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影山時則の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

94 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

昭和の女

長山洋子

回す指先 公衆電話 あなたに 別れを 告げた夜

俺に黙ってついて来い

長山洋子,影山時則

明日のことさえ 手探りで 生きるこの世の 泣き笑い この先何が

うちの亭主

岡ゆう子

嘘も言えなきゃ お世辞も言えぬ だけど笑顔が 誰より温かい 惚れたよあんた

金沢茶屋街

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

愛する人の 名前さえ 口には出せない 哀しさつらさ 路地に聞こえる

みちのく鳴子

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

あなたと旅した 思い出たどり 終わりにします この恋を 白い湯煙り

哀愁北岬

服部浩子

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

哀しい恋の 傷跡に 潮風が飛沫が 沁みて行く なんで

鴨川なみだ雨

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

あなたをどこかで 見かけても 声はかけない 約束でした 後ろ姿の

五山の送り火

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

命さえかけて叶わぬ 恋ならば いっそこの手で 散らせます 五山の送り火

あなたとルンバ

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

あなたの腕に 包まれながら 泣きたくなるほど 感じる幸せ ルンルン

君恋酒

三門忠司

作詞: 志賀大介

作曲: 影山時則

ごめん すまぬと 思いつつ 向けた背中が 遠くなる

霧の湯布院

宮史郎

阿蘇のやまなみ涙でみつめ ひとりで来ました山の宿 日暮れ湯布院湯のかおり 対の浴衣に眼をやれば 別れの決心がまた鈍る

今さらねぇ

長山洋子

今夜のおまえは 綺麗だと グラスを片手に 言うあなた 飲み過ぎじゃ

紅蓮酒

三門忠司

作詞: 志賀大介

作曲: 影山時則

君を忘れる ために呑む おとこ未練の 紅蓮酒 遠くなるほど

花暦

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

桜蕾が ひとひらみひら 咲いて嬉しい 春便り 曲りくねった

あ~ら、ヤッチャッタ

島悦子

あ~ら、又また ヤッチャッタ またまたヤッチャッタ! 駄目よ駄目よね あ~ぁ

誘惑サンバ

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

まぶしい太陽 ざわめく波に 心ウキウキ 恋する予感 髪をかきあげ

恋してマンボ

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

きらめくライトに 紙吹雪 目と目が合えば ときめく心 ひとつステップ

浜の女

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

北の荒海 はるばる越えて あんた今頃 どのあたり 祈る大漁

たてがみ

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

駒の名前も その数も 何も知らない 私でも あなたの強さは

恋女房

鏡五郎

昔かたぎの 気ままな俺に 愚痴もこぼさず 尽くしてくれた そんな女は

あいつ ~男の友情~

秋岡秀治

あいつと呑んでた この酒場で 今夜もひとりで 呑んでいる お猪口に揺れてる

桂川

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

あなたに逢えない 淋しさが 落ちてこぼれる 竹の径 風の嵯峨野路

夢盃

岡ゆう子

夢の一文字 心に抱いて 門出嬉しい 夫婦雛 交わす契りの

花吹雪

辰巳ゆうと

運はめぐると 信じたら 時を待つのさ 時を待つ かたい蕾は

淋しい雨

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

どんなに心を 閉ざしても あなたの面影忍び込む 私をひとり 置いたまま

二月堂

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

火の粉が舞い散る お水取り あの日の別れが また浮かぶ 必ず戻ると

紅蓮の花

上杉香緒里

作詞: 城岡れい

作曲: 影山時則

咲けば夜風に 散らされる 泣けば涙が 頬を焼く どうせあなたの

お江戸の色女

長山洋子

花のお江戸の 日本橋 産湯つかった 絹の肌 粋な小紋で

大阪雨情

三門忠司

作詞: 久仁京介

作曲: 影山時則

編曲: 竹内弘一

浪花しぐれか わかれの雨か こころ濡らして なおやまぬ そうよいいのよ

城端 曳山祭

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

編曲: 竹内弘一

あなたに似てる 後ろ姿に おもわず駆け寄る 石畳 女の未練の