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吉田正の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

272 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

泣かないで

和田弘とマヒナスターズ

作詞： 井田誠一

作曲： 吉田正

歌詞：さよならと さよならと 街の灯りがひとつずつ 消えて行く 消えて行く

佐久の鯉太郎

橋幸夫

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

歌詞：信州 佐久の鯉太郎 とてもうぬ等の 長脇差じゃ無理 月の出ぬ間に

子連れ狼

加藤登紀子

作詞： 小池一雄

作曲： 吉田正

歌詞：「小高い丘の城跡のくずれかけた東家で その子は父を待っていた。 この日の朝には帰るはずの父であった。 それが三ツ目の朝となり、四ツ目の夜が来て、 五ツ目の朝が雨だった。」

グッド・ナイト

松尾和子&和田弘とマヒナスターズ

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

歌詞：(GOOD NIGHT GOOD NIGHT SWEET

異国の丘

美空ひばり

作詞： 佐伯孝夫 ..

作曲： 吉田正

歌詞：今日も暮れゆく 異国の丘に 友よ辛かろ 切なかろ 我慢だ待ってろ

誰よりも君を愛す

松尾和子&和田弘とマヒナスターズ

作詞： 川内康範

作曲： 吉田正

歌詞：誰にも云われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ

沓掛時次郎

橋幸夫

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

歌詞：すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の

若い歌声

橋幸夫&吉永小百合

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

歌詞：幼馴染みの故郷の 歌をたれかが歌ってる こだまのようにきこえくる 花咲き花は散ったって 歌は残るよ

日本のこころ

橋幸夫

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

歌詞：ああ美し国 祖国日本 永遠なれよ 栄えよと 祈るこころで

ロンドンの街角で

小畑実

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

歌詞：霧深き街から街へ テームズの 河岸から河岸へ 月に想いを誘われながら たずね廻るさがし廻る

若い東京の屋根の下

橋幸夫&吉永小百合

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

歌詞：山の手も下町も 下町も山の手も 東京 楽しや 楽しや東京

夜霧の第二国道

森進一

作詞： 宮川哲夫

作曲： 吉田正

歌詞：つらい恋なら ネオンの海へ 捨てて来たのに 忘れてきたに バック・ミラーに

潮来笠

五木ひろし

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

歌詞：潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

嫌い嫌い嫌い

松尾和子

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

歌詞：あなたなんか もう知らない あなたなんか 嫌い嫌い嫌い 逢いたくなんかないわ

名もない男のブルース

鶴田浩二

作詞： 宮川哲夫

作曲： 吉田正

歌詞：何も知らずに 咲いてた頃が 俺にゃいちばん 花だった 夢を見ながら

東京午前三時

フランク永井

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

歌詞：真っ紅なドレスが よく似合う あの娘想うて むせぶのか ナイト・クラブの

新地ワルツ

はやぶさ

作詞： 橋本淳

作曲： 吉田正

歌詞：夜の大阪 通り雨 粋な女が かけて行く 逢えば未練が

シンガポールの夜は更けて

橋幸夫

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

歌詞：南十字は 燃えたとて 誰にいまさら 恋ごころ 消えた瞳に

残侠小唄

橋幸夫

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

歌詞：春とはいっても堀割寒く 月に思案の腕を組む 鉄火一代 男の道を 生きた親父のやせ柳

弁天小僧

三浦洸一

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

歌詞：牡丹の様なお嬢さん シッポ出すぜと浜松屋 二の腕かけた彫物の 桜にからむ緋縮緬 しらざァいって

光る海

吉永小百合

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

歌詞：激しい日もある 和む夜も われらは若い波頭 ぶつかり合って 声あげて

男

鶴田浩二

作詞： 藤田まさと

作曲： 吉田正

歌詞：(セリフ)子供の頃、阿母に、よく言われました。 「お前、大きくなったらなんになる、 なんになろうと構わないが、 世間様に笑われないような 良い道を見つけて歩いておくれ」って…

チェッ チェッ チェッ(涙にさよならを)

橋幸夫

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

歌詞：忘れちゃいなと 風が吹く あきらめちゃいなと 雪が降る さっきチラッと

さすらいの恋唄

三浦洸一

作詞： 吉川静夫

作曲： 吉田正

歌詞：星のない夜は しみじみ哀し まして他国の 山河越えて 風に追われる

若い港

三田明

作詞： 宮川哲夫

作曲： 吉田正

歌詞：呼んでるぜ 呼んでるぜ 七つの海が 早く来いよと 呼んでるぜ

あの娘と僕(スイム・スイム・スイム)

橋幸夫

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

歌詞：(スイム スイム スイム スイムで 踊ろう

殺陣師一代

橋幸夫

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

歌詞：握りしめてる剣ひとふりに 冴えよ こもれといいきかす なんでつかめぬ芝居のこころ 意地が男が

国道18号線

フランク永井

作詞： 宮川哲夫

作曲： 吉田正

歌詞：あの日逢わなきゃ逢いさえしなきゃ 俺にゃなかった心の乱れ ヘッド・ライトも届かぬ闇に あの娘のえくぼが消えては浮かぶ 東京―軽井沢切ない愛を

誰よりも君を愛す

井上陽水

作詞： 川内康範

作曲： 吉田正

歌詞：誰にも云われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ

中山七里

橋幸夫

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

歌詞：中山七里のお地蔵さんに あげる野花も かなしい供養 仇は討ったぜ 成仏しなと