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伊戸のりおの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

343 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

天空へ届け

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 伊戸のりお

天空へ届け 平和の願い 子供の泪 見たくはないよ 親とも別れ

涙のテキーラ

柾木祐二

今夜のあなたは まるで別人ね さよなら言えない 男の弱さ 恋はいつも終わる

酔いあかり

キム・ヨンジャ

泣いたり笑ったり 忙しいひとですね ほんとうによかったわ 結婚するんでしょ 波止場で霧笛が

ふるさと山河

福田こうへい

花よ 鳥よ 青い空 根雪残した 北の春

デカンショ港

氷川きよし

(ヨーイ ヨーイ デッカンショ) (ヨーイ ヨーイ

きよしの日本全国 歌の渡り鳥

氷川きよし

北へ幸せ届けます 南へ笑顔を届けます 日本全国みんな故郷 帰って来たよ 時にゃ淋しい

古傷

山内惠介

まぶたにおまえが 浮かぶ夜 心の古傷 また痛む… 別れちゃいけない

海の匂いのお母さん

福田こうへい

作詞: 田村和男

作曲: 船村徹

編曲: 伊戸のりお

海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背なかをまるめて

ありがとう あなたに

桜井けい

お世話になった あなたに 真心込めて ありがとう あなたにあの日

ひとり久慈川

谷島明世

待つなと言われりゃ 待ちたがる 女心は 情ない 別れたあの日の

呉に帰ろうかの…

谷龍介

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 伊戸のりお

ヤーレー 船頭かわいや 音戸の瀬戸でヨ… 無口で頑固で

夫婦スキスキ…

松前ひろ子

おまえの どこに 惚れたのか いのちをあげると 言ったじゃないの

北海の満月

戸子台ふみや

アーアーアー 波がドンと来りゃ 飛沫の花が 咲いた咲いたよ ニシバの胸に

女好きのエルボラーチョ

BOSS★岡

男は 生まれたときから 男なのさ 女が好きで 酒が好き

あの日の、少年

BOSS★岡

今年も夏が来る 見上げた空が青い 暑いから飲もうかと 電話する奴も減って あの日の少年のまま

土俵魂

美月優

丸い土俵に 男の夢を かけて勝負の にらみ合い 押しで行こうか

石狩挽歌

一条貫太

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

紅花の恋

男石宜隆

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

編曲: 伊戸のりお

最上のほとりに 乱れ咲く 黄色いアザミか 紅の群れ どこに咲いても

恋もよう…そして

なかむら春美

作詞: 藤原良

作曲: 麻未敬周

編曲: 伊戸のりお

なみだぐんだり 笑ってみたり ひとりぼっちの 時に酔う 想い出だけが

煙草占い

三代沙也可

煙草のけむりが むらさきの夜は あの人必ず 逢いに来る わたしの占い

しぐれ宿

眞千賀子

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

傘を差しても 裳裾が濡れる あなたに見せよと 選んだ着物 すすり

木更津みれん

若山かずさ

港 桟橋 出てゆく船は 汽笛を残して 行くものを

おもいで

北川大介

振り返ってみたら でこぼこ道がみえる たくさんの顔と 明るい声がする おもいで

昭和の背中

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 伊戸のりお

母の背中は 花の香りで ピーピー泣いてた 気がするよ 優しさだけで

父さんへ

井上由美子

作詞: Non

作曲: Non

編曲: 伊戸のりお

子供の頃から 決めていた 父さんみたいな人に 嫁ぐって 優しくて

こぬか雨

山内惠介

窓を伝って しずくが落ちる 俺の涙のような こぬか雨 おまえが残した

おんな船

千葉げん太

涙の海の 苦労の波を ひとりで超える おんな船 運命でしょうか

家族

北川大介

早いもんだね もう正月か あっという間の 一年だ おふくろ自慢の

離愁…高千穂

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

編曲: 伊戸のりお

どうして愛は 失くした時に つよくつよく輝く ものなのか 忘れさせてよ

みちのく港町

三山ひろし

噂に聞いたよ たずねて来たよ 夜風が冷たい みちのく港町 離しちゃいけない