りかごから墓場までずっと脱落者
ディナー	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	もう帰れない天井裏は宇宙さあぁ白い蝶々調教したい美少女
夕暮れ	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	純粋になりたかったあの日見た粉雪の様にでも俺は嘘でほっとして寂しさの中
思春歌	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	思い出してたこの街に来た頃夢だけ食ってれば生きていけた日々を TVのニュース
泣いている人	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	街の片隅で泣いている人誰に泣かされたんだろう自分に腹が立ったの? この街は何かと気を使うから

167 曲中 31-60 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
青空	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	綺麗に咲けない僕らはあぁ行き場を無くしたまま青さはあまりに無力で
ひとり言	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	あばらの隙間で風の音がする馬鹿な女がしゃべる革命の夜は口笛が響くただその時を待つ
理想	THE BACK HORN 作詞：松田晋二作曲： THE BACK HORN	反射する白銀の光にまぶた閉じれば涙よりきれいな世界まで届く気がした
ハッピーエンドに憧れて	THE BACK HORN 作詞：菅波栄純作曲： THE BACK HORN	ブルーな人生の主役も楽じゃない皆が望んでいる自分に為りきって笑う便所がオアシスさタバコ一本分いつでも幻のアンコールが鳴り止まない
フラッシュバック	THE BACK HORN 作詞：菅波栄純作曲： THE BACK HORN	地球の空気を全部奪い去る神の愛ハレー彗星の影に怯えて泣いてるモグラ形の無いものだけを信じて生きてゆきたい
星降る夜のビート	THE BACK HORN 作詞：松田晋二作曲： THE BACK HORN	今夜降りしきる星の雨のように宇宙で一番の明かり探すよ夜が明ける前に招待状握りしめて天国を目指してゆこう
世界中に花束を	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	なぜだろう何もないなあんなに欲しかったのにあるのは寂しさと霞がかった空だけ
雷電	THE BACK HORN 作詞：菅波栄純作曲： THE BACK HORN	開放の種蒔いてみればパンドラの箱が開く崩壊の音響きわたり「諸法無我」とブッダは説く抱擁の夢掲げながら暴走する欲望機械生命の価値知らぬままに生存可能なユートピアで
戦う君よ	THE BACK HORN 作詞：菅波栄純作曲： THE BACK HORN	戦う君よ世界を愛せるか紺碧の空に三日月滲んで消えた何故君は行く
グラディエーター	THE BACK HORN 作詞：松田晋二作曲： THE BACK HORN	迷い込んだ砂漠の果て生きる意味を無くしたまま握りしめた剣はただ一つの誇りだった夜に滲む罪の跡
覚醒	THE BACK HORN 作詞：菅波栄純作曲： THE BACK HORN	黒い翼広げ羽撃くカラスが夜を告げる赤いテールライト流れる景色が滲んでゆく同じ空の下君を探してた
幾千光年の孤独	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	天国に空席はない鳥獣戯画の宴は続く人類が平等だとか愛してるとか
イカロスの空	THE BACK HORN 作詞：菅波栄純作曲： THE BACK HORN	ああ空よ教えてくれ全てを抱いて生きる強さをひらひら舞い落ちる羽根は夢の欠片
扉	THE BACK HORN 作詞：山田将司作曲： THE BACK HORN	この扉ノックする確信のリズム声も無く呼んでいる存在のパルス僕は僕である為に何を犠牲にした?
ジョーカー	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	子供の頃に描いた夢、大学生と書きました。子供の夢らしくないと、先生に叱られました。幸せな家族の風景、無理矢理口に詰め込まれ、「好き嫌いはいけません」と、母は笑って言いました。
カラス	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	その男やらしくてワイフの体中に赤く描いては涎を垂らす俺がいる事を知っているのに
リムジンドライブ	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	ぶらり旅ニューオリンズ家までリムジン星の降るがごとき夜前にはキャディラック後ろにポリスメーン
さらば、あの日	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	去りゆく今日にじむ明かり夢のかけらただ拾い続けた
コオロギのバイオリン	THE BACK HORN 作詞：松田晋二作曲： THE BACK HORN	さめてく夢が夢ならばなぜ夜は来るのだろう一瞬の幻じゃない永遠の安らぎをどうか下さい
航海	THE BACK HORN 作詞：山田将司作曲： THE BACK HORN	さぁ出かけるのさ紺碧の水平線の彼方へさぁ錨を上げ凍り付く海を溶かしてくように
アポトーシス	THE BACK HORN 作詞：菅波栄純作曲： THE BACK HORN	鼓動が響いた夕闇の中震える君は弱い陽炎淋しい気持ちが僕らを繋ぐ砂利屑のような星が輝くけれど
ホワイトノイズ	THE BACK HORN 作詞：松田晋二作曲： THE BACK HORN	東の空に光が咲けばいつもと同じ景色が来る涙で濡れたさみしさの中窓を少し開ける
野生の太陽	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	ゼロになれ感覚が目覚めてく心臓が躍動する骨の軋む音
ゲーム	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	俺達はきっと思考する魚ゼッケンを背負ってく揺りかごから墓場までずっと脱落者
ディナー	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	もう帰れない天井裏は宇宙さあぁ白い蝶々調教したい美少女
夕暮れ	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	純粋になりたかったあの日見た粉雪の様にでも俺は嘘でほっとして寂しさの中
夜空	THE BACK HORN 作詞：岡峰光舟作曲： THE BACK HORN	僕らを繋いだ想いがいつかは儚く世界に消えてくものなら全てを忘れて心を失くして儚い明日に意味など無いのか
思春歌	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	思い出してたこの街に来た頃夢だけ食ってれば生きていけた日々を TVのニュース
泣いている人	THE BACK HORN 作詞： THE BACK HORN 作曲： THE BACK HORN	街の片隅で泣いている人誰に泣かされたんだろう自分に腹が立ったの? この街は何かと気を使うから
グレイゾーン	THE BACK HORN 作詞：岡峰光舟作曲： THE BACK HORN	人を愛して人を許して人を信じてる文明は正を求め儚く移ろう

1 曲中 1-1 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
Days	THE BACK HORN 作詞：松田晋二作曲：山田将司編曲： THE BACK HORN	長い月日重ね築いてきたものどんな宝石より素敵な僕らだけの物語