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万城目正の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

52 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

リンゴの唄

並木路子

赤いリンゴに くちびる寄せて だまって見ている 青い空 リンゴは何にも

旅の夜風

霧島昇&ミス・コロムビア

作詞: 西城八十

作曲: 万城目正

花も嵐も 踏み越えて 行くが男の 生きる道 泣いてくれるな

越後獅子の唄

美空ひばり

作詞: 西条八十

作曲: 万城目正

笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児

旅の夜風

美空ひばり

作詞: 西城八十

作曲: 万城目正

花も嵐も 踏み越えて 行くが男の 生きる道 泣いてくれるな

リンゴの唄

伊藤咲子

赤いリンゴに唇よせて だまって見ている青い空 リンゴは何んにも云わないけれど リンゴの気持はよく分る リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ

悲しき口笛

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

丘のホテルの 赤い灯も 胸のあかりも 消えるころ みなと小雨が

東京キッド

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

歌も楽しや 東京キッド いきでおしゃれで ほがらかで 右のポッケにゃ

リンゴの唄

美空ひばり

赤いリンゴに 口びるよせて だまってみている 青い空 リンゴはなんにも

あの丘越えて

美空ひばり

作詞: 菊田一夫

作曲: 万城目正

山の牧場の 夕暮に 雁が飛んでる ただ一羽 私もひとり

この世の花

島倉千代子

作詞: 西條八十

作曲: 万城目正

あかく咲く花 青い花 この世に咲く花 数々あれど 涙にぬれて

越後獅子の唄

南こうせつ

作詞: 西條八十

作曲: 万城目正

笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児

青葉の笛

美空ひばり

作詞: 西條八十

作曲: 万城目正

花から花を 飛ぶ蝶も たそがれ宿る 花の宿 甘い夜風に

哀愁日記

初代コロムビア・ローズ

作詞: 西條八十

作曲: 万城目正

山のひと夜の ゆきずりの 愛の言葉を 忘れかね 涙ぐみ

リンゴの唄

石原詢子

赤いリンゴに 唇よせて だまって見ている 青い空 リンゴは何んにも

しあわせはどこに

初代コロムビア・ローズ

作詞: 西條八十

作曲: 万城目正

街には楽しい 人の波 空にはあかるい バラの雲 燕もおどるよ

リンゴの唄

天童よしみ

赤いりんごに 口びるよせて だまってみている 青い空 リンゴはなんにも

懐しのブルース

石原裕次郎

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

古い日記の ページには 涙のあとも そのままに かえらぬ夢の

浅草の唄

東京大衆歌謡楽団

つよいばかりが 男じゃないと いつか教えて くれた人 どこのどなたか

リンゴの唄

岩佐美咲

赤いリンゴに唇よせて だまって見ている青い空 リンゴは何にも言わないけれど リンゴの気持はよく分かる リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ

東京キッド

さだまさし

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

歌も楽しや 東京キッド いきでおしゃれで ほがらかで 右のポッケにゃ

越後獅子の唄

秋川雅史

作詞: 西條八十

作曲: 万城目正

笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児

愛馬花嫁

渡辺はま子,ミス・コロムビア,菊池章子

作詞: 西條八十

作曲: 万城目正

ぬしは召されて 皇国の勇士 わたしゃ銃後の 花嫁御寮 ぬしの形見の

悲しき口笛

原由子

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

丘のホテルの 赤い灯も 胸のあかりも 消えるころ みなと小雨が

リンゴの唄

島倉千代子

赤いリンゴに 唇よせて だまって見ている 青い空 リンゴは何んにも

白いランチで十四ノット

美空ひばり

若い笑顔に 潮風うけて 港の鴎よ 『今日は』 白いランチで

いろは若衆

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 万城目正

やるか帰るか 二つに一つ 喧嘩祭にゃ 待ったなし さくら吹雪に

東京キッド

天童よしみ

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

歌も楽しや 東京キッド いきでおしゃれで ほがらかで 右のポッケにゃ

越後獅子の唄

氷川きよし

作詞: 西條八十

作曲: 万城目正

笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児

ひばりの三度笠

美空ひばり

作詞: 関沢新一

作曲: 万城目正

粋な振り分け 一本刀 つばめ見惚れる 旅人姿 誰の為かよ

懐しのブルース

菅原洋一

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

古い日記の 頁には 涙のあとも そのままに かえらぬ夢の