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野崎真一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

45 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛していません

八代亜紀

歌詞:愛していません ほんとです 誓いの言葉は嘘でした あとは何にもいえません いえば涙があふれます

愛の終着駅

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは

赤い谷間のブルース

石原裕次郎

歌詞:果てなき銀嶺 仰ぐとき 男と男の 血が燃える やがては吹雪に埋もれて

赤坂で別れて

石原裕次郎&八代亜紀

歌詞:赤坂で別れて どこへ帰るの 赤坂で別れて 朝まで歩きつづけるの ひかりさざめく

あなたの命

平浩二

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:かわいい女と 呼ばれるよりも 愛がすべての 女でいたい 細い体を

淡雪のワルツ

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 野崎真一

歌詞:淡雪の やさしい影よ 眉をぬらして まばたきしたら すぐ消えて

一夜花

泉ちどり

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:あんたみたいな 男に惚れちゃ ばかを見るねと 枕酒 一夜花でも

裏町セレナーデ

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 門井八郎

作曲: 野崎真一

歌詞:僕がしばらく 逢わないうちに やつれてしまった お前の姿 こんな姿に

王将・夫婦駒

石原裕次郎

歌詞:あばれ香車なら どろんこ桂馬 乱れ角行なら むかい飛車 坂田三吉

男の秋

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 野崎真一

歌詞:秋が匂う この湖の水底に 金色の魚が 棲んでいるとか 恋も知らず

お前に逢いたいぜ

石原裕次郎

作詞: 松島敬之

作曲: 野崎真一

歌詞:夕日の岬で お前を呼んでみた… 一度は捨てた 馬鹿な俺でも 海を渡れば

俺は行くぜ

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 野崎真一

歌詞:桟橋の 靄のかげに しょんぼりと かくれて 見送りに来てる

おんな

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:青い炎に 燃えつきながら あなた好みに つくられた これも哀しい

おんな枯れすすき

泉ちどり

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:わたしの身のうえ話には 途ぎれ途ぎれの ギターが似合う 捨てられて 捨てられて

おんな坂

泉ちどり

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:糸川わたって 振りむく坂を わたしは名づけた おんな坂 見えてくるのよ

黄色い月

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 野崎真一

歌詞:古い さびれた 桟橋を 渡れば つづく

帰郷

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 野崎真一

歌詞:歳月の流れを 知らないふりで 岬めぐりの 黒潮が行く 愛しき女よ

黒い海峡

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 野崎真一

歌詞:海峡の空を 星がひとつ飛んで 家を出たあの子が はるばる越えた 汐路の渦に…

恋路

石原裕次郎&八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:俺のこの手を 離すなよ 叱る言葉が なお辛い なぜにおまえは

恋路

石原裕次郎,川中美幸

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:俺のこの手を 離すなよ 叱る言葉が なお辛い なぜにおまえは

孤独の青春

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:泪 拭きなと 背中を叩く 風の情が うれしいぜ

豪傑節

石原裕次郎

歌詞:せくなさわぐな 天下の事は しばし美人の ひざ枕 しゃかほい

白樺の風

石原裕次郎

歌詞:白樺に 白樺に 風の吹く朝 俺は見た あの娘の瞳の

白い街

石原裕次郎

作詞: 内村直也

作曲: 野崎真一

歌詞:この道の はるか彼方の 雲流れる下に 幸福がある ああ

他人町

泉ちどり

作詞: 林須美

作曲: 野崎真一

歌詞:倖せくれると 言った人 信じて今日まで ついて来た 妻という字を

天下を取る

石原裕次郎

歌詞:天下を取る 天下を取る 天下を取るぞ 力とレディにゃ 意地と押し

東京の何処かで

石原裕次郎

作詞: 渋谷郁男

作曲: 野崎真一

歌詞:暗い灯影を 踏みながら 遠い思い出 たどりゆく 夜空にこぼれる

利根の船頭唄

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:利根の河原の 舟宿は 枯れたすすきの 吹きさらし 泣くな妹よ

泣くのはおよし

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:さよならと言えずに 泣くのはおよし わがままな恋人 困らせないで 叱りながらも

泪が燃える

石原裕次郎

歌詞:君は倖せ うすい女 俺は孤独の ながれ者 ああ愛しても