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鶴岡雅義の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

48 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

君は心の妻だから

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

愛しながらも 運命にまけて 別れたけれど 心はひとつ ぼくの小指を

泣かせるぜ

石原裕次郎

作詞: 滝田順

作曲: 鶴岡雅義

離さない もう離さない すがりつく あの娘の 長いまつげが

小樽のひとよ

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

逢いたい気持ちが ままならぬ 北国の町は つめたく遠い 粉雪まいちる

素敵なあなた

はやぶさ

夕暮れ間近の 青山通り 人待ち顔で たたずむひとよ 声をかけたい

逢えるじゃないかまたあした

石原裕次郎

作詞: 滝田順

作曲: 鶴岡雅義

夜風が二人を のぞいて行った 道の枯葉が 遠くで泣いた 「行かないで

北国の町

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

汽車の窓さえ 凍てつくような 白い吹雪よ 北の町 なんでこのまま

しばらく東京離れます

はやぶさ

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 鶴岡雅義

編曲: 石倉重信

ボトルの数だけ あなたから 愛を注いで もらったわ お店閉めるの

小樽のひとよ

パク・ジュニョン

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

逢いたい気持ちが ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる

君は心の妻だから

はやぶさ

作詞: なかにし礼

作曲: 鶴岡雅義

編曲: DOC

愛しながらも 運命に敗けて 別れたけれど 心はひとつ ぼくの小指を

君は心の妻だから

中澤卓也

愛しながらも 運命に敗けて 別れたけれど 心はひとつ ぼくの小指を

旅路のひとよ

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

いまごろ君は 夜明けの船か 迎えにゆくのを 待ちきれないで はるばる女の

逢えるじゃないかまたあした

石原裕次郎,川中美幸

作詞: 滝田順

作曲: 鶴岡雅義

夜風が二人を のぞいて行った 道の枯葉が 遠くで泣いた 「行かないで

夢のふるさと

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 松島敬之

作曲: 鶴岡雅義

ばら色の 浮き雲ひとつ 空の果て たそがれの その姿

別れの誓い

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 丹古晴己

作曲: 鶴岡雅義

(セリフ)涙をふいてぼくの瞳をみてごらん ほら君しかうつってないよ こんなにも悲しい さよならになるなんて

夜霧のエアポート

氷川きよし

悲しい恋を 捨てたくて 鞄ひとつで 旅にでる 赤いライトのゲートを出たら

信濃恋歌

大木綾子

作詞: 志賀大介

作曲: 鶴岡雅義

編曲: 庄司龍

湖水に根雪の 白い影 君の横顔 思い出す 帰らぬあの日を

最後と決めた女だから

氷川きよし

花の咲かない 運命と決めて どこに消えたか 書き置きだけで 残り香淡い

夜霧の恋の物語

石原裕次郎

別れても また めぐり逢う 夜霧の中の 若い二人の

夜霧のセレナーデ

はやぶさ

作詞: 朝倉翔

作曲: 鶴岡雅義

編曲: 石倉重信

涙を散らせた 港のあかり 水面に揺れてる 女心よ 行ってしまうと

泣いた日もある

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

君が恋しくて 泣いた日もある 男泣きして 過す夜もある わかってほしい

くちづけ

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

くちづけ 頬にもう一度 くちづけ 髪にもう一度 くちづけ

二人の夜があるかぎり

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

二人の夜が あるかぎり こころの愛は 変らない 「この目をごらん

星空のひとよ

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

悲しみの 小樽の町よ 結ばれぬ 君のふるさと 二人を包む

夜霧のドライブイン

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

静かな夜が 二人をつつむ 霧の国道 ドライブインさ 白い夜霧に

リラの駅

佐藤省吾

作詞: 円香乃

作曲: 鶴岡雅義

編曲: 伊戸のりお

リラの挿絵の 葉書を胸に 北国行きの 汽車に乗る こんな僕を

月あかりのタンゴ

はやぶさ

月の綺麗な 夜だから 素敵なあなたに 逢いたくて 駈けてきたのよ

泣かせるぜ

石原裕次郎,川中美幸

作詞: 滝田順

作曲: 鶴岡雅義

離さない もう離さない すがりつく あの娘の 長いまつげが

君は心の妻だから

氷川きよし

愛しながらも 運命に敗けて 別れたけれど 心はひとつ ぼくの小指を

ブエナス・ノーチェス・東京

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

ブエナス・ノーチェス 東京 君とゆく赤坂 なにも云わずに寄り添う 一ツ木町の

小樽のひとよ

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

逢いたい気持が ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる