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ハルカの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

71 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

17才(TVアニメ 色づく世界の明日から OPテーマ)

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

たとえば今日までの僕が壊された夜 誰にも愛されていないと感じた夜 ただまっすぐに透き通る明日を 信じることができたならば

RAINY

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

夕立の匂いがして 街は騒がしくなって 私は一人になってしまった 貸したままの本と 借りたままの傘が

夜明けの月

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: 野村陽一郎

君に今何を言える? 一晩中考えてた 色の無い部屋で 愛してる よりも飾らない

シアノタイプ

ハルカトミユキ

朝方の青白い部屋に なくしたものだけ浮かんでる 体の中の広い場所が 空気で満ちて苦しくなる

宝物

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

夕暮れのため息と 空 気づけば年をとって 今問いかける ここで生きている理由を

アイリス

ハルカトミユキ

今、あなたの世界が 狭くて退屈だったならいいのに。 こんな私にも気付けるくらい そんなこと、間違っても言えない

肯定する

ハルカトミユキ

今、僕は約束をしよう 君の全てを受け入れよう ひとりで生きる勇気 君に。

ヨーグルトホリック

ハルカトミユキ

週刊誌右手の人生参加 誕生日過ぎたら一体何歳 Cランク程度の人生評価 冗談ですませた将来設計

ドライアイス

ハルカトミユキ

僕らはいつでも少しの間違いで 蝕まれてゆく日々を どうすることもできずにいた 人より少しだけ運が悪いみたいだから

十字路に立つ

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

編曲: 安原兵衛

「諦めるにはまだ早い」って誰かが言ってた 考えてみればそうなのかもしれないね できることはまだまだあるって口では言ってみるけど これ以上傷つきたくはないんだ

君に幸あれ

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

消えそうなくらいに頼りない希望繋いで 甘えることも泣くことも許されないまま まっすぐただまっすぐ生きてきた人が 当たり前に報われる世界でありたい

手紙

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

雨が上がって 架かる虹が見えますか? 氷が溶けて そちらも春がきますか?

世界はいつも夜明け前

スターダスト☆レビュー

闇を切り裂くように 東の空輝き始め 深い眠り解かれ 身体中に力溢れる

近眼のゾンビ

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

頭に焼き付けろ 同情は残さず捨てろ 大きな夢を持て 死に物狂いの顔を見せろ

絶望ごっこ

ハルカトミユキ

どこかで聞いたような 美しく薄っぺらい言葉を並べて 陶酔してる 気持ちいいだろう。

朝焼けはエンドロールのように

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

ゆっくり 注いでゆく ゆっくり 溢れてゆく ゆっくり

火の鳥

ハルカトミユキ

目が覚めた 涙流れた 君が去って行く日の 夢 張り裂けそう

それを僕は強さと呼びたい

楠木ともり

悲しいとか悔しいとか 簡単な言葉にしないのは 流され続ける僕らのわずかな抵抗だ 何一つ生まれない日も生きていること それを僕は強さと呼びたい

LIFE 2

ハルカトミユキ

今日にあとがきはない 明日にあらすじはない 過去への切符はない 未来のバス停はない

君はまだ知らない

ハルカトミユキ

髪を切った あの子は空をにらんだ 屋上のすみ タバコの煙吐いた

鳴らない電話

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

心いくつあっても足りない ずっと君の返事を待って 泣き出しそうな空を見ていた 8月の風に気の抜けたビール

嵐の舟

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: 野村陽一郎

この夜がこんなに暗いのは あなたがもうここにいないから 本当の闇に包まれてた 生まれて初めて

COPY

ハルカトミユキ

下心 バレてる? 真っ白いスカート汚した わからない その哲学

マゼンタ

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

この空が いつまでも青くないことを 君は知ってるの? 写真の中で見た美しい色々は 昨日までに

嘘ツキ

ハルカトミユキ

誰かれかまいなく わたし,罵ったら 誰にも愛されなくなった バカだね。 君が去った後の

世界

ハルカトミユキ

君に甘えてた 全部だめにした 好き勝手夜をかき回して まだまだ大丈夫と言って いつまで子供のつもりでいたんだ

ナイフ

ハルカトミユキ

穏やかな昼間の差し込んだ日差しに 頭の片隅で憎しみばかり育つ 隙だらけの体 浮かんでくる言葉

夏にだまされて

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

真夜中の風が鼻に触れて 泣きそうになるのは 寂しさのカケラが夏の中に 紛れ込んでいるから 永遠みたいな顔した季節が

約束

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

この曲が終わってしまう頃 いつものように二人は また別々の街へと戻っていく こんなにも人で溢れてるのに 世界に一人ぼっちで

青い夜更け

ハルカトミユキ

お前がささした空は黒く見えた コンクリートの上歩く靴の音 お前がささした白くてまぶしいガードレイルが傾いている 誰も知らないまま、誰も知らないまま、太陽は死んだ