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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

310 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

惚れてトコトン

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 宮下健治

歌詞:好きになったら この私 あばたもえくぼの 悪いくせ 誰が止めても

女夜ねずみ小僧

朝花美穂

作詞: 結木瞳

作曲: 宮下健治

歌詞:お江戸の闇を 切り裂いて 小判千両 ひと稼ぎ ちょいと小走り

別れの彼方

増位山太志郎

歌詞:今にも散りそな 花びらが 涙こらえて しがみつく 桜

一途な男

元木道夫

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:花が咲けば 花を愛で 友来れば 酒を汲み 曲がりくねった

夢違い

熊谷ひろみ

歌詞:口でどんなに 憎んでみても 肌がいつしか あなたを許す… 苦労の味など

天地人

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 宮下健治

歌詞:命もらった 母から母へ 続く螺旋の 絆糸 この身粗末にするなと言った

お初にござんす、朝花美穂

朝花美穂

作詞: 結木瞳

作曲: 宮下健治

歌詞:(とざい、とうざい) 娘ざかりに 歌と舞い 芸と名が付きゃ

出世街道旅がらす

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:夢と根性の 振り分け荷物 野越え山越え なみだを越えて 俺は天下の

はちきん祭り歌

水城なつみ

作詞: みやび恵

作曲: 宮下健治

歌詞:土佐の高知の 祭りをゆけば 華が舞います 七色十色 艶な

かたかごの花

葵かを里

作詞: 芳美知余

作曲: 宮下健治

歌詞:春というのに 雪が舞う 辺り一面 うっすらと 小首かしげて

忠治旅鴉

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:小松五郎の 刃にかけて ゆがむ世間を 叩っきる さすが忠治と

高嶺の色女

藤みえこ

作詞: 数丘夕彦

作曲: 宮下健治

歌詞:十六夜紅月 極楽通り 花魁道中 どなたのもとへ 花街吉原

恋次郎旅姿

氷川きよし

歌詞:まっぴらご免と 故郷捨てて 旅にでました 東海道 箱根越えれば

川中島回想

氷川きよし

歌詞:千曲川の流れ 見おろせば あの日の風が 吹き渡る あゝ武士たちの

渦潮物語

高瀬豊子

歌詞:世界にとどろく 鳴門の大渦が 岩礁にくだけて 湧きあがる 播磨灘から

きよしの数え唄

氷川きよし

歌詞:ハァー サァサみんなで お手拍子 (ハイ) シャシャント

花のお江戸の艶次郎

島津悦子

歌詞:丙生まれの おきゃんなあの娘 恋わずらいとは 知らなんだ 元禄歌舞伎の

風流夢見舟

鏡五郎,島津悦子

歌詞:河岸の柳に 夜風がからむ 情け深川 忍び舟 稽古帰りの

月が笑ってる

氷川きよし

歌詞:月が 月が 月が笑ってる 哀しくなったら 歌って歩こうよ

命炎

市川由紀乃

歌詞:愛の深さと くらべたら 浅いものです この海は 義理のためなら

望郷よされ

三笠優子

歌詞:雪の海峡 泣き泣き越えた あれからふた冬 又み冬 知らぬ他国の…

濃姫

市川由紀乃

歌詞:敵となるなら お家のために 刺してみせます 夫さえ 嫁ぐこととは

祝盃

青戸健

歌詞:昇る朝日が 黄金に染まる 今日は嬉しい 賀寿の宴 苦労千里の

五右衛門さん

青戸健

歌詞:金襴のどてらで 仰ぐ空 何をクヨクヨ 小せえことさ 絶景かな

春は桜の夢が咲く

山口ひろみ

作詞: 建石一

作曲: 宮下健治

歌詞:あなた あなた あなた一人が いるだけで 私の人生

夫婦船

鳥羽一郎

歌詞:海が 海が 海が吠える… お前の形見の 手ぬぐいが

玄海月夜

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

歌詞:胸に大きな 希望を抱いて 人は一度は 故郷捨てる 空を見上げりゃ

人生双六・おとこの旅路

石上久美子

作詞: 鳥井実

作曲: 宮下健治

歌詞:俺が義理なら お前は情け 握る手と手に 男が通う 一天地六のサイの目に

落語歌謡 厩火事

三山ひろし

歌詞:稼ぎ女房にぐうたら亭主 髪結い女に酒飲み男 苦労するのは百も承知 二人にゃ二人の型がある

おもいで暮らし

岡田しのぶ

歌詞:嘘つきあなたが ネオンに化けた 追いかけた泪で にじんだ夜 そっとまっ逆さま