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影山時則の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

92 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

福の神

坂井一郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

歌詞:縞のドテラに いがぐり頭 腕組みしながら ほほえむ男 何故かあんたの

金沢茶屋街

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:愛する人の 名前さえ 口には出せない 哀しさつらさ 路地に聞こえる

五山の送り火

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:命さえかけて叶わぬ 恋ならば いっそこの手で 散らせます 五山の送り火

火の国ひとり

風吹あい

作詞: 菅麻貴子

作曲: 影山時則

歌詞:別れのことばを 言い出せなくて 黙って背中を 向けたひと 逢いたか逢いたか

曽々木海岸

水城なつみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:荒磯に舞い散る 波の花 この手につかめぬ 幸せか あなたの指に

お江戸の色女

長山洋子

歌詞:花のお江戸の 日本橋 産湯つかった 絹の肌 粋な小紋で

おとこ道

影山時則

作詞: 数丘夕彦

作曲: 影山時則

歌詞:我が身にかかる 火の粉なら かぶる覚悟の おとこ道 お世話になった

長山洋子,影山時則

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

歌詞:糸の半分 私が持つわ 残りの半分 俺が持つ 絆という字で

吉野 千本桜

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:私を優しく 抱きしめながら 連れては行けぬと 詫びる人 離れたくない

ひとり舟

ジェロ

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

歌詞:流されて 流されて ビルの谷間の なみだ川 立つ瀬なければ

雨の修善寺

宮史郎

歌詞:あなたに濡れたら 風邪ひきますと 傘を斜めに さしかける 雨の修善寺

ひとり貴船川

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:あふれる涙の ひとしずく 小指で払えば 淋しさつのる 鳥居をくぐって

紅蓮の花

上杉香緒里

作詞: 城岡れい

作曲: 影山時則

歌詞:咲けば夜風に 散らされる 泣けば涙が 頬を焼く どうせあなたの

ちゃっきり茶太郎

橋幸夫

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

歌詞:小夜の中山 峠を越えて 草鞋の先を 東へ向ける 聞いてくれるな

おもいでの雨

石原詢子

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

歌詞:むせび泣くよに 降る雨が 女の胸に しみるのよ ひとり手酌で

辰巳ゆうと

歌詞:黒い鋼で 青空を 斬って眩しい 燕よ 燕

みちのく鳴子

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:あなたと旅した 思い出たどり 終わりにします この恋を 白い湯煙り

哀愁酒場

影山時則

作詞: 数丘夕彦

作曲: 影山時則

歌詞:お酒で忘れる 想い出よりも お酒が泣かせる 傷がある ひとりにしないで

保津川ふたり

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:舞い散る落ち葉に 足跡隠し 越える山道 沢の道 心細さに

しぐれ酒

吉村明紘

歌詞:暖簾がゆれてる 裏町通り 呼んでいるよで 逢いにきた 笑顔ふりまく

浮世傘

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 影山時則

歌詞:傘でかくした 男の涙 誰が知ろうか やるせなさ 義理を通して

忍び傘

鏡五郎

歌詞:三ヶ月待たせて 逢うのはひと夜 口紅をさす手が 震えます 蛇の目…せせらぎ…

大阪夢あかり

辰巳ゆうと

作詞: 保岡直樹

作曲: 影山時則

歌詞:毎度おおきに はずむ声 ミナミ 道頓堀 味なまち

人生夢灯り

水田かおり

歌詞:涙しずくを 涙で洗う 洗うそばから 出る涙 口じゃ言えない

二月堂

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:火の粉が舞い散る お水取り あの日の別れが また浮かぶ 必ず戻ると

平成水滸伝

秋岡秀治

歌詞:勝てば恨みを 背中に背負い 負ければ世間の 嗤い者 そんな時代に

羽越本線

岡ゆう子

作詞: 関口義明

作曲: 影山時則

歌詞:優しさよりも 強さが欲しい… わがまゝでしょうか こんな私って ごめんなさいと

わすれ傘

服部浩子

歌詞:邪魔になったら 何処かに捨てて どうせお店の わすれもの 言って差しだし

涙の三番ホーム

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:泣かない約束 してたのに やっぱり涙 こぼれます 元気でね

父娘鳥

影山時則&山崎百桂

作詞: 沖えいじ

作曲: 影山時則

歌詞:「父ちゃん…泣かないで」 どこまで行くの ねぇ父ちゃん 茜の空に